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2019-10

水面に浮いたエサを背泳ぎで食べるセイルフィン・プレコ

昨年の11月に我が家にやってきた三匹のセイルフィンプレコですが、
すくすくと大きくなり、5-6センチだった体長が今では20センチ近くなっています。
とても45センチの水槽では飼いきれなくなり、だいぶ以前から外の池(水量300Lほど)で暮らしています。

外に出した最初の頃は、とても警戒心が強く、石や水練の鉢の陰に隠れてばかりで、
暗くなってからそうっと出てきてこっそりとエサを食べているようでした。

もともと、岩についたコケのような物を主食にする魚らしく、
コンクリートで出来た壁や底、池に入れてやっている石やレンガについたコケを主食にしているようで、プレコを池に移してからは、以前のように池の壁や石にコケがつかなくなりました。

成長するにしたがって、それだけではエサが足りなくなったのでしょう、
最近は金魚やグッピーに与えている粟粒くらいのエサ(市販品)をプレコも食べるようになりました。また、私が見ていてもあまり恐れずにエサを食べるようになってきたようです。

やはり、本能でしょうか、底に沈んだエサを主に食べているようですが、
最近、一匹が浮いているエサを食べるようになって来ました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このセイルフィンプレコの体は、
コチやナマズのように高さよりも横幅のほうが大きくて、体の下側に吸盤のような大きな口がついています。
この構造は水の底に沈んだエサを食べるには都合がよいのですが、
垂直の壁についたコケなどを食べるときは頭を上に壁に吸い付いて食べます。

では、水面に浮いたエサはどうやって食べるのでしょうか?
なんと背泳ぎスタイルになって食べるのです。初めてこれを見たときには驚きました。

彼らの体は腹の部分は背や頭の部分に少し色が薄いのですが、
口はもっと白っぽい色をしています。
その白っぽい部分だけが水面に出て、水と一緒に浮いたエサを吸い込んでいる様子は
とてもユーモラスです。

今のところ、これをするのは一匹だけですが、今日やっとその様子を写真に撮る事が出来ましたので、ご紹介します。

いっしょに写っている黄色い魚はアルビノクララですが、こちらのほうも4-5センチのものを買ったのが20センチくらいまで成長しています。
これも、最近は私がエサを投げると大きな口をあけて喜んで食べるようになって来ましたので、近日中に写真を撮ってご紹介したいと考えております。
(実は、すでに何度もtryはしているのですが、動きが早くてまだここでご紹介できるような写真が撮れていないのです。)


背泳ぎでエサを食べるセイルフィン・プレコ


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"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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