2012-04

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久しぶりのロクショウヒタキです

暑季まっさかりのチェンマイの町を避けて、チェンマイの西山に
当たるドイプイに出かけました。
さすがに海抜1500mともなると、気温が町よりも10度位くらいは
低いようで、下界の暑さがウソのように涼しくて快適です。
でも、気候の快適さとは裏腹に、野鳥の方は全く賑やかではなかった
のですが、それでも何年ぶりかにロクショウヒタキが姿を見せてくれて
じっくりと撮影させてくれました。
距離は15mほどで、あまり不満は言えない距離でしたが、
撮影場所と野鳥の間には多くの木々があり、手前の上に向いた小枝を
どうしても避けることが出来ず、少々残念でした。

ロクショウヒタキ(Verditer Flycatcher) P1180349_R
ロクショウヒタキ(Verditer Flycatcher) P1180349_R posted by (C)MARUT


ロクショウヒタキ(Verditer Flycatcher) P1180360_R
ロクショウヒタキ(Verditer Flycatcher) P1180360_R posted by (C)MARUT

日本国内でのオーバーホールの終って戻ってきた500mmF4.5に1.4倍テレコンを
つけての撮影でした。天気は良かったのですが林の中での撮影で
かなり暗かったので、最初のうちはISOをかなり高く設定して撮影していたのですが
野鳥が当分の間同じところにじっとしていてくれたので、ISOを200とか400に
落としても撮影してみたら、シャッター速度が20分の一秒とか30分の一秒に
にはなりましたが、それでもなんとか撮影できていてラッキーでした。














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画像が表示されると思いますが、その写真の上部に何種類かの
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をクリックしていただくと、アップロードした際の大きさの
写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ
「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、
と思います。
楽天さんの写真容量の限度を使い切ってしまったために、
やむを得ずこういう方法をとっていますが、結果としては
今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。

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URLは下記の通りです。

 http://www.flickr.com/photos/marut944

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(続報です)昨日の最高気温は38.6度、この暑季の最高気温をあっさりと更新

タイ気象庁のWEBサイトで、昨日のチェンマイの最高気温が発表になり
なんと38.6度だったそうで、その前日までの今期の最高記録38.0度を
あっさりと更新しました。

http://www.tmd.go.th/en/province.php?id=2

昨日の午後、ちょっと買い物に出かけたのですがその時の、まるで
サウナに入った時の感じから、これはまた最高気温の更新だな、と
感じてはいましたが、やっぱり、と言う感じです。

昨日は水掛けで有名なソンクランの最終日でしたので、水掛けに興じる
皆さんにはおあつらえ向きの天気で、心行くまでたっぷりと水掛けを
堪能されたことでしょう。

この暑季の最高気温、38.0度を記録したチェンマイ

この数日、チェンマイの気温は日に日に高くなって来ていて、一昨日はついに
この暑季の最高記録の38.0度を記録しました(タイ気象庁のデータによる)。
http://www.tmd.go.th/en/province.php?id=2

ちょうどタイではこの12日から15日まではソンクラーンで、水の掛け合いを
楽しむ人たちにはちょうど良かったと思いますが、水掛けに興味のないMARUTは
ただひたすら日の暮れるのを待って部屋に閉じこもっておりました。
(水掛けは一応、日没までとなっています・・・・あくまでも「一応」ですが)
さいわい、ベランダのハトのヒナ達は巣立ってくれて居間のエアコンが使えるように
なっていますので、助かりました。
{ソンクラーンにつきましては、多くのサイトで色々な情報がアップされていますので
ここでは書きません)

今日(16日)はもう、一部の観光客の多い地区を除いては、水掛けはやっていない筈
ですので、ようやく平常の生活に戻れますし、休んでいた野鳥撮影の方も復活
できます。

ちなみに、チェンマイの気温は連日40度を越えているようなことを表示している
サイトがありますが、チェンマイで現実に40度超の気温を記録することは
めったになく、チェンマイに7年滞在しているMARUTにとってもほんの数回
ですので、暑いと言いましても日本の真夏と大して変わりはなく、むしろ、
湿度が低い分、また、日が落ちると急速に気温が下がる点で、日本の酷暑よりは
過ごしやすいかもしれません。

参考:
下記のサイトで「東南アジア」を指定して、「気温」と「週間表示」をクリックしてみてください。
チェンマイに関しては信じられない数値が表示されます。
タイ気象庁のURLを添えて、データがおかしいのではないか、と指摘する
メールを送りましたが、今のところ、まだ反応はありません。
http://weathernews.jp/world/







ドバトのヒナが巣立ちました(34日目)

一昨日のBLOGで、まだ飛ぶ姿は見ていない、と書きましたが、
その後、一羽(ハイイロの方・もう一羽の頭の黒い方よりもやや大柄)が
バタバタと飛び立ってベランダの手すり(5センチほどの直径の鉄パイプ・
高さは1mほど)に止まるのを目撃しました。でも、見かけたのはその一度だけで
まだ上手に飛べるとは思えなかったのですが、翌日(昨日です)の朝見ると
その一羽の姿が見えなくなっていました。

頭の黒い方は、と言うと、昨日一日遅れで、バタバタと不器用そうに飛び立っては
ベランダの手すりに止まっていましたが、こちらも夕方どこかに飛び去りました。
孵化後33日と34日後に飛び立ったことになります。
(孵化したのは先月の10日と11日でした)

先月初めにこの部屋に引越ししてきて以来約40日、ハトに占拠されてきた
ベランダですが、これでようやく開放されましたので、さっそくフンだらけで
固まった巣を取り除き、ベランダの床も水を流してゴシゴシと洗いました。

ちょうどエアコンからの排水(結露水)の排水パイプの出口のところに
巣を作ったため、エアコンを使うと巣が水浸しになるため、今まで
いくら暑くてもこの部屋のエアコンは使わないで北のですが
これでやっと人並みな生活が出来るようになりました。
なにせ、最近のチェンマイは相当暑くなっていますので、
エアコンが使えないと言うのは相当辛かったです。

さて、巣立ったコバトですが、ハイイロの方はそれっきり一度も姿を
見せないのですが、黒い方は今朝はまた戻ってきていて
(巣がないので困惑していたようでした)、軒下に据えつけてある
エアコンの室外機の上をとりあえずの居場所に決めたようです。

でも、エアコンの室外機の上にフンを溜めてもらっても困るので
どこか他のところ、出来ればウチではなくよそのお宅に(笑)、
居を定めてもらいたいものです。






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ドバトのヒナがすっかり大きくなりました(孵化後33日目)

孵化から33日目と34日目のドバトの雛ですが、すっかり大きくなりました。
クチバシの上部付け根部分にある突起部の色が未だ黒いことを除くと
ほぼ親鳥と同じになりました(親鳥のその部分は白いです)。
食パンやクッキーを小さく砕いたものを与えると親子揃ってガツガツと
食べています。
最近小鳩くんは羽もすっかり生え揃ったようで、ときどき羽ばたきの練習を
していますが、まだ体が床から離れて浮くのを見たことはありません。
でも、この様子ならば、もうニ~三日もすれば飛べるようになるのではないかと
思います。


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先日O/Hの終ったレンズを持って、再度チェンマイ大学メーヒアキャンパスに
出撃しましたが、野鳥の方はいつもの常連さんばかりでしたので、レンズのテストの
つもりで色々と撮影してみました。

インドトサカゲリ(O/Hの終ったレンズで) P1170826_R2
インドトサカゲリ(O/Hの終ったレンズで) P1170826_R2 posted by (C)MARUT

この写真はそのうちの一枚で、50mほど離れたところに居たインドトサカゲリを、
二倍テレコンを装着して撮影してみました。
地表の野鳥は、大気の揺らぎの影響を受けることが多くて、ある程度以上の
望遠撮影になるとレンズの性能が充分に発揮できないことがしばしばありますが、
この日もファインダーの中に見える野鳥の姿はかなりユラユラ揺れていましたので
二倍テレコンの威力がどの程度発揮できたか、ちょっと自信がないのですが
ある程度の効果は発揮できているのではないかと思います。

テレコンをレンズに取り付けたり外したりするにはある程度の時間がかかりますので
現実の撮影フィールドで目指す野鳥を発見してからテレコンをつけたり外したり
することはなかなか出来にくいので、待機状態のときにテレコンをどうしておくのが良いか
・・・・・テレコンはつけないでおくか、1.4倍のものをつけておくか、それとも2倍のものを
つけておくか・・・・なかなか悩ましい問題です。















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(写真追加)婚姻色のアマサギ・・・・オーバーホールの終ったメインレンズで撮影

一昨年の8月頃からメインの望遠レンズとして使っているキャノンの
500mmレンズ(30年前のMFレンズです)は、プロ用の写真機材を
レンタルしているお店から放出されたもので、永年の酷使でボロボロに
なっていたものをそれなりの値段で入手したものです。

自分なりに色々と手を入れて、何とか今まで使ってきましたが、
フォーカシングヘリコイド(俗に言うピントリングです)の動きがちょっと
スムーズでないので、レンズそのままなら何とか使えるものの、
テレコンをつけたりするとピント合わせの精度が追いつかず、
蛍石レンズを採用したせっかくの光学性能の良さを、充分には活用
できていませんでした。

そこで、日本に送って修理に出すことを考えたのですが、ケースを含めると
5kgを超える重量で、修理のために日本に送れば送料は高いし、
途中の事故などの心配もあり、また、メーカーでも30年前に製造された
レンズの修理を引き受けてくれるものかどうかの不安もあり、
今まで踏み切れませんでした。

その後、キャノンでは、部品の交換などが発生しなければ、古いレンズでも
修理や整備には応じてもらえることが分かりましたので、修理に出すことを
検討してきたのですが、実際にキャノンに送ったあと、修理に部品交換が
必要になって修理をしてもらえない可能性などを考えると、同じレンズの
もう少し程度の良い中古品が市場に出てくるのを待って購入して、
今持って居るレンズはそれなりの値段で処分した方が良いのでは
ないだろうか、でも、買いなおした別の品が完璧である保証はないし
(何せ、チェンマイという僻地に居ますので、現物を見ずに買うことになるのが
常ですので)など、と色々と悩んでいたのですが、ふとしたきっかけから、
チェンマイでの鳥見仲間のSさんから、「一ヶ月ほど日本に帰るので、
レンズを預かって行って、CANONに修理に出してあげましょう」と、
涙の出るような有難いお申し出を頂き、申し訳なくも図々しく
お願いしたのが、先日戻ってきました。

早速テストをしてみたのですが、フォーカシングヘリコイドは見違えるほど
スムーズに動くようになっていて、また内部のレンズもきれいに掃除
してもらってピカピカです。
外観は元通りのボロボロではありますが、機能的には全く問題のない
状態になって戻ってきました。

これなら二倍テレコンをつけても実用になるのではないか、と
考えながら今日、いつもの鳥見フィールドの一つのチェンマイ大学
メーヒアキャンパスにテスト撮影に出かけてみました。

今日の主目的は、この500mmF4.5に二倍テレコンで1000mmF9.0
として、カメラがマイクロフォーサーズなので視角は35ミリ換算で
2000mm相当で果たして実用になるだろうか、と言うテストですので、
20m~70m位の距離の目標をいろいろと撮影してみました。

現在主機として使っているパナソニックDMC-GH2は、絞り優先モードで
ISO感度を自動に設定した場合、シャッター速度は125分の一秒を保ちながら
ISO感度が変動しますが、125分の一秒のシャッター速度であれば
シャッターボタンを手で押しても(レリーズケーブルを使わなくても)
ブレの問題はほぼOKだということは確認済み(このレンズをいつもの雲台、
三脚にセットした時)なので、ISOは自動にセット、レンズの絞りは開放から
半絞り絞ってテストを開始しました。

ご覧頂くのは婚姻色の出てきているアマサギです。
距離は60mほどではなかったかと思いますが、あまり大きくトリミングしないで
使える大きさに撮影できました。

アマサギ(婚姻色)(Cattle Egret) P1170662_R
アマサギ(婚姻色)(Cattle Egret) P1170662_R posted by (C)MARUT


アマサギ(婚姻色)(Cattle Egret) P1170584_R
アマサギ(婚姻色)(Cattle Egret) P1170584_R posted by (C)MARUT

他にも50mほど先のアオショウビン、80mほど先のミドリハチクイ、
30mほど先のインドトサカゲリ、などを撮影しましたが、今までよりもひと回り
大きな写真が撮れました。
50m先のアオショウビンは、大伸ばしは無理としてもBLOGに使う程度の
サイズなら充分に使えそうな程度に撮れましたし、インドトサカゲリは、
油断すると画面からはみ出すほどの大きさで撮影できました。、
(さすがに、80m先のミドリハチクイは、ちょっと実用レベルに
届いていませんでしたが)

ということで、生まれ変わった今度のレンズなら二倍テレコンは充分
実用になるような感じです。
Sさんのおかげで、今後は撮影の可能性が今までより一段広がることでしょう。
今回のSさんのご厚意には心より大感謝です。


















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ドバトのヒナがずいぶん大きくなりました

先日来ベランダで子育て中のドバトのファミリー(親鳥とヒナ二羽)です。
ヒナは孵化から24日目と25日目ですが、羽もほぼ生え揃って、親鳥の
縮小コピーに近くなってきました。

数日前から少しずつエサを与えてみています。
ヒナの方は、まだ与えたエサは殆ど食べませんが、親鳥の方は、最初は
警戒してなかなか食べようとしませんでしたが、だんだん慣れて来て、
最近では私が近寄ってもあまり気にしないでガツガツと食べています。

ヒナの方は練習に少し食べている程度で、まだまだ親鳥の口の中のものを
食べるのがメインです。親鳥はエサを食べてしばらく(5分くらい)すると、ヒナに
口の中のエサを与えに戻ってきます。
以前はこの間隔がもっと長かったのですが、最近ではずいぶん短くなって
きたように思います。

ちなみに、与えているのは、食パン、インスタントラーメン、ピーナッツ、生米、
残りご飯、などを細かく砕いたものですが、どれも喜んで食べているようです。
でも、人間の与えるエサに依存するようになっては困りますので、たくさんは
与えないようにしています。

ベランダが不潔で困りますので、早く巣立って欲しいのですが、巣立ちまでにはまだ
もう一週間やそこらはかかりそうな雰囲気です。


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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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