2017-08

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ハタオリドリ(キムネコウヨウジャク)が撮れました

最近、チェンマイではぐずぐずした天気が続いていて、なかなか鳥見に
出られません。
今にも雨の降り始めそうな雲行きの中を無理やり出かけて現場に
ついたとたんに雨が降り始めた、などという経験も何度もありますので、
余り無理はしないようにしているのですが、今朝は久しぶりに
少し青空が見えて、暫くは天気が持ちそうな感じがしたので、
ハタオリドリがいる、と聞いているフィールドに行って見ました。

現場について少し探していると、高い木の上の方の枝に、魚とりの
ビクのような形のハタオリドリの巣が三つぶら下がっているのが
見えました。

いままで、お店の飾りなどになっているハタオリドリの巣は見たことが
ありますが、本物(というか実際に製作中の物)を見るのは初めてです。
巣のあるじのハタオリドリは見えなかったのですが、巣の材料に
なっている草はまだ緑色を残している部分が多くあって、古い物では
ないことが分りましたので、待っていればそのうち現れるのではないか、
と、カメラの準備を整えて待っていたら、10分もしないうちに数羽の
ハタオリドリが現れました。
やはりこの巣は未だ未完成(製作中)のようで、二つの巣におのおの
一羽が取り付いて作業を始めましたので、慎重にピントを合わせて
撮影を開始しました。
じっくりと眺めていると、長い草の紐のようなものをまるで編むように
中を通して組み上げているような感じです。鳥の巣といえば、木の枝を
簡単に積み上げただけのような感じの物が多いですが、この鳥は
なんと手の込んだ巣を作るのでしょう!!

先ほどは、数羽の群が帰ってきたように見えましたが、二羽を残して
あとのハタオリドリは見えなくなりましたので、この木のほかの部分に
製作中の巣がもっとあるのかもしれません。

ちなみに、巣を編み上げるのはオスの仕事で、良い巣を作ればメスが
来てくれ、巣を作らないとメスを得ることはできないのだそうで、
ハタオリドリのオスは大変ですね。

巣の高さは地上から20mくらいもあり、近寄れる限度まで近寄っても
まだ私から巣までは約40mありましたので、今日の装備の
400mmレンズに1.4倍テレコンでは、かなりのトリミングを
しないと様子が分りませんでしたので、最終的には4000x3000
で撮影した画像から1600x1200分を切り取ってPHOTO蔵に
アップロードしました。
つまり、PHOTO蔵の「元画像(1600x1200)」は
縮小ナシの「ピクセル等倍画像」と言うことなのですが、
慎重にピントを合わせて撮影する余裕があったので、今日の装備の
限界ギリギリで撮影した割には、まあまあ使えそうな写真が撮影
できたように思います。

でも、出来ればもう少し大きく撮影したいと思いますので、近日中に
もう一度、今度は2倍テレコンを持っていってTRYしてみようと
思いますが、2倍テレコン使用で遅いシャッター速度を使わざるを
得なくなっても、この野鳥はチョコチョコ動き回る野鳥ではないので
何とかなるのではないかと期待しております。

では、久しぶりの新種ハタオリドリ(正式にはキムネコウヨウジャク)を
どうぞ。


キムネコウヨウジャク(Baya Weaver) P1190954_R
キムネコウヨウジャク(Baya Weaver) P1190954_R posted by (C)MARUT


キムネコウヨウジャク(Baya Weaver) P1190927_R
キムネコウヨウジャク(Baya Weaver) P1190927_R posted by (C)MARUT

















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コメント

Re:ハタオリドリ(キムネコウヨウジャク)が撮れました(07/28)

なんとなんと素晴しい光景ですね( ^▽^)
なかなか撮れないショットでしょうね
鳥さんも初めて見るなら、こんなユニークな巣を見るのも初めてです。
それにしても2枚とも良い写真が撮れましたね
そちらでは鳥カメラマンは多くないのですか?
こんな凄い巣を見つけたら、こちらではすぐに大勢押しかけてパニックが日常茶飯事ですよ~

Re[1]:ハタオリドリ(キムネコウヨウジャク)が撮れました(07/28)

どじょう家族さん、こんにちは。
いつも有難うございます。
>なんとなんと素晴しい光景ですね( ^▽^)
>なかなか撮れないショットでしょうね。
>鳥さんも初めて見るなら、こんなユニークな巣を見るのも初めてです。
☆ 私も、話には聞いていたのですが、初めて実物に出会えて感激です。
>それにしても2枚とも良い写真が撮れましたね
☆ 有難うございます。ちょっと距離がありすぎてどうなることかと思ったのですが、何とか撮影できて喜んでいます。
>そちらでは鳥カメラマンは多くないのですか?
>こんな凄い巣を見つけたら、こちらではすぐに大勢押しかけてパニックが日常茶飯事ですよ~
☆ 私のフィールドは、いずれも著名な野鳥ポイントではないので、カメラや双眼鏡を持った人に出会うことは滅多にありません。でも有名なポイントに行くとロクヨンとかヨンニッパなどの大砲を、キャノンやニコンの最新鋭高級機につけたタイ人がゴロゴロいて、ヨンゴーロクなんかを見たら鼻で笑うそうなので、そう云うところには行かない様にしています。そう云う人たちがどんな写真を撮っているのか見せて貰いたいものですけどね(笑)。
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"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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