2015-10

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ハイイロモリツバメなどなど・・・

24日に続いて、チェンマイ大学メーヒアキャンパスに行ってまいりました。
実は、そのフィールドには先日来狙っている野鳥がいるのですが、今回もまた
本命に関しては空振りに終わりました。

でも、前回とは打って変わった良い天気で、よく晴れて涼しく、気持ちの良い探鳥ができました。
当日撮影した画像の中から何点かをご紹介させていただきますね。

ツバメ(Barn Swallow) DSCN2379_RS
ツバメ(Barn Swallow) DSCN2379_RS posted by (C)MARUT


ミドリハチクイ(reen Bee-eater) DSCN2314_RS
ミドリハチクイ(reen Bee-eater) DSCN2314_RS posted by (C)MARUT


ハイイロモリツバメ(Ashy Woodswallow) DSCN2330_RS
ハイイロモリツバメ(Ashy Woodswallow) DSCN2330_RS posted by (C)MARUT


シキチョウ(♂)(Oriental Magpie Robin) DSCN2453_RS2
シキチョウ(♂)(Oriental Magpie Robin) DSCN2453_RS2 posted by (C)MARUT


シキチョウ(♀)(Oriental Magpie Robin) DSCN2443_RS2
シキチョウ(♀)(Oriental Magpie Robin) DSCN2443_RS2 posted by (C)MARUT


クロノビタキ(♂)(Pied Bushchat) DSCN2463_RS
クロノビタキ(♂)(Pied Bushchat) DSCN2463_RS posted by (C)MARUT
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身元不明の野鳥は「ミヤマヒタキ」のようです

今回の身元不明の野鳥につきましては、当BLOGのほかに、PHOTO蔵、Facebookにも
情報提供をお願いする記事をアップしておりましたら、
ネットで知り合った和歌山の探鳥仲間(の大先輩)から、「ミヤマヒタキ」ではないか、と
ご意見を頂きました。
ミヤマヒタキで検索をかけてみたら、すばらしい写真がたくさんヒットしまして
そのほとんどが今回の私の写真と特徴が良く一致しております。
ということで、今回の野鳥は「ミヤマヒタキ」ということで一件落着、とさせていただきます。
ご意見をお寄せ下さったかたがたに心よりお礼を申し上げます。
有難うございました。

手元の資料では、「ミヤマヒタキはノドが白い」という記述が複数ありまして、
それでミヤマヒタキの可能性が濃厚、と考えながらも決めかねておりました。
繁殖期、雌雄、若鳥、地域的な亜種の違い、などで、細部の特徴が一致しないことは
よくあることですので、どの資料も絶対ではないことを肝に銘じておきたいと思います。

Help,Help! ヒタキの仲間のようですが身元が判明しません

10日24日の朝のことですが、未だ雨季は完全には明けていないのか、
空には雲が多く、山にも雲がかかって、ちょっと冴えない天気でした。
20日ごろで雨季は明けたと思っていたのですが、ちょっと早トチリだったかもしれません。

でも、ウチにいたのでは成果はゼロ、出かければ何か成果があるかもしれない・・・と
駄目モトのつもりで支度をしてドイプイに向かいましたが、最近良く行くフィールドに着くと
今にも雨に降りはじめそうな雰囲気。ありゃ、これは参った、と思いながらも
野鳥を探しながら少しずつ動き回ってみました。

幸い、雨の方はたまにパラパラっと来る程度で本降りにはならなかったのですが
野鳥の方は今ひとつどころか今ふたつの状態で、一時間ほどで諦めて
別のフィールドに移動したのですが、そこでちょっと赤っぽいヒタキのような野鳥が
とまっているのが見えました。

数枚ずつ撮影しながら徐々に近寄って行ったのですが、なかなかサービス精神の
旺盛な野鳥で、飛び立ってもまたすぐに元の枝に戻ってきて、ついには10mくらいまで
近寄っても逃げず、かなりの枚数を撮影させてもらえました。

このあたりではハイムネヒタキを良く見かけるのですが、この野鳥は
ハイムネ君よりは一回り大型で、体長は15-6cmくらい、今までに撮影した
どのヒタキとも様子が違うので、これは「お初」に違いない、と気を良くして撮影を続け
顔や瞳、脚などの様子も羽の模様も鮮明に撮影できましたので、
これならば同定は容易だろうと思いながら帰宅して資料を調べたのですが
期待に反して特徴の一致する種がどうしても見つかりません。
ついにギブアップ、ということで先輩方のお知恵を拝借させていただきたく存じます。


身元不明(1) P1190879(CROP)_RS
身元不明(1) P1190879(CROP)_RS posted by (C)MARUT

身元不明(2) P1200007(CROP)_RS
身元不明(2) P1200007(CROP)_RS posted by (C)MARUT

身元不明((3) P1200045(CROP)_RS
身元不明((3) P1200045(CROP)_RS posted by (C)MARUT

身元不明(4) P1200055(CROP)_RS
身元不明(4) P1200055(CROP)_RS posted by (C)MARUT









久しぶりのインドブッポウソウ

今月21日から、週間天気予報の降水確率が0%になって、雨季が明けたと
思っていたのですが、また一昨日から降水確率が10%に戻っていて、昨夜はかなりの
雨が降ったようです。
こちらの天気予報の降水確率は、まことに「エーカゲン」で、昨日、今日の空模様だと、
日本では降水確率60%~80%と言うことになっていただろうと思います。

今朝は、鳥見仲間からチェンマイ大学のメーヒアキャンパスに誘われていたので、
今朝は起床してすぐに外を見たら、雲が多くパッとしない天気でしたが、
雨は降っていなかったので準備して出撃しました。
現地に着いたころから、たまに薄日が差す程度に天候は回復したのですが、
いくら待っても目指す野鳥は姿を見せてくれず、ついに諦めたのですが、
帰宅する前に久しぶりのメーヒアキャンパスの様子を一通り見てみることにしました。

最近は、外来者のなかに勝手に実験圃場に入り込んでモデル撮影をするとか
飼い犬を連れて入って糞の処理をしない輩が多くなって、頭に来た大学当局が
実験農場などのほとんどを部外者立ち入り禁止にしまったそうで、
自由に写真撮影のできるエリアは随分少なくなってしまっていましたが、
それでも、構内は結構野鳥の姿が多く、久しぶにインドブッポウソウに出会えたので
ちょっと撮影させてもらいました。

インドブッポウソウは、「お初」ではないのですが、今までに数回しか出会っていないので
今日の写真が今迄で一番鮮明な写真になりました。
電線に止まった写真で、バックが空なので、余りパッとしないな写真ではありますが、
リクエストのきかない天然素材と言うことでご容赦くださいませ。

インドブッポウソウ(Indian Roller) DSCN2185_Rs
インドブッポウソウ(Indian Roller) DSCN2185_Rs posted by (C)MARUT

今日の目標だった野鳥ですが、今後時々それを狙って出撃してみるつもりですので
その正体は、うまくゲットできたときにお知らせさせていただきますね。








(ちょっと訂正)待ちかねた雨期明けの訪れともに、久しぶりの新種が撮れました

北部タイでは、毎年5月ごろから10月ごろまで、長い雨季が続くのですが
最近、天気の様子がかなり変わってきていて、そろそろ雨季が明けるのではないかと
期待が膨らんできていたのですが、数日前から、タイ気象庁のWEBサイトの
週間天気予報のページの降水確率の数字が、今日(10月21日)の分からゼロに
なっておりました。
週間天気予報とか降水確率と言っても、日本のものとはまるでレベルが違っていて
ほとんど気休めにしかならない代物で、昨夜もひと雨来たのですが、
今朝目を覚まして外を見たら雲ひとつ無く見事に晴れていて、ふだんは雲の
かかっていることの多いドイステープ(チェンマイの西山です)がくっきりと鮮やかに
見えておりましたので、これは出かけないわけには行かないぞ、と朝食も
そこそこに早速支度をして、ドイステープ、ドイプイに向かって出発しました。

下界から見たときは良く晴れていても山の上についたら雲の中、ということは
しばしばあるのですが、今日はいつもの撮影フィールドに着いても
空は吸い込まれそうな澄んだブルーで、いやがうえにも撮影意欲が沸き立って
来たところに、見たことのない小型の野鳥が一羽、私の視野内に入っていて
ちょこちょこしはじめました。

まずは、先日入手したばかりの新兵器、NIKONの高倍率コンデジP610
(1440mm相当の超望遠撮影が手持ちで出来ます)で撮影を開始したのですが、
今日の野鳥はサービス精神がとても旺盛で、十分な枚数を撮影させてくれたので、
今度は今まで使ってきたパナソニックのミラーレス一眼に100-300mm
ズームレンズ(600mm相当)を装着したものでも撮影してみました。

NIKONのP610はセンサーが2.3分の一型なので、感度を上げると急速に
画質が低下しますが、今日のような明るい条件ではそのデメリットは
余り目立ちませんでした。でも、今日のような直射日光の下ではやはりダイナミックレンジの
狭さがネックになるようで、ハイライトに白トビがいくらか出てしまいました。
実はそのことは気にはしていたのですが、このカメラは露出補正の操作が簡単ではなく
操作が追いつかなかったのです。
一方、パナソニックの方はAEロックを効かせた上で、実際の撮影画像をモニターしながら
リアルタイムで露出補正が出来ますので、露出はバッチリでした。

と言うことで、今日の結果では、画質はパナソニックの勝ちですが、有効焦点距離が
1440mm vs 600mm と圧倒的な差がありましたので、細部の描写においては
NIKON P610に軍配があがりますね。


ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) DSCN1811_RS
ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) DSCN1811_RS posted by (C)MARUT

ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) DSCN1836_RS
ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) DSCN1836_RS posted by (C)MARUT

ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) P1190792_Rs
ヤマザキヒタキ(Grey Bushchat) P1190792_Rs posted by (C)MARUT


ところで、このNIKONのP610と言う機種ですが、
前玉の口径が40mmほどしかないのですが、センサーの小さいことをフルに
活かして、実効焦点距離が(35mm判換算で)1440mmという途方も無い
望遠度を実現しています。
購入するまでは、その1440mm(相当)が本当に実用になるのか
(レンズのシャープさと手ブレの問題で)半信半疑だったのですが
使ってみて、レンズのシャープさには全く「恐れ入りました」し、手ぶれ補正の効き方にも
これまた「恐れ入りました」。

レンズの解像力には、レンズの口径による限界(回折限界)があるのですが
口径40mmでこの」解像力、というのは理論限界に到達しているのではないでしょうか。
センサーが大変小さいということで、画質の面ではあまり期待はしていなかったのですが、
実際に使ってみて今までの小型センサーに対する評価を大きく変えざるを
得ません。

正直に申しまして、画質としてはマイクロフォーサーズやAPS-Cなど、センサーの
より大きいカメラと比べると劣るの確かなのですが、その差は随分縮まってきたような感じで、
これならば、センサーの小さいデメリットに不満を言うよりも、センサーが小さいことで
得られるメリットを活用する方が賢いのではないかと思います。
もちろん、もっと大きなセンサーのカメラに大きなレンズを装着したら、もっと高い画質の
写真が撮れるのは言うまでも無いことなのですが、
この「安いコンデジでちゃんとした野鳥の写真が撮れる」ようになったということは
すばらしいことではないかと思います。まさにテクノロジーの勝利ですね。

しかし、野鳥撮影を始めて長い間、乏しい懐具合と相談しながら、ああでない、こうでもない、と
機材の勉強と使いこなしに苦労してきたことを考えると、今までの努力があっさりと
否定されたようで、ちょっと空しい気分になっているのも確かです。
今後の撮影機材の改善計画に関しては、一度全部ご破算にして一から考え直したほうが
良いのではないかと思っています。 はーーっ(タメイキです!)






久しぶりのDoiPuiで新兵器のデビュー

毎朝、空を眺めてはため息をつくばかりでしたが、今朝は久しぶりに良く晴れて
西山のドイステープにも雲が見えませんでしたので、イソイソと支度をして
撮影に出発しました。

実は先月の末に日本から新しいカメラが到着しておりまして、なかなか天気がよくならないので
屋内でいろいろとテストを繰り返していたのですが、使い勝手もほぼマスターできたので
出撃のチャンスをずっと待っていたわけです。

今日は、まるで新兵器のデビューを野鳥が祝福してくれたみたいに、いつものフィールドに
到着した直後からいろいろな野鳥が現れてくれて、最高のデビューになりました。

アオムネハチクイ DSCN1444_R2
アオムネハチクイ DSCN1444_R2 posted by (C)MARUT


アオバネコノハドリ DSCN1424_TS
アオバネコノハドリ DSCN1424_TS posted by (C)MARUT

新兵器と申しますのは、今年の春にNIKONから発売された Coolpix P610 という
高倍率ズームレンズのついたコンデジです。
最高に望遠を効かせた時の焦点距離は258mmですが、センサーが2.3分の1型という
小型のものなので、望遠の度合いは(35mm判カメラの)1440mmに相当するという
恐ろしい望遠度を誇ります。

1000mmを超える望遠撮影というと、今まで照準の難しさ、ピント合わせの難しさ、
ブレの克服の難しさ、などで散々苦労してまいりましたので、
こんなカンタンな(しかも安い!)カメラで本当に撮影できるのかしら?と
半信半疑でしたが、価格コムの掲示板などでの評判は上々でしたので、
駄目でモトモトくらいの軽い気持ちで購入してみたわけです。

ところが、実際に使ってみたら、まずはレンズのシャープさにびっくり、
つぎに手ぶれ補正の効きがあまりに良いのにまたびっくり!

このカメラの届いた9月28日は、ちょうどスーパームーンの日で、運良く雲の間から
輝く満月が撮影できました。画質としては今まで500mmレンズを三脚に据えて撮影
した画像(約1000mm相当)にほぼ匹敵する画質でしたが、こちらは小さなカメラを
手持ちで、フォーカスも露出も機械任せのオートで撮影したもので、
正直なところ、私は今まで何のために苦労してきたんだろう?と大きなショックを感じました。

Super Moon 2015 DSCN0094_RS
Super Moon 2015 DSCN0094_RS posted by (C)MARUT
画像をクリックしていただいて、ぜひ「PHOTO蔵」の方で大きな写真を見ていただきたいと思います。


細かいことを言えば、安いカメラなので、一度連写すると次の撮影に掛かれるまでに
しばらく待たされる、とか、センサーが小さいのでISO感度を上げると急速に画質が
劣化するとか、ファインダー(電子ファインダーですが)がショボイ、とか
AEロックの機能がない、とか、ケーブルレリーズが使えない、とか、
まあいろいろあるのですが、カメラとして一番大事なポイントの「レンズ」は
極めて優秀で、手ぶれ補正もとってもよく効きますので、この二点だけで、
他の不満は全部霞んでしまうくらいです。

ただ、2.3分の1型センサーに1600万画素はちょっと無理があるようで、
1600万画素で撮影しても「塗り絵画質」がひどくなり、また細部の解像も
800万画素で撮影した画像よりも細部まで解像しているようには
見えません。

また、望遠鏡の分解能(例えば1000m先の被写体を見るときに
何ミリ離れた二本の線を区別することができるか、というような能力)には
レンズの口径による理論的限界があり、このカメラのレンズ(口径は40mm)で
1440mm相当の1600万画素で撮影することは、その理論的な分解能の限界を
超えているのではないかと思います。

と言うようなことから、私は「このカメラは800万画素に設定して使うのが正解」
と思います。

しかし、800万画素で使う限りは、このカメラの威力は全く大したもので
たかだか40mmしか口径のないレンズで、ここまでの望遠撮影が出来る、
ということを予想していたカメラファンはほとんどいなかったのではないでしょうか。

近い将来、このカメラに高級機種の操作性を加えたような機種が出てくれば
野鳥撮影家の多くが使っている「大型の一眼レフカメラに大口径の
超望遠レンズ(車が買えるくらいのお値段ですが)」は随分出番が少なく
なることでしょう。(もちろん、そういう高級レンズには価値がなくなる、と
申しているわけではございません)

というようなことでございまして、我が家においても、将来の「撮影機材の向上予定」に
関するロードマップは根底から考え直さざるを得ないと思い始めたところです。



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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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