2014-05

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パソコンのモニターを27型に交換しました

チェンマイはいよいよ雨季真っ盛りで、「朝から夕方までは晴れているのに、
夕方ころから急に雷雨がやってくる」というような日が多くなっています。
暑季の3月4月に比べると、最高気温は平均で2-3度は低くなって
いるのですが(それでも35-6度くらいまでは上がる日が多いですが)
湿度が暑季や乾季よりもずい分高くなっているので、凌ぎ易さは余り
変わらない感じがします。
まあ、飛んでいる鳥がヤキトリになって落ちてくるのではないか、とか
車のボンネットで目玉焼きができるのでは、というような感じは
薄らぎましたけどネ。

話は変わりますが、最近年のせいでしょうか、パソコンのモニターを見るのが
だんだん辛くなってきました。
解像度としては今のまま(1920x1080)で充分なのですが、画面がもう少し
大きくなれば、今までよりもモニターから離れて見ることが出来ますので、
その分、目にかかる負担が軽くなるのではと、液晶モニターを大きいものと
交換することを検討することにしました。

今まで使ってきたのはASUS社(台湾)製の22型のもので、高いものでは
ないのですが、IPSパネルを採用していて、画面を見る角度によって
コントラストや色合いの変わることが殆どないので、それ以前に使っていた
TNパネルのものと比べると、写真の明るさやコントラスト、色彩の調整が
段違いに楽になって、ほぼ満足して使っておりました。
(とはいえ、写真の色彩調整には買った時のままの状態では使い物にならず、
X-rite 社の I-1Display2 というキャリブレーションツールを使って、
定期的にホワイトバランスと、RGB各色のガンマカーブを調整(較正)してきました)

ちなみに、パソコンにおける色の管理(カラーマネジメント)については
下記のサイトが大変参考になります。

     カラーマネジメント入門

話を戻しますが、最近は国際的に液晶パネルの値段がずい分さがっていて
大型液晶テレビの値段はひと頃の半分以下に下がっていますので
パソコン用のモニターの値段も下がってだろう、と期待して
まずは日本の価格比較サイトをチェックしてみたら、期待通り
今まで使ってきたASUS製品を買った三年前と比べると、ずいぶん
買いやすくなっていて、22型よりも一回り以上大きい27型が、
以前の22型を買ったときの値段くらいで買えるようです。

ASUS製品は液晶モニターだけでなく、過去にマザーボードや
音声用の基板、画像コントロール用の基板、DVDドライブなど
色々な製品をトラブルなく使ってきて信頼していますので
今回も出来ればASUS製品を購入しようと考えて、まずは日本の
サイトで商品の型番を調べてから、それをタイの大手ディーラーの
サイトやASUS(タイ)のサイトで取り扱いの有無をチェックしました。

しかし、タイの大手ディーラーのサイトではASUS社の製品で
IPSパネルを搭載した27型製品の取り扱いは見つからず、
ASUS社のタイサイトには三機種ほどラインアップがあったのですが
小売店で取り寄せを依頼したところ、メーカーにも在庫はない、ということで
結局、ASUS社の製品から選ぶことは諦めざるを得ませんでした。

そこで、以前から親しくしている「中古パソコンの販売とパソコン修理の店」の
店主に相談したところ、AOCというメーカーの製品なら27型でIPSパネルを
搭載した製品があって値段も安いよ、とのことで、まずは型番を教えてもらって、
情報を集めてみました。

私は、AOCというブランドのことは今まで耳にしたことはなかったのですが
最近は日本でもいくらかは取り扱いがあるようで、同じ型番ではなかったですが
アマゾン(日本)のサイトにも何機種か載っています。
1934年にアメリカで創業され、1967年から台湾でテレビの製造と輸出を開始、
現在ではテレビやパソコン、液晶モニタなどを世界中に輸出している企業だそうです。

今回勧めてもらった製品は、日本では昨年の秋で販売を終了していて
現在では違う型番のものが販売されている、ということは
これは型遅れ製品、という事で安いんだなあ、と思いましたが
私としては、基本的な機能に問題がなければ安いほうが助かりますので
それを取り寄せてもらうことにしました。
初めて購入するブランドなので、基本的なところで、何か問題の起きるリスクが
ないとは言えないのですが、それは覚悟の上で・・・・。

で、翌日入荷の連絡があって、さっそく引き取りに行ってきました。
なんと27型というとずい分大きいですね。
解像度は以前と同じ(1920x1080)ですが、画面の横幅が48cmから60cmに
なり、感覚的には2倍になったような感じです。
早速、パソコンに接続してテストを開始しましたが、解像度が以前と同じなので、
ディスプレードライバーは以前のままで正常に表示はできました。
でも、取説を読むと添付のCDからディスプレーのドライバーを
インストールするように書いてありましたので、それを実行したあと、
色々な画像を表示させてみましたが、まず第一に画面が明るすぎます。

とりあえずは手動でモニターの輝度とコントラストを大幅に下げて、それから
I-1Display2 を使っての色較正をはじめたのですが、
RGB三色ともハイライトが255まで伸びず、しかも三色のガンマカーブが
かなりずれていて、これでは、映画やネットサーフィンには問題なく使えても、
写真のカラー調整には使えません。
おいおい、ひょっとしたら使い物にならないモニターを買ってしまったのか!
と、頭を抱えましたが、気を取り直してモニターの調節機能のうちで自分で
変更できるパラメータを色々と変えながら I-1Display2 による調整を
繰り返していたら、20回ほど繰り返したところで、ようやくRGB三色の
グラフが0から255まで、一直線に揃いました。

ネットからDLしたカラーチェック用のチャートを表示させても
ハイライトの階調の分離は充分、暗部もほぼOKということで、ようやく
「自分なりに合格」という事になりホッとしました。

27型だと、今までの22型に比べるとはるかに画面が大きくて
とても見易くなりました。
欲を言えば、画面全体の明るさのムラがごく僅かに感じられるのですが
なにせ大特価の安いモニターですから、何倍も値段の高い業務用の
モニターのように行かないのは当然のこととして納得できます。

今まで、22型としては結構解像度の高いモニターを使っていたので
WINDOWSの画面設定で、DPIを標準の96から120に変更していたのを
今回画面が大きくなったので元の96に戻したり、それをしたら今度は
デスクトップのアイコンが小さくなりすぎたので、これを少し大きく変更したり
・・・と、色々と微調整をしましたが、ようやく落ち着きました。

I-1Display2 による較正作業において、画面の明るさやガンマなど(の設定値)は
以前と同じに設定していますので、画面の見え方は以前と大差はないはず
なのですが、実際には以前よりもハイライトはより明るく、シャドウ部はより黒く
感じるようになり、以前よりも画像が鮮やかになった感じがします(その理由は
未だ説明が出来ませんけれど)。

それに、余談ですが、今まで使ってきた22型のモニターは、今回のモニターを
紹してくれたお店に持っていけば、ある程度の値段で買い取ってもらえるので
(それは彼らの日常の仕事の一部です)、今回の実質的な経済負担は
もっと軽くなりますので、今回のモニター交換は大成功だった、と
言ってよいと思います。

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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