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2013-04

二種のコゲラに、久しぶりの再会です

タイでは明日(12日)頃から、水掛けで有名なソンクラー祭りが本格化して、
昼間外出すると、あっというまにズブ濡れにされますので、野鳥の撮影は
しばらくお休みになりますので、今日は当分の撮り納めのつもりで、
久しぶりのドイプイ(チェンマイの西山の奥山)に上ってみました。

チェンマイは、相変わらずスモッグがひどく、今日も我が家から直線距離で
2-3kmしかないはずの西山(ドイステープ)がうっすらとしか見えません。
ワット・ドイステープ(ドイステープ寺)の登山道を上っていくと、
中腹の辺りでもう下界は殆ど見えません。
スモッグがなければ、下界が広く見下ろせて、とてもよい眺望なのですが
困ったものです。
ドイプイのいつもの野鳥フィールド(標高1500mくらい)についても
空は白っぽい青空で、「抜けるような濃い青空」には程遠い有様で、
気温も標高の高い割には全然涼しくなくて、期待はずれです。

おまけに、ソンクラーン連休の直前で、すでに休暇に入っている人が多い
のでしょう、普段は滅多に車の通らない道路に、次から次に車がやってきて
ぜんぜん落ち着けません。
ということで、二時間ほど頑張ったのち、早めに撤収しました。

でも、その二時間の間に、滅多に出会えない「インドミツユビコゲラ」が
姿を見せてくれてました。
今までインドミツユビコゲラを見たのはすべて竹やぶの中だったのですが
今回は竹やぶではなく、二羽のインドミツユビコゲラが木の葉の繁る中で
追いかけっこをしていました。
動きがとても早かった上に、光線の状態がぜんぜん良くなかったので、
結果としては良い写真は撮れませんでしたが、久しぶりに野鳥を
追い掛け回して楽しい時間を過ごしました。

その帰り道、こんどはアジアヒメキツツキも現れてくれて、こちらは
(一枚だけでしたけれど)まあまあ鮮明に撮影できました。
アジアヒメキツツキは、インドミツユビコゲラほど珍しくはなく、
声はしばしば聞きますし、姿もたまには見ることが出来るのですが、
動きが早いので写真を撮るのはあまり容易ではありません。

と言うわけで、今日は「コゲラ(Piculet)デー」でした。



インドミツユビコゲラ(White-browed Piculet) P1310177_Rs
インドミツユビコゲラ(White-browed Piculet) P1310177_Rs posted by (C)MARUT


インドミツユビコゲラ(White-browed Piculet) P1310183_Rs
インドミツユビコゲラ(White-browed Piculet) P1310183_Rs posted by (C)MARUT


アジアヒメキツツキ(Speckled Piculet) P1310226_Rs
アジアヒメキツツキ(Speckled Piculet) P1310226_Rs posted by (C)MARUT
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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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