FC2ブログ

2019-10

NHKワールドTVの周波数変更

チェンマイ県SARAPHI町にある我が家では、家主の設置した大型パラボラで色々な衛星から300チャンネルくらいの色々な国にテレビ放送が受信できます。
アラビア語、ヒンドゥ語(多分??)、フランス語、イタリー語・・・・など色々ありますが、一番多いのが中国語のチャンネルで20局以上はありそうです。
それに引きかえ、日本の衛星放送で受信できているのはなぜかNHKワールドTVだけです。

一ヶ月ほど前から、そのNHKワールドTVでは、衛星から発信する電波の周波数やその他のパラメーターが変るので、5月8日(今日です!)以降はチューナーの再設定が必要になるとしばしばアナウンスしています。

私と日本を結ぶ媒体はNHKワールドTVとインターネットのみと言っても良いほどなので、このチューナーの再設定は失敗したくありません。
あらかじめ、予行演習のつもりでチューナーを設定モードにして色々と触ってみたのですが、うまく変更できません。
取扱説明書もないし、ついにあきらめて、先日、PSIというこのパラボラアンテナやチューナーを販売している会社に行ってみました。

なかなか言葉が通じなくて苦労したのですが、やっとのことで「NHKの周波数が変るのでどうしたらよいのか聞きに来ている」と言う事を理解してもらえましたが、
今度は、まだ変っていないから変ってから来てくれ、というようなことを言います。
何でそんなことを言うのか分からないので、「変わった時にどうすればよいのかを今教えて欲しいのですよ。何故出来ないのですか?」と何度も言っていたら、どうも彼らはまだ新しい周波数などを把握していないので出来ないと言っているらしかった。

私は、NHKのアナウンスで、新しい周波数などの変更箇所はメモして持っていっていたので、それを見せると、「分かりました、それなら出来ます」とやっと変更のやりかたを教えてくれた。

そして、今日の11時(日本時間では13時)を迎えました。
「これから衛星の周波数の設定変更作業に入りますのでしばらくの間放送を中断します」というアナウンスがでたので、聞いたとおりに設定を変更しました。
すると、なんと受信可能なチャンネルのリストからNHKが消えてしまいました。
まだ、新しい周波数の電波が出ていないと何も写らないというのはわかりますが、NHKのチャンネルそのものがチューナーから消えてしまったのです。

でも、受信している衛星(PAS10)のトランスポンダー(中継器)のリストには
私の新しい設定があります。はてはて、どうすれば良いのか分かなくなりましたが、まあ新しい周波数の電波が出るのを待ってみようと、一時間ほど待ってそろそろ放送再開の予定時間がくる頃、もう一度受信可能なチャンネルリストを表示させたら、なんとNHKが復活していて、それを選択してOKを押したらちゃんとNHKが写りました。

このチューナーはロジックの設計がわるく、日頃から大変使い勝手が悪く不満が多かったのですが、今回、またしてもロジック設計の未熟さを露呈してしまいました。
こういうのを見ていると、日本製品のロジック設計は大変良く出来ているなあと思います。説明書も何もなくてもしばらく触っていると、基本的な操作はほぼ分かります。

まあ、NHKが今までどおり見られるということで、とりあえずは安心です。
でも、ちょっと不満を言わせていただければ、NHKワールドTVには、スポーツ、ドラマ、エンターテインメントなどが全然ないのです。もちろん年末の紅白歌合戦も、野球や相撲の中継もありません。
出来ればそういうものも入っているNHKワールド・プレミアムのほうを見たいのですが、こちらはタイではUBCという会社を通じてしか視聴できないことになっていて(スクランブルがかかっています)、この受信料がひどく高いので、今のところ契約しておりません。

でも、NHKプレミアムの電波は今の設備でも受信できるので、あとはスクランブルを解除できれば楽しめるということなのですが・・・・・。






BLOG RANKING BANNER  ←ブログランキングに参加しています。よろしかったらクリックを!

タイランドリンクランキングバナー  ←よろしかったらこちらにもポチッとお願いできますか?






スポンサーサイト



コメント

波の周る数

周波数やら、何やらと・・さっぱり理解できません。ほんと、こういうことができるヒトって尊敬です!!!Khun Maruさんお店で相当がんばった模様ですね。努力が報われて良かったです。なんだか「日本と私をつなぐ媒体は~」の気持ちがよくわかるので、自分のことのようにうれしいです。

Re:波の周る数(05/08)

miao-t9さん、こんにちは。
周波数と言うのは、たとえばFM東京はxxx.xMHzっていうあれですよ。電波の一秒間当りの振動数で、波長に反比例しています。
> 「日本と私をつなぐ媒体は~」の気持ちがよくわかるので、自分のことのようにうれしいです。
☆有難うございます。あとは、BLOGなどで知り合った方がタイに来られた時に連絡してくださる事かな。miao-t9さんもタイに来られたら、ぜひ我が庵にも寄って下さいね。
-----

fromthailandさん

>miao-t9さんもタイに来られたら、ぜひ我が庵にも寄って下さいね。

お!ありがたいお言葉!!!是非ともお会いしてチェンマイの鳥を一緒に観察させてください^^
 きょうのブログは、みなさん東京で開催されているタイ・フェスティバルで持ちきりです。沖縄からは東京にいくより、タイに行ったほうが安くつくので、タイ旅行をマジで考え始めている今日このごろです。

ロケフリTVは如何ですか

ソニーの製品にロケーションフリーTVというものがあります

これは「インターネットの回線状況さえ良ければ」海外にいても、日本のTVが自由に見られるという製品です

詳しくは
http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/index.html

回線速度は最低でも300KBは必要のようです
NYで実際に日本のTVを受信した画像がありますので、もしご希望でしたらお送りします
 expert@da2.so-net.ne.jp
へご連絡下さい

Re:ロケフリTVは如何ですか(05/08)

能勢 琢造さん、ありがとうございます。
SONYのロケーションフリーについては存じていますが、我が家のADSL回線は今のところ実効200kbps程度なので、残念ながらちょっと期待できないようです。いずれもう少しマシな性能の回線が契約できたときには、検討しようと思っています。
ご親切に有難うございました。
-----

いいなあNHK

ベトナム在住のfrom vietです。
私もNHKが見たくて、あちこち問い合わせてみたのですが結局「許可」がおりず見ることができません。
機材は店で簡単に入手出来るのですが・・・。
社会主義国家ベトナム、自由度は低いですね。

Re:いいなあNHK(05/08)

from vietさん、こんにちは。
なんと、海外のテレビを見るのに「許可」が必要なんですね。うーーーん、参りました。
機材が手に入るのなら、こっそり見ることは出来ないのでしょうか?こちらではケーブルテレビにもNHKの入ったところがあるのですが、そういうのもないのでしょうか?
-----

Re[1]:いいなあNHK(05/08)

fromthailandさん,こんにちは。
ケーブルテレビではNHKワールド見ることはできます。しかし、私の住んでいるところは田舎なので
ケーブルは着ていません(涙)。許可を取らずに
見ようかとも考えましたが2m近いアンテナを
立てれば目立ちますので、公安にばれると・・・
UBCを契約するという方法もあるんですが、
初期投資が$800もかかるとのこと。
頭痛いです。

私はNHKのレシーバーを使用

私は高価なNHKのレシーバーを購入してワールドプレミアムを受信しています、月額1000バーツの受信料を支払っていますよ。

私は11年前からNHKを受信

私は高額なNHKのチューナーを使用して受信しています、SPIに11年前に訊ねた時には私がパラボラアンテナの方位角や仰角を教えたのですよ。
他のチューナーではプレミアムは受信出来ないはずです。
        サンカンペーン在住  富 樫

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://marut944.blog.fc2.com/tb.php/348-fdeaab53
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (100)
食 (22)
タイ生活 (120)
パソコン・インターネット (54)
交通 (11)
チェンマイの気候・天候 (132)
北タイの伝統と文化 (19)
熱帯魚 (40)
チェンマイの野鳥 (663)
チェンマイの自然 (143)
日本語ボランティア (2)
チェンマイという町 (12)
日常の科学 (5)

開設者にコンタクトする

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR