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2019-10

(続)チェンマイの洪水

サラピー(私の住むチェンマイ南の町)では、洪水の危険性はまだ差し迫ってはいないように見えるので、朝食をすませてサラピー・ハンドン道路をピン川まで偵察に出た。
ピン川に出るまでは特に異常は見当たらず、途中の川の水位もそれほど高くは無かった。
しかし何時も水位の参考にする橋の袂のお寺は辛うじて土嚢で浸水を免れている状態だった。
土嚢と言うものは結構良い働きをするものだ、と感心した。
境内では多くの市民が避難してきたり食事をさせてもらったりしていた。
タイのお寺は、非常の際にはコミュニティセンターとして機能するようだ。
そこからピン川の右岸を外環状道路まで登ってみたのだが、
あちこちで道路の端が川の水位と同じになっている。
さらに進むと、ついに積んである土嚢の外側の水位は道路よりも高くなっているところもあって、土嚢の威力を再認識した。
ところどころで水中走行をしながらやっと外環状道路に着いて、
ピン川にかかる橋に上がってみたら、ハンドン方面に向かってはかなりの冠水でバイクにはちょっと厳しそうに見えた。
その橋の袂にはわら葺きの大きな食堂があるのだが、その辺りの土地はかなり低くて、人の腰の深さ以上に浸水している。
この橋は良く通るのだが、この食堂は今年の洪水騒ぎでは毎回、それも早くから浸水していて本当に気の毒である。
ふたたび来た道をサラピーまで戻って、市場の辺りや鉄道沿いの道をみたが、冠水の度合いは今朝からあまり変っていないように見える。
この分なら、我が家までは水は来ないのではないか、来なければ良いが・・・と考えている。

☆ ピン川の水位の変化を知ることが出来るサイトを見つけましたのでご紹介しておきます。
ナワラット橋では11時現在で、ピークから20センチほど下がっているようです。
http://www.hydro-1.net/HOURLY/HOURLY.html

土嚢で辛うじて浸水を免れている川沿いのお寺
土嚢で辛うじて浸水を免れているお寺

ハンドン方面に向かっては冠水している外環状道路
ハンドン方面に向かっては冠水している外環状道路

ほぼ完全に水没状態の川沿いの食堂
ほぼ完全に水没状態の川沿いの食堂
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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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