2017-08

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再度、コサメビタキ(Brown Flycatcher)について

今朝も、いつものようにいつもの公園に出かけました。
今日は、新しい野鳥には出会えなかったのですが、一昨日のBLOGでご紹介したばかりの、目にリングがあってギーッ、ギーッ、と鳴く10センチほどの野鳥に、今までになく接近遭遇しました。

いつもこの野鳥に出会うあたりでボケーッとしておりましたら、フワーッと私の方に飛ん来たと思ったら、ほんの4-5mほど先に止まったのです。
おっ、チャンスです。体をあまり動かさないようにソーッとそちらに体の向きを変えピントを合わせて連写しました。
幸い、そばにオートフォーカスを惑わすような邪魔物が何もありませんでしたので、安心してカメラのオートフォーカスまかせで撮影できました。

余談ですが、このカメラは、邪魔物がないときにはマニュアルでフォーカスを合わせるよりも機械任せの方が正確なのです。ただ単細胞のバカコンピューターですので、そばにコントラストのはっきりしたものがあると、そちらにフォーカスを引きずられてしまって、肝心の被写体のほうはピンボケというミジメな事がしばしばあって、泣かされますが。

余談はさて置き、幸い30コマほどのショットを撮影でき、中にはカメラブレのものもかなりありましたが、使い物になりそうなものが数枚はあり、今まで撮影済みのこの野鳥のものよりはよさそうです。

コサメビタキ?(2)

コサメビタキ?(1)

この写真を見ながら考えているのですが、
このギーッ、ギーッ、と鳴く野鳥は、これとよく似たやはり目にリングのある、ジャッ、ジャッ、と鳴くグレーの種とは別のような気がしてきました。
と申しますのは、今までこの野鳥の色が少し茶色いのは、撮影時の光線の加減かなあ、位に考えていたのですが、よくよく調べてみたらギーッ、ギーッ、と鳴く種の写真は常に茶色のようです。
それに、この二種はいつも同じあたりで目撃するのですが、正確には二種に出会う場所は微妙にうのです。
また、グレーの種は頻繁に尾をコッキングしますが、茶色の方はそれほど頻繁ではありません。

そうなると、このギーッ、ギーッ、と鳴く種とグレーの種とは別の種と考える方が正しい気がしてきました。
このグレーはオジロビタキではないかというご指摘をすでに「野鳥大好き」様からいただいておりますし、今回の茶色も「野鳥大好き」様のご意見どおり、コサメビタキ(Brown Flycatcher)である可能性が高いと思えるようになってきました。

http://plaza.rakuten.co.jp/fromthailand/diary/200611130000/

http://plaza.rakuten.co.jp/fromthailand/diary/200611060001/


ノドの黄色い写真とそうでない写真がありますが、これらはオスメスの違いとか、繁殖期であるかないか、などの違いなどではないかなあ、と考えていますが・・・・。







「フォトハイウェー」 に、今までに当BLOGに掲載した写真を、画像アルバム「チェンマイの野鳥」としてアップしております。
まだ、全部の作業が終わっていませんが、随時追加してまいります。
よろしかったらお訪ねくださいませ。
ただ、サムネイルから画像を選択してクリックするとあまり大きな画像が開きません。
スライドショウでご覧いただくと原寸大で表示されますので、できるだけスライドショウでご覧いただくのがよろしいかと思います。


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コメント

あのね

この種は、♂♀で色の違いが無い、繁殖期でも無いと言われています。幼鳥はまだ模様になるので、はっきりと解りますし。色が違うところがる=それはたぶん違う種だと思いますよん。

うーん、これBrownーChested Jungle Flycatcher に見えてしょうがないなあー。うーん、難しい。解らんっすーう。

Re:あのね(12/06)

野鳥大好きさん、いつも有難うございます。
>この種は、♂♀で色の違いが無い、繁殖期でも無いと言われています。
☆ この種、と仰っておられるのはオジロヒタキ(Ficedula Parva)のことでしょうか? でしたら、
Ceaig Robson氏の本には、ノドの赤いのは繁殖期のオスだと書いてあるんですよ。
ノドの黄色いヤツもこれではないかなあ、と考えたりしているんですけど・・・・。

それと、BrownーChested Jungle Flycatcherの生息域は、(同じ本からですが)タイ中部から南部にかけてのごく限られた地域だけのようですが、Ficedula Parvaの生息域は最南部を除くほぼタイ全土に広がっています。
それと、今回の茶色の子には羽根に線が二列、はっきりと見えるのですが、それに該当するFLYCATCHERは少ないんですよね。困ったもんです。
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"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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