2015-11

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マユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler (Seicercus burkii) が撮れました

今朝、目を覚まして西の山を見たら、ちょっと雲が多くてどうかなぁ、と思ったのですが
ダメモトのつもりで一週間ぶりのドイプイ(Doi Pui チェンマイの西山です)に行ってみました。
心配した通りちょっと雲が多くて、撮影には条件が良くなかったのですが、頑張っていたら
道路際の木の枝に黄色の小型の野鳥を発見しました。
どうせメジロだろうと思いながらも、一応はカメラを向けてピントを合わせてみたのですが、
頭部に黒っぽい横縞が見えました。あれっ、メジロじゃないぞ、と張り切って撮影にかかりましたが
曇り空のために明るさが十分でなく、カメラのISO感度を1600まで上げてもシャッター速度は
30分の一秒までしか上がりません。
これは駄目かな、と思いながらも、まあダメモトのつもりで15-6枚シャッターを切りました。

帰宅して撮影した画像をチェックしてみたら、やはり明るさ不足で、合格点のつけられる写真は
無かったのですが、資料を調べたら「お初」のマユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler
(Seicercus burkii)と分かりましたので、PHOTOSHOPを駆使して、自分の腕で出来る最大限まで
修正してみました。

マユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler DSCN3139_RS4
マユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler DSCN3139_RS4 posted by (C)MARUT

マユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler DSCN3138_RS4
マユグロモリムシクイ Golden-spectackled Warbler DSCN3138_RS4 posted by (C)MARUT


もっとセンサーサイズの大きいメイン機材で撮影できていたら、もっと良い画質で撮れていただろうと
思わないことはないのですが、今日の現場の情況では手持ち・AFのコンデジだから不満足ながらも
撮影できたのであって、三脚に据えたMFのレンズでは到底撮影は出来なかったと思います。

撮り直しの利かない野鳥の撮影においては、いくら画質が良くても「撮れてナンボ!」ですので、
少々画質に不満はあっても機動力抜群のこのコンデジは手放せない相棒になりそうです。






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アオショウビンがきれいに撮れました

昨日の続きですが、チェンマイ大学メーヒアキャンパス内にたくさんある池
(多分農業用のため池)の一つでアオショウビンを発見しました。
アオショウビンは、メーヒアキャンパスではしばしば見かける野鳥ですが
割と臆病な野鳥で、近距離からの撮影はなかなかさせてくれませんので
草の陰から足音を忍ばせてソーーーーッと近寄って行ったら、
今回は作戦成功で、かなりの枚数を撮影させてもらえました。


アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3056_RS
アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3056_RS posted by (C)MARUT


アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3040_RS
アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3040_RS posted by (C)MARUT


アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3022_RS
アオショウビン(White-throated Kingfisher) DSCN3022_RS posted by (C)MARUT

これも最近入手したコンデジによる撮影ですが、比較的近距離から撮影
できたのと、好天に恵まれたことで、メイン機器の望遠レンズを装着した
ミラーレスカメラで撮影したのと大差ない画質で撮影できました。

私のメイン機器は、未だにMF(マニュアルフォーカス)で、三脚(それも大型の)に
据えてやらないとどうにもならないのですが、今度のコンデジはまことに小型軽量で、
当然のAF(オートフォーカス)で手ぶれ補正もとても効果的で、機動力は比較にならないほど
向上しましたので、この写りならばもうこのコンデジ一台でほとんど間に合うのではないか、
大型三脚に据えて使うような大げさな機材はもう使わなくてもよいのではないか・・・と
考え始めています。

もちろん、ターゲットがもっと遠いときや、明るさが十分で無いときなどは
本格的な機材の方が良いのはわかりきっているのですが、この手軽さの誘惑には
抗しがたく、悩み続けのこの頃です。






「ハチクイ」が「ハチを喰って」いました

今日、二回目の更新です。
今日の探鳥フィールド、チェンマイ大学メーヒアキャンパスはミドリハチクイの
多いところで、毎回たくさんのミドリハチクイを見かけるのですが、
今日たまたま見かけたミドリちゃんが、ミツバチを捕まえたところでしたので
ちょっと撮影させてもらいました。
ハチクイさんは本当にハチを捕まえて食べることが良くわかりますね。
実は、今日はトンボを捕まえているところにも出会ったのですが、
そちらの写真は残念ながらピンボケでしたので、また今度。


ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) DSCN2986_RS
ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) DSCN2986_RS posted by (C)MARUT

ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) DSCN2996_RS
ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) DSCN2996_RS posted by (C)MARUT






準「お初」の ベニバト が撮れました

今朝五時ごろ、目を覚まして外を見たら、未だ暗かったのですが、満天の星空に
オリオン座がきれいに見えました。
この好天を逃してなるものか!!出撃あるのみ、と早々に食事そのほか諸々を
済ませて、最近のメインフィールドの一つであるチェンマイ大学メーヒアキャンパスに
向けて出発しました。

現地に到着しても空は青く澄み切って最高の探鳥日和で、張り切ったのですが
姿を見せてくれる野鳥はハトやオウチュウ、サギなどの常連さんばかりで
パッとしません。今日はだめかなぁ、と思いながら、広いキャンパス内を彷徨って
いたら、電線にハトのような野鳥が一羽止まっているのが見えたのですが、
良く見かけるカノコバト、ドバト、チョウショウバト、のどれでもないようで、
ひょっとしてずっと探してきたベニバトでは?と双眼鏡で確認したところ
首の後ろにベニバトの特徴である黒いカラーが見えたので、よっしゃ!!と撮影に
かかりました。

実は、ベニバトは三年半ほど前にフアイ・トゥン・タオ公園で、インドブッポウソウを
撮影した写真に偶然写り込んでいたのが初遭遇でしたが、そのときの写真
画質が悪くて証拠写真程度でしたので、それ以来ずっと追い求めていたのです。

その場所からはあいにく背中側しか見えなかったので、顔を撮影するために
じりじりと位置を変えたのですが、今度は真っ白な雲が背景になってしまいました。
困ったなぁ、と思いながらも、動き回って鳥さんを驚かせて飛び立たれてしまっては
元も子もないので、じっとその場で我慢して雲が移動して背景が青空に変わるのを
待ちました。

さいわい鳥さんは、青空バックで撮影できるようになるまでそこでジッとしていてくれたので
三年半ぶりのベニバトが撮影できました。

じつは、ベニバトはチェンマイではぜんぜん珍しい野鳥ではないのですが、どうも
私とは相性が良くなかったようで、撮影済みになるまでにこんなに時間がかかって
しまいました。
フアイ・トゥン・タオで一度は撮影しておりますし、それ以後も何度か接近遭遇は
ありましたが、まともな画質で撮影できたのは今回が初めてなので
実質「お初」ということで、喜んでおります。


ベニバト(Red Collared-Dove, Red Turtle-Dove) DSCN2924_RS
ベニバト(Red Collared-Dove, Red Turtle-Dove) DSCN2924_RS posted by (C)MARUT


ベニバト(Red Collared-Dove, Red Turtle-Dove) DSCN2944_RS
ベニバト(Red Collared-Dove, Red Turtle-Dove) DSCN2944_RS posted by (C)MARUT





クリチャゲラ(Rufous Woodpecker)が撮れました

雨季は明けたようだ、とは言いながら、この数日は雲の多い天気が続いていて
なかなか出撃の気持ちになれなかったのですが、今朝起床して外を見たら
雲は少なく、美しい青空が広がっていたので、朝食もソコソコに
チェンマイ大学メーヒアキャンパスに向かって出発しました。

実は、ある探鳥の先輩・・・このフィールドの主のような方なのですが・・・・から最近、
「ここに、ある猛禽が出没しているよ」と言う情報を頂いていて、内心ひそかにそれを狙っての
出撃だったのですが、目指す猛禽は現れてくれず、でも、その代わりに赤っぽいキツツキの
ような野鳥が姿を現してくれました。

ちょっと距離が遠くて、センサーサイズの小さなコンデジでは画質的には苦しかったのですが
なんとか撮影できて、帰宅して調べたら「お初」のクリチャゲラ(Rufous Woodpecker)とわかり、
喜んでいます。

実は今日は横着をして、ずっとメインで使ってきた三脚に据えて使うマニュアルフォーカスの
レンズは家においてきていて、最近購入した高倍率のコンデジを使って撮影したのですが、
この小型のコンデジはみてくれのチープさに似合わない実力を秘めていて
色々と不満な点がないことは無い(と言うより気に入らない点は山ほどある)のですが
とにもかくにも、手持ちのAFで、手軽にこんな写真が撮れてしまうんです。

私の不満に感じている点を解決することは、メーカーさんにとって技術的には何の問題も無く、
ただただコストの点だけが理由なのだと思いますが、もう少し値段は上がっても
私の感じるような不満を解決した機種が発売になったら、野鳥撮影の世界において、
大型の三脚に据えてしか使えないような機材の出番は本当に少なくなってしまうだろうと
思います。(だから・・・・利益率の高い高級レンズが売れなくなってしまうから・・・・
私の提案のような機種はメーカーの販売戦略として発売できないのかもしれません)

脱線してしまいましたが、もし今日三脚に据えて使う大きい方のレンズを持っていたら、
画質的にもう少し良いものが撮れてい可能性が高いと思います。
やはり横着はいけませんね。次回の出撃の際は、ちゃんと三脚とMFレンズも準備して
出かけることにしたいと思います。


クリチャゲラ(Rufous Woodpecker) DSCN2470_RS
クリチャゲラ(Rufous Woodpecker) DSCN2470_RS posted by (C)MARUT





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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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