2017-08

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(サイズを打ち間違えていました)初めて、オオスズメフクロウの全身が撮れました

今朝は久しぶりに、フアイケーオ滝に行って見ました。
ここは、チェンマイ動物園のすぐ先にあり、ドイステープ(ステープ山)山系の麓にあり、昨年の3月には何種類かの珍しい野鳥に出会っているので、今年もそろそろどうかな、と思って行ってみたのですが、今日はなかなか好調でした。

この場所の常連オオルリチョウは、滝のそばの岩場に巣を作っているようで、今日も何羽かに出会えましたし、平地では珍しいエボシヒヨドリが今日は群れになって現れました。

それに、以前この公園の外で撮影したことがあるカケスが、今日は公園の中で撮影出来ましたし、なかなか出会うことの無いカザリオウチュウも姿を現してくれて撮影もさせてくれました。

実は、今朝ここを訪ねたのはもう一つ、ひそかな狙いがありました。
と言うのは昨年の三月にこの公園でLineated Barbet(シロボシオオゴシキドリ)に出会って写真も撮影したのですが、すべてピンボケだったと言う苦い思い出があるので、ひょっとしてその野鳥に再会できる可能性があるのではないか、と考えたのです。・・・・で、その狙いはみごとに的中したのですが、
今、思い出しても悔しいのですが、10m先の木の枝に止まってくれて、わっ、チャンス!と思ってすぐにカメラを構えたのですが、ファインダーの中にターゲットを捕捉出来ないでマゴマゴしているうちに逃げられてしまいました。

普通は、肉眼で確認したターゲットは、すぐにカメラのファインダーの中に補足できるのですが、望遠レンズではピントの合う範囲がごく僅かなので、ターゲットの前後に木の枝などがたくさんあると、ターゲットの補足がすぐに出来ないことは良くあるのですが、今回がまさにそれでした。

まあ、存在は再確認できましたので、またの機会に期待することにしましょう。
その後すぐに、20センチくらいの茶色の野鳥が私の視界を横切って30mほど先の枝に止まりました。
さて、何だろう?と思いながらカメラで覗いてみたら、なんとフクロウです。
でも、私の場所からはほぼ逆光でこのままでは余り鮮明な写真は期待できません。
逆光の悪影響を少しでも減らすためにカメラの絞りをF13(テレコンを使用しているので実質F値は19)まで絞っておいて、数枚シャッターを切っては移動、また数枚シャッターを切っては移動、を繰り返し漸くほぼ順光になる場所まで移動して数枚シャッターを切ったところで飛び去りました。
再生して確認してみたら、数枚は何とか使えそうな感じです。

フクロウと言えば、一昨年の11月、当時住んでいたSARAPHIの公園で一度だけ撮影しています。でもその時は顔の半分が木の葉で隠れていたために、
すぐにはフクロウとは考えず、読者の方にご指摘をいただいて初めてフクロウ(オオスズメフクロウ)と分かった次第です。

今回のフクロウもその時と同じ Asian Barred Owlet(オオスズメフクロウ)のようで、一年と三ヶ月ぶりの再会で初めて全身の撮影に成功したと言うわけです。

二枚とも、顔はこちらを向いていますが、体の向きは、一枚目は横向き、二枚目は殆ど後向きです。そういうわけで腹部は殆ど見えていません。誤解される方がいらっしゃるといけないので、ちょっと補足しておきます。

この公園は、昨年の春以降は何度訪れても余り収穫がなく、ここ当分は無沙汰していたのですが、漸くシーズン入りなのかもしれません。
当分はしばしば通ってみようと思います。

(この野鳥のサイズですが、最初に30センチと、間違えて打っていたのに気がつきましたので、20センチに訂正させていただきました。 2/23)

Asian Barred Owlet(オオスズメフクロウ)

Asian Barred Owlet(オオスズメフクロウ)

















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まだ、全部の作業が終わっていませんが、随時追加してまいります。
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ただ、サムネイルから画像を選択してクリックするとあまり大きな画像が開きません。
スライドショウでご覧いただくと原寸大で表示されますので、できるだけスライドショウでご覧いただくのがよろしいかと思います。


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コメント

チェンマイのフクロウは

日本のフクロウは明るい間は目を閉じて寝てることが多いですが、チェンマイのフクロウは昼でも活動するんですね。

望遠だと、被写体をファインダーに入れるのにまごついて、そのうち逃げ去られてしまうことって多いですよね。
そろそろ、WALTHERなどの照準を検討すべきですかね。

Re:チェンマイのフクロウは(02/21)

Ashgardenさん、こんにちは。
>日本のフクロウは明るい間は目を閉じて寝てることが多いですが、チェンマイのフクロウは昼でも活動するんですね。
☆ このフクロウさんが何をしていたのかは分からないのですが、明るい間も(あるいは明るい間だけ)活動しているようですね。

>望遠だと、被写体をファインダーに入れるのにまごついて、そのうち逃げ去られてしまうことって多いですよね。そろそろ、WALTHERなどの照準を検討すべきですかね。
☆ 以前にも照準器の事はお聞きしたのですが、600mm(35mm判で900mm相当)のレンズを手持ちで使っていますので、照準器からファインダーに目を移した瞬間に見失うのではないでしょうか。
ターゲットの前後にジャマモノがあまりなければ、あるいはレンズの被写界深度が深ければ、肉眼で見たターゲットをレンズを通してもすぐに捕捉出来る程度には慣れてきたのですが。
その点フォーサーズは同じ画角のレンズの被写界深度が深いので有利ですね(APS-CでもフルサイズSLRよりは有利なんでしょうけれど)。
 主義を変えて三脚を使うようにすれば、照準器は有効でしょうね。実は150-500mm F5.6 質量2.3kgというズームレンズを安く落札出来たので、こいつは手持ちではしんどいかもしれないぞ、と最近三脚のことを勉強しています(レンズの現物は未だ日本にありますが)。

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愛嬌のあるフクロウですね

猛禽ですが愛嬌のある可愛らしい梟ですね。昼間も活動し、他の梟の様に羽の消音装置が発達していないとか。一度羽音を聞いてみたいし、愛くるしい大きな眼に見つめられたいですね。スズメフクロウは、比較的長めの尾羽を振り、モズ類に似た飛び方をすると聞きましたが、この梟は、如何でしたか?

Re:愛嬌のあるフクロウですね(02/21)

Redpollさん、こんにちは。
羽音は聞こえなかったような気がします。
飛び方ですが、モズのように、とは感じませんでした(と言うよりも、「モズの飛び方」と言うのがどう言うものか言えるほどわかってはいないんです)が、まさかフクロウとは、姿を見るまではまったく思っていませんでした。
また出会うことがありましたら、今度はもう少し注意深く観察してみたいと思います。
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"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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