2017-06

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公立病院で小手術を体験してきました

ずい分以前(多分2-3年前)から、もみ上げの部分の皮膚にイボのようなものがありました。初めはニキビのようなものだったような記憶があるのですが、何時までたっても痕が消えないでいびつな形のイボに変化したようでした。

ところが最近、といっても数ヶ月前からですが、このイボのようなものが、ほんの少しずつですが、徐々に大きくなってきている感じがしていましたが、一週間ほど前散髪に行って、もみ上げの髪を短く刈ったところ、このイボのようなものがずい分大きく(直径4-5ミリくらいに)なっているのに気がつきました。
一ヶ月ほど前の、前回の散髪の際には、まだ特に目立つほどにはなっていなかったので、最近の一ヶ月のあいだに急速に発達したことになります。

皮膚がんの一種でメラノーマ(悪性黒色腫)というのがあって、これはすごく悪質だと聞いたことがあるので、早めに医師に相談した方が良いと考えたのですが、私立の病院はすごく高いので、まず公立病院に行ってみることにしました。
マンションのスタッフに聞いてみたら、県庁のそばにナコンピン病院と言う大きな公立病院があると聞いたので、先週の金曜日に行ってみました。

まず、受付のようなところに行き、例のイボを見せて、これが気になるので医師の診察を受けたいのですが・・・?と聞くと、いいですよ、これに記入してください、と登録カードのようなものをくれましたが、全部タイ語なので、例によって、タイ語の読み書きは出来ないので、手伝ってもらえませんか?というと、いいですよ、とサインのらん以外は全て記入してくれて、その書類をもって診察のところまで連れて行ってくれました。タイの人たちは外国人には本当に親切です。

そこは診察の前の問診兼受付のようなところで、体重と血圧を測られてアレルギーは無いかとかいくつかの質問をされた後、診察の待合に案内され、そこで2-30分待たされた後、診察室に呼ばれました。
若い男性の医師がいて、ちょっと見た後、心配は要りませんよ、来週の水曜日にもう一度来てください、切除しますから、との事で、診察は終わりだった。

外に出てちょっと待っていると、次回の日時などをプリントした予約票のようなものと、支払いのためのような伝票をくれて、今日は診察だけで薬はありませんので、これを会計窓口に持って行って、今日の料金50Bを払ってください。と言う事でその日は終わった。

次の予約の日が今日で、10時ー11時と予約票に書いてあったので、ちょっと早めに出たら10時にはまだ10分以上も前に診療受付のところに着いてしまった。
ちょっと早いので10時になったら受付に顔を出そう、と考えて受付の辺りでボケッとしていたら、私服の若いお嬢さんが「何でしょうか?」と声をかけてくれたので、予約票を見せると、「分かりました、あちらの待合用の椅子にかけてしばらくお待ちください」と英語、タイ語のちゃんぽんで言ってくれた。

20分ほど待った後、そのお嬢さんが私のところまで来てくれて「どうぞ」と、前回と同じ診察室に案内してくれて、そこの看護婦さんに書類を引き継いでくれて、ニコッと笑って出て行った。

タイでは、会ったばっかりの人でも顔をあわせるとニコッと微笑んでくれることがしばしばあるので、私もそれに合わせてスマイルを返すようにしている。

来タイ間もない日本人は、親しくも無い人に微笑みかけたり、スマイルを返したりする事は絶対に無いし、永年タイにいる人でも変わらない人が多いと思いますが、私はその点ではすでにタイ人になってしまっているようで、次回帰国した時うっかり誰にでもこういうことをすると、「変な人、気味の悪い人」と言われかねないので要注意です。

それはさておき、20分ほど待った頃名前を呼ばれて、少しはなれたところにある手術室のようなところに連れて行かれた。
そこには先日診察してくれた若い男性の医師がいて、そこのベッドに横になってくださいと言われた。

イボの切除そのものは簡単で、顔に手術箇所だけ穴の開いた布をか被せられたので見ることは出来なかったのですが、イボの周り3箇所くらいに麻酔の注射を打って、イボをメスで切り取って、傷の周りを縫合して、絆創膏をはって終わり、と言う感じだったと思います。
その間、10分もかかっていないと思います。手術の間ドクターが色々と話しかけてきたので、ついでに「実はメラノーマが怖くて、早めに診察を受けに来たのです」と言ったら、そうですね、これもメラノーマと似たようなものですが、まずメラノーマではないと思いますので心配は要りません。念のために切り取った部分は組織検査に出しておきます。それと近所のクリニック(開業医)で、毎日傷を洗ってもらってください、抜糸もそこでやってもらってください(ここに来てもらっても良いですけれど)。次回は21日に来て下さい、様子を見ますので、という事で無事終了しました。

そこで貰った書類を持って薬局窓口へ、そこで支払いのための書類を貰って今度は会計窓口へ、そこでお金を払って薬局の前で待っていると、しばらくして名前を呼ばれて、支払い済みを証する書類と引き換えに薬を受け取って、これで一件落着、時計を見ると11時少し過ぎで、所要時間は一時間と少々でしたから、タイの公立病院としては優秀な部類に入るのではないかと思います。

支払額は、手術料、薬代、バイオプシ、など全部含めて835B(約2500円)で、おそらく私立の有名病院だったらこの3-5倍、あるいはそれ以上の額を支払うことになったのではないでしょうか。

チェンマイ在住の方々、あるいはチェンマイ滞在を検討しておられる方々のお役に立てば幸いです。

一年半ほど前にも、その当時住んでいたサラピー郡の公立病院で診察を受けたことがあり、そのこともBLOGに書いておりますので、リンクを貼っておきます。

    タイの公立病院、初体験しました


















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"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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