2017-08

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(写真を追加しました)ロイカトーン、まっさかりのチェンマイ

タイでは、毎年旧暦12月の満月の日に「ロイカトーン*」という行事があります。
日本の灯篭流しのようなものがメインですが、前後数日間は各地でいろいろな行事が盛大に行われます。
また、河川、貯水池、運河などでは、灯篭流しのしやすいように、ところどころに臨時の階段と桟橋のようなものが設置されています。

タイの方々はお祭り騒ぎが大好きらしく、4月の「ソンクラーン(水掛祭り)」と並んでこの日を楽しみにしていて、数日前から花火や爆竹の音が町中で夜遅くまで鳴り響いています。

私の住んでいる近所でも、一昨日の夜あたりから、一日中夜遅くまで花火や爆竹の音がうるさくて、落ち着かないのですが、どうしようもありません。

昨夕は、バンコクの友人が旅行の途中にチェンマイに立ち寄って一泊するというので、町に出て一緒に食事をしてきました。

ターペー門あたりは歩行者専用になっていて、行く先のモントレーホテルのかなり手前でバイクを止めて歩いて行きましたが、あちこちですごい数の花火、爆竹が賑やかで、大きな紙の風船の中にロウソクを灯して熱気球のようにした「コムロイ」を空に向かって放していましたが、この数日は結構風があって、無数の赤い星のように見えるコムロイが空を流れてゆく姿はなかなか壮観でした。

もともと「ロイカトン」は、水の神様に感謝する意味から始まったように聞いていますが、現在ではお祭りの色彩が濃くなっているようです。
また、ロイカトーンに一緒に出かけるのが本命の彼女(または彼氏)とされているようで、ロイカトーンの前には、思いを掛けている相手から本命の座を獲得しようとする若い男女の争奪戦もあるようです。

正式な「ロイカトーンの日」は昨日でしたが、ロイカトーン行事はだいたい昨日と今日の二日間に行われるようですので、今夜はちょっとカメラを持って灯篭流しを撮影してみようかなと考えています。
うまく撮れましたらご紹介させていただきますね。

先ほど、近所のロイカトーン現場に行って写真を撮ってきましたので、追加させていただきます。

運河の橋の下に設けられたロイカトーン放流桟橋
運河の橋の下に設けられたロイカトーン放流桟橋です

ロイカトーンの放流
共同してロイカトーンを流しているカップルです

コムロイの打ち上げ準備作業中です
ロイカトーンの夜空を覆いつくす赤い星の正体・・・コムロイの打ち上げ準備作業中です

IMGP3615(CR640s).jpg
コムロイが人の手を離れて夜空に向かって旅立つ瞬間です

IMGP3628(CR640s).jpg
カトーン(灯篭)を売る人たち・・・皆さん専門業者ではないようで、カトーン造りに自信のある人がたくさん作ってきては、並べて売っているようです。


 (*注)ロイカトーンがロイクラトーンと書かれていることもありますが、
このクラはKURAではなくKRAで、しかもRははっきり発音されませんので、我々日本人にはロイカトーンと聞こえますので、私はそのように書かせていただきました。










「フォトハイウェー」 に、今までに当BLOGに掲載した写真を、画像アルバム「チェンマイの野鳥」としてアップしております。
まだ、全部の作業が終わっていませんが、随時追加してまいります。
よろしかったらお訪ねくださいませ。
ただ、サムネイルから画像を選択してクリックするとあまり大きな画像が開きません。
スライドショウでご覧いただくと原寸大で表示されますので、できるだけスライドショウでご覧いただくのがよろしいかと思います。


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コメント

昔のお盆風景おもいだしました 

 ロイカトーンの写真はよく見ますが、やっぱりすんでる方の写真には負けますね、雰囲気が良く出てますね。

 チェンマイには来年2月に行く予定なのですが、一度このシーズンにも行ってみたくなりました。

Re:昔のお盆風景おもいだしました (11/25)

ヤギヤさん、こんにちは。
☆ 確かに日本のお盆と共通するものがあるような気がします。他にも、こちらの伝統行事で、日本の伝統行事と共通点のあるものはたくさんあるようですよ。
詳細は解明されていないようですけれど。
> ロイカトーンの写真はよく見ますが、やっぱりすんでる方の写真には負けますね、雰囲気が良く出てますね。
☆ 有難うございます。
日常の私の撮影ターゲットは野鳥ばっかりなので、撮影機材も望遠側に偏っていて、こういう環境で撮影しようと思うと、機材不足でつらいです。
出来れば広角レンズのついたコンパクトデジカメがあると良いのですが、今のところそこまで手が(本当は財政が)廻りません(涙)。
近いうちになんとか都合して、野鳥以外の記事と写真をもう少し充実したいと考えています。
> チェンマイには来年2月に行く予定なのですが、一度このシーズンにも行ってみたくなりました。
☆ 二月も気候は良いですよ。
でも、ソンクラーンとかロイカトーンのチェンマイもなかなか風情があって良いと思います。
-----

Re:(写真を追加しました)ロイカトーン、まっさかりのチェンマイ(11/25)

写真で見ても幻想的な雰囲気がいっぱい
近くで見たらさぞ、綺麗でしょうね
いつか自分の目で見てみたいと思います

日本でもニュースで流れてました

ニュースでは、もっと小さいロイカトーンでしたが、たくさんのロイカトーンが空に上ってゆく姿は幻想的でした。
きっと、MARUTさんも見てるんやろナ。って思いましたよ。

Re:日本でもニュースで流れてました(11/25)

Ashgardenさん、こんにちは。
この時期、たくさんのコムロイを打ち上げるので有名なところもあるんですよ。
大きさも、もっともっと大きいものもあります。大きな花火を仕掛けたものなど、色々とバリエーションもあります。

蛇足ですが、「ロイ」は「漂う」という意味、「カトーン」はデコレーションケーキのような灯篭のことで、ロイカトーンは文字通り、灯篭が漂う(放流する)ということで、こちらは水に流す方です。空に打ち上げるのは「コムロイ」で、この「ロイ」も同じです。コムは照明用の灯りを指す「コム」だと思います。


-----

我が家でも打ち上げました...

パヤオは大きな湖がありこの湖畔でイベントが行われました。
コムロイは大きいやつを夜と昼に1発ずつお寺から打ち上げました。よるのは幻想的ですが、昼のは強烈でした...

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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