2017-07

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またもや、身元不明の野鳥です(・・・クロエリヒタキのようです)

昨日の朝は、雨季のチェンマイにしては久しぶりに良く晴れていたので、いそいそとドイプイに出かけました。
途中、プーピンパレスの辺りでひどい霧が出ていましたが、構わず目的地のドイプイのフィールドに向かいましたが、それが正解で、現地では霧は全く無く、晴れたり曇ったりの好天でした(雨季のことですから完璧な晴天は殆どありませんから、晴れたり曇ったり、なら良しとせねばなりません)。

そのフィールドは、よくアカバネモズチメドリやハジロマユヒタキに対面でき、また他にもいろいろな野鳥に出会える好フィールドで、昨日もアカバネモズチメドリが何度も姿を見せてくれました。

しかし、アカバネモズチメドリはよく姿を見せてくれる割にはなかなか良い写真を撮らせてくれない難物で、まだ合格点の写真が撮れていないので、昨日は「よし、今日こそは!」と頑張ったのですが、結局だめでした。

比較的近距離でしばらくの間うろうろしてくれたこともあり、その時は「よし、チャンスだ!」とばかりに大いに張り切ったのですが、ちょうどその辺りは光線の具合が最悪で木洩れ日がひどい逆光になってしまい、結局まともな写真は撮れませんでした。

他にも色々な写真を撮りましたが、いずれ整理してみて面白いものがあれば後日ご紹介させていただきます。

二時間ほどして、雲が多くなってきたので雨にならないうちに早めに下山したのですが、帰り道にプーピンパレスをちょっとすぎた辺りの道路際で賑やかな野鳥の声が聞こえたのでカメラを持って近寄ってみたのですが、20センチくらいのヒヨドリのような野鳥が数羽、賑やかに戯れあっていました。

まずは三脚をセットしないで手持ちでしばらく撮影してみましたが、ある程度の枚数が取れたので、次はもっと鮮明な写真が撮れるように三脚をセットしたのですが、その間に野鳥はいなくなってしまいました。やはりまず手持ちで撮影したのは正解だったようです。

帰宅して早速身元確認にかかりました。多分ヒヨドリ(Bulbul)の仲間だろうと見当をつけてヒヨドリの仲間から調べたのですがヒヨドリの仲間の中には該当する種が見当たりません。
グレーの頭と、見事なおヒゲ(PHOTO蔵の方で拡大してご覧頂くと良く分かります)、という立派な特徴があるので同定は難しくないと思ったのですが、いくら対象の範囲を広げてみてもやはり見当たりません。

何の変哲も無い道路際で撮影したもので、恐らく珍しい種ではないと思うのですが、なぜ見つからないのか不思議でなりません。
恐らく私の見落としだろうと思うのですが、とりあえず身元不明のまま紹介させていただきますので、読者の皆様で心当りのおありの方がいらっしゃいましたらぜひ書き込みの方をよろしくお願いいたします。

2009.06.21 23:26TST 追記
KTAK様より「クロエリヒタキ」の♀または若鳥ではないか、というご指摘を頂きました。
実は、わたしもクロエリヒタキは一番に候補に上げたのですが、今まで三度ご紹介しているクロエリヒタキ(三度とも♂でしたが)は、今回の個体よりもはるかに小型だったために、あっさりと候補から外してしまっていました。
今回ご指摘を頂いて、もういちどじっくりと資料と写真を検討した結果、ご指摘どおりの可能性が極めて高いと感じました。
KATAK様、大変有難うございました。



身元不明 IMGP121992_R2
クロエリヒタキ(♀orJ)IMGP121992_R2 posted by (C)MARUT


クロエリヒタキ(♀orJ)IMGP122005_R2
身元不明 IMGP122005_R2 posted by (C)MARUT


クロエリヒタキ(♀orJ)IMGP121981_R2
身元不明 IMGP121981_R2 posted by (C)MARUT
















%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

最近当BLOGに掲載した写真の殆どは、「PHOTO蔵」と「FLICKR」の方にもアップロードしてあります。
そのどちらにアクセスしていただいても、アップロードした際のオリジナルサイズの大きな画像をご覧頂くことができます。
「PHOTO蔵」の方は、BLOG上の写真をクリックしていただくだけでPHOTO蔵のサイトにジャンプしますので、
そこでもう一度写真をクリックしていただくと、より大きな画像が表示されると思いますが、
その写真の上部に何種類かの表示サイズを選べるリンクがありますので、その中の「元画像」をクリックしていただくと、
アップロードした際の大きさの写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、と思います。
楽天さんの写真容量の限度を使い切ってしまったために、やむを得ずこういう方法をとっていますが、結果としては今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。

「FLICKR」のほうは、直接BLOGとはリンクさせておりませんが、下記のURLにアクセスしていただくと、今までにアップロードした画像が一覧でご覧いただけますので、
大きいサイズでご覧頂きたい写真があればその写真をクリックしていただいて、次の画面で、写真のすぐ上にある語群の中ほどにある「ALL SIZES」をクリックしていただくと、大きなサイズの写真が表示されます。
今までに野鳥の写真を130点ほどアップロードしておりますので、よろしかったらちょっと覗いてみて頂いて、ご意見など頂戴できたらと思います。
URLは下記の通りです。

 http://www.flickr.com/photos/marut944

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コメント

クロエリヒタキではないでしょうか?

BLACK-NAPED MONARCH クロエリヒタキではないでしょうか?
下から見たくちばしの幅、ヒゲ、顔や頭の青み、体の茶色の感じ、目のまわりのアイリングなどからそう考えました。
そう考えると、一番下の写真の個体の鼻の上の部分は黒っぽくなってるように見えます。

色味からして、若い個体かメスではないかと思いますがどうでしょう? 同じ色味が2羽ということは、若い個体が一緒にいるのかなと思ったりしました。

Re:クロエリヒタキではないでしょうか?(06/21)

katakさん、こんにちは。いつも有難うございます。
じつは、クロエリヒタキは、ヒゲの様子などから一番に候補に挙がっていたのですが、今回の個体はかなり大きく(20センチ近い大きさに)感じたことと、胸が白いことから候補から外していました。当BLOGでは、クロエリヒタキは過去に三度登場していますが、どれもオスで、体は小型で15センチ無かったような感じだったのです。
でも、KATAKさまのご意見を聞いて、もう一度じっくりと資料と私の写真を見比べて見ましたら、嘴のすぐ上に何か写っているようですし、しばしば尾羽を拡げていたことも資料と一致しますので、仰るとおりクロエリヒタキでまず間違いなさそうですね。
感謝、感謝、大変有難うございました。
>色味からして、若い個体かメスではないかと思いますがどうでしょう? 同じ色味が2羽ということは、若い個体が一緒にいるのかなと思ったりしました。
☆ そうかもしれませんね。現場では体の大きさから、てっきりヒヨドリ族と思い込んでいたのですが、
発育状態の良い健康優良児の若者だったのかもしれません。
クロエリ君だとしたら、おニュウではないのでちょっと残念・・かな(笑)。
今後とも、よろしくお願いいたします。


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Re:またもや、身元不明の野鳥です(・・・クロエリヒタキのようです)(06/21)

素敵な助っ人様がおられますねえ♪

北海道から出た事のないわたし、こそこそ見せて頂いておりました、ぺこらん。

大きさは難しいですね

写真では大きさがわからないのであまり迷わなかったのですがそうですよね、フィールドで見ていて大きさで戸惑うことってよくありますよね。
物差し鳥を作ればいいと言われていますが、やっぱり見るシチュエーションで違う風に見えるので難しいです。

Re[1]:またもや、身元不明の野鳥です(・・・クロエリヒタキのようです)(06/21)

野鳥大好きさん、こんにちは。
>素敵な助っ人様がおられますねえ♪
☆ お蔭様で色々な方に助けていただいております。
「野鳥大好き」様にも何度も助けていただきましたね。お蔭様で少しは成長いたしました。
>北海道から出た事のないわたし、こそこそ見せて頂いておりました、ぺこらん。
☆ 私も、時々コッソリと訪問させていただいております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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Re:大きさは難しいですね(06/21)

katakさん、こんにちは。
>写真では大きさがわからないのであまり迷わなかったのですがそうですよね、フィールドで見ていて大きさで戸惑うことってよくありますよね。
☆ まったく仰るとおりです。
人間の感覚はしばしば、かなり狂いますのであまり当てにならないですね。遠くに見える野鳥の大きさを簡単に測る方法があると良いのですけれど・・・(笑)。

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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