2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オオコシアカツバメ・・・おニュウが撮れました

最近は、平地は暑いので野鳥の撮影には主にドイステープ、ドイプイなどの
山岳地に行くことが多いのですが、昨日は久しぶりにラマ9世公園
(チェンマイ市内・・つまり平地にあります)に撮影に出かけてみました。

見かけた野鳥は殆どが常連のムクドリ系やオオバンケン、ムネアカ
ゴシキドリ、ミミジロヒヨドリ、キバラタイヨウチョウ、シキチョウ、
などでしたが、園内を流れているクリークに架かっているアーチ橋の
下の水のない砂地の部分で何かがちらっと動いたような気がしたので、
そうっと近づいてみたら黒っぽい野鳥がいました。

すぐに飛び去ってしまったのですが、しばらくそのあたりで待っていたら
ツバメのような野鳥が戻ってきて、橋の下の直径10センチくらいの
配水用のビニールパイプに止まりました。
カメラを通して覗いてみましたが、あいにくの曇天、しかも橋の下で
薄暗くて、よく見えません。
カメラの感度を最大に上げて撮影してみたのですが、何とか様子の分る、
という程度の写真しか撮影できませんでした。

帰宅して野鳥の本を調べてみたら、コシアカツバメまたは
オオコシアカツバメのどちらかのようでしたが、いずれにしても
私には新顔ですので、なんとかもう少し鮮明に撮影したいものだ、と
今日もう一度、今度はストロボを用意してTRYしてみました。

昨日と同じ場所に行ってみましたが、昨日の野鳥の姿は見えません
でしたので、そのうちやってくるかもしれない、とカメラをセットして、
まず、ストロボの効果をテストしてみましたが、カメラをセットした
位置から、昨日野鳥を見た位置まで約20mほどありましたので、
私のストロボではカメラのレンズの絞りを開放にして、カメラの
ISO感度を800に上げて、漸くストロボの光が届くかどうか、と
いうところでした。

そのままの状態で昨日の野鳥が現れてくれるのを待っていましたら、
10分ほどして昨日の野鳥がやってきて、同じビニールパイプに
止まりましたので、早速撮影に架かりました。

やはりストロボの光量が不足で余り鮮明な写真は撮れませんでしたが、
漸く、何枚かはBLOG用程度には使えそうな写真が撮れましたので、
雨も降ってきそうな感じでしたし、早めに撤収しました。

資料を見たら、オオコシアカツバメ(Striated Swallow)のようです。
本によってはオオコシアカツバメとコシアカツバメ(Red-rumped Swallow)
を区別していない本もありましたので、厳密なことは私にはには
分りませんがお許しください。

コシアカツバメという名前がついているにしては、腰に赤い部分は
ないではないか、と感じられる方がいらっしゃると思いますが、
図鑑でみえる赤い部分は、羽を少し開いてくれないと見えない部分に
あるのです。今日の写真ではどの個体も羽をしっかりと閉じているので
そのところはうまく見えない、ということでご理解くださいませ。

話はちょっと変りますが、野鳥撮影にストロボを使うことに関して、
非常に罪悪感(というか嫌悪感)を持たれる方がいらっしゃいます。
夜間にフクロウに向けてストロボを光らせたりして、フクロウが
飛べなくなって地上に落下した、などという話をきくと、「ヒドイこと
をするなあ」と思いますし、そうでなくとも、状況によってストロボの
光が野鳥に大きなストレスを与えて、繁殖に影響したり、というような
ことがあるとは聞いていますし、理解できる話ですので、
私も気にかけています。

今回も、ストロボの使用を考えた時に、まず、野鳥に悪い影響を与える
ことはないだろうか、と考えてみたのですが、昼間の屋外ですので、
自然の光に比べて桁外れに強力な光ではありませんし、野鳥が来る前に
テストで光らせてみても、全く強烈な光とは思えませんでしたので、
(まさに昼行灯のよう!!)野鳥がやって来たあと少しずつ使って
みたのですが、何度光らせても野鳥は全く気付く様子はなく、
こちらを見るこさえ全くありませんでした。

ということで、ストロボの光量が大きくなかった事もあると思いますが、
この程度(昼間で、距離が20m、レンズの絞りを開放にしてもISOを800まで上げにと撮影できない程度の光量)ならば、野鳥に悪影響は
ないといっても良いのではないか、と思いました。


オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1130988_R2
オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1130988_R2 posted by (C)MARUT


オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1130987_R2
オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1130987_R2 posted by (C)MARUT


オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1140010_R
オオコシアカツバメ(Striated Swallow) P1140010_R posted by (C)MARUT














にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ
にほんブログ村

↑ よろしかったらクリックをお願いいたします。
野鳥に関するBLOGがたくさんありますよ!!


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

最近当BLOGに掲載した写真の殆どは、「PHOTO蔵」と「FLICKR」の方にもアップロードしてあります。
そのどちらにアクセスしていただいても、アップロードした際のオリジナルサイズの大きな画像をご覧頂くことができます。
「PHOTO蔵」の方は、BLOG上の写真をクリックしていただくだけでPHOTO蔵のサイトにジャンプしますので、
そこでもう一度写真をクリックしていただくと、より大きな画像が表示されると思いますが、
その写真の上部に何種類かの表示サイズを選べるリンクがありますので、その中の「元画像」をクリックしていただくと、
アップロードした際の大きさの写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、と思います。
楽天さんの写真容量の限度を使い切ってしまったために、やむを得ずこういう方法をとっていますが、結果としては今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。

「FLICKR」のほうは、直接BLOGとはリンクさせておりませんが、下記のURLにアクセスしていただくと、今までにアップロードした画像が一覧でご覧いただけます。
大きいサイズでご覧頂きたい写真があればその写真をクリックしていただいて、次の画面で、写真のすぐ上にある語群の中ほどにある「ALL SIZES」をクリックしていただくと、大きなサイズの写真が表示されます。
今までに野鳥の写真を130点ほどアップロードしておりますので、よろしかったらちょっと覗いてみて頂いて、ご意見など頂戴できたらと思います。
URLは下記の通りです。

 http://www.flickr.com/photos/marut944

スポンサーサイト

コメント

新顔さん

オオコシアカツバメは、尾っぽが長くてまさに燕尾服を着ている様です。お腹に模様があるのですね。こちらにも居る様ですが初めて見ました。新顔さん追加で励みになりますね。ワットウーモン辺りには、新顔さんいないかな?

Re:新顔さん(06/14)

mayuさん、こんにちは。お久しぶりです。
>オオコシアカツバメは、尾っぽが長くてまさに燕尾服を着ている様です。
☆ 裾がツバメの尾のような服を燕尾服と言う、ので
ツバメの尾が燕尾服みたい、って言ったら「おいらが先だぞ!」とツバメが気を悪くするのでは?と心配しています。
日本にもいるのですか?それは存じませんでした。
WAT UMONには、当分ご無沙汰していますが、
あそこで新顔に出会える可能性は余り高くないように思います。
Mae Hia は山地の野鳥、平地の野鳥、水辺の野鳥、草原の野鳥、など多彩で楽しいですよ。

-----

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://marut944.blog.fc2.com/tb.php/1085-f1e52432
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (100)
食 (22)
タイ生活 (120)
パソコン・インターネット (54)
交通 (11)
チェンマイの気候・天候 (132)
北タイの伝統と文化 (19)
熱帯魚 (40)
チェンマイの野鳥 (663)
チェンマイの自然 (143)
日本語ボランティア (2)
チェンマイという町 (12)
日常の科学 (5)

開設者にコンタクトする

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。