2011-12

(写真追加)久しぶりのシロボシオオゴシキドリが撮れました

今日もチェンマイは青空の美しい良い天気で、今日は近場の
ラマ9世公園に行ってみることにしました。
昨日に続いて、最近入手したばかりの300mmレンズの実用テストの
つもりで、三脚に載せる500mmレンズは持たずに出かけました。

ラマ9世公園が今日も色々な野鳥で賑やかでしたが、常連さん・・・・・
セアカハナドリ、キバラタイヨウチョウ、メジロ、オウチュウ、
ムクドリグループ(インドハッカ、クビワムクドリ、オオハッカ)に
ハト類、ムネアカゴシキドリ・・・・・ばかりで面白みはなく、
レンズに慣れるために手当たり次第に適当に撮影していましたが、そのうち
20mほど先の高い枝にちょっと大き目の野鳥がとまるのが見えました。

カメラを通して眺めてみたら「シロボシオオゴシキドリ」です。
シロボシオオゴシキドリは、珍しい、と言うほどではないのですが
それでも、そう頻繁に出会える野鳥ではなく、私としてはまだ満足
できる写真が撮れていないので、出会いのチャンスを楽しみに
待っている野鳥の一つなので、今日こそは、と張り切りました。

何枚か撮影してはソーっと少し近寄る、また数枚撮影しては少し
近寄る、を何度か繰り返しましたが、十分に近寄れないうちに
飛び去ってしまいましたが、きれいな青空をバックにして、ピントも
まずまずの写真が数枚撮影できました。

「三脚つきの500mm+テレコン」を持っていたら、今までに無い
ドアップが撮れたのだろうと思いますが、世の中はこんな物でしょう。
(これをマーフィーの法則と言うらしいです)

では、久しぶりに撮影できたシロボシオオゴシキドリをご覧くださいませ。
PHOTO蔵の「元画像」は、元の画像 4608pix X 3456pix ≒ 1600万
画素から約250万画素分をトリミングして、それを300万画素にリサイズ
(拡大)したものですが、それにしてはまあまあハッキリしていると
思います。ということで、この300mmレンズは1600万画素のマイクロ
フォーサーズカメラで使用しても、十分使えるという結論で良さそうです。
(ちなみに、このシロボシオオゴシキドリの大きさは約25-6センチだった
と思います)

シロボシオオゴシキドリ(Lineated Barbet) P1120669_R
シロボシオオゴシキドリ(Lineated Barbet) P1120669_R posted by (C)MARUT


追加写真
シロボシオオゴシキドリ(Lineated Barbet) P1120674_R
シロボシオオゴシキドリ(Lineated Barbet) P1120674_R posted by (C)MARUT
この写真の「元画像」は、トリミングしたままのサイズ(リサイズなし)です。



















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アップロードした際の大きさの写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、と思います。
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URLは下記の通りです。

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オジロヒタキ(レンズのテスト)

今朝はちょっと用事があって、撮影には出ないつもりでしたが、
用事が終わって外を見るととてもよい天気でしたので、すでに10時を
回っていましたが、先日日本から届いたばかりの300mmレンズを持って
野生動物保護センターに行ってみました。

先月手持ち撮影用ということで入手して、先日来テストを続けている
180mmレンズは、光学性能はとても良い(テレコンを付けても
解像力は十分です)のですが、フォーカスリングの回転角が小さくて、
ピント合わせが大変難しいのです。三脚に据えて使うのであれば
これでも何とかなるのですが、三脚撮影用には500mm(+テレコン)
の方が高性能なので、手持ちで使えないと意味が無いのです。

ということで、手持ち撮影用のレンズをもう一台買ってみようと
(どちらか使える方を残して、使わないほうは処分するつもりで)
先日のオークションでNIKONの昔の300mm(EDレンズを
採用していて、30年前はかなり高性能なレンズとして知られて
いました)を落札したものを初めての現場テストいうわけです。

さて、現場の野生動物保護センターに着いたものの、なぜか今日は
野鳥の姿が殆ど見えません。わずかに、キバラタイヨウチョウや
セアカハナドリ、オウチュウなどの声が聞こえるだけで、
なかなかカメラのシャッターを押す機会がやってきません。

やはりもっと朝早く来ないと駄目だなあ、と諦めて帰りかけた頃
オジロヒタキらしい野鳥が現れて、20mほど先の枝に止まりました。
その後、しばらくの間、そのオジロヒタキが私からそう遠くないあたりを
見え隠れしていたので、それを追いかけて歩きながら、かなりの枚数を
撮影しました。

とは言え、先日のラマ9世公園の時のように「5mの至近距離」から
などという幸運は滅多にあるものではなく、300mmレンズ(実質の
視角はセンサーのサイズの関係で600mm相当になるのですが)を
もってしても、野鳥の体は画面の一部に小さく写っただけでした。
でも、帰宅してパソコンに取り込んで拡大してみたら、トリミングして
何とか使えそうなコマが何点かありました。
画素数にして(=面積にして)元画像の10%以下を切り取ったことに
なるのですが、それでも大伸ばしでプリントするのでなければ
何とか使えそうで、レンズのシャープさの方は期待どおりのようです。

肝心のピント合わせの具合ですが、こちらも期待どおり180mmに
テレコンを装着して250mmにしたものよりははるかに易しく
出来ることがわかりました。
ただ、私の使用しているカメラの本体(Panasonic DMC-GH2)には
手ぶれ補正機構がついていないので、ファインダーを覗いて見える
画像は相当ひどくグラグラと揺れますので、MFでのピント合わせは
なかなか容易ではありませんが、これからしっかり練習すれば何とか
なるような感じです。

では、新しい(本当は30年前のレンズですが)300mmレンズで
撮影した初画像のオジロヒタキ、それに同じ場所で見かけたリスの写真を
ご覧くださいませ。

オジロヒタキは先日ご紹介したばかりですが、今日は新しく入手した
レンズの試用結果のご報告ということでご容赦くださいませ。


オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1120581_R
オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1120581_R posted by (C)MARUT


リス P1120586_R
リス P1120586_R posted by (C)MARUT



















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珍しく、オジロヒタキがアップで撮れました

最近のチェンマイは、とても涼しくなって良い気候です。
でも、この2-3日曇りがちの天気が続き、本格的な撮影には出て
いなかったので、今日も余り良い天候ではなかったのですが、久しぶりに
ラマ9世公園に出かけてみました。

ということで、今日はちょっと様子見の感じで、三脚に据えなければ
使えない長いレンズは持たないで、手持ちで撮影できる180mmに
テレコン(1.4倍)をつけたマイクロフォーサーズカメラを持って
出かけました。(とは言いながら、これでも、イメージセンサーの
小さいマイクロフォーサーズカメラでは、画角は二倍になって、
35mmフィルムカメラの約500mmに相当する超望遠レンズ
なのですが)

今日のラマ9世公園は、いつもの常連の野鳥・・・・オウチュウ、
インドハッカ、オオハッカ、クビワムクドリ、キバラタイヨウチョウ、
セアカハナドリ、ムネアカゴシキドリ、ミミジロヒヨドリ、
コウラウンなどが賑やかで、たまにシロハラクイナやオオバンケン、
ハクセキレイ、などが時々姿を見せてくれましたが、新顔の野鳥には
出会えませんでした。

そんな中で、オジロヒタキの声が時々聞こえていたので、ちょっと
追いかけていたら、たまたま私から5mほどのところの枝に止まって
くれましたので、勇んでシャッターを切ったら、今までにない
クローズアップのオジロヒタキが撮れました。

まさか手持ち撮影でこんなアップが撮れようとは、全く考えて
いませんでしたのでとても嬉しいです。
そう言えば今日はクリスマスですね。私はクリスチャンではないのですが、
どなたかがクリスマスプレゼントを下さったのでしょうか・・・・。


オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110938_R
オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110938_R posted by (C)MARUT


オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110895_R
オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110895_R posted by (C)MARUT


オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110900_R
オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110900_R posted by (C)MARUT


オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110933_R
オジロヒタキ(Red-throated Flycatcher) P1110933_R posted by (C)MARUT














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久しぶりのオウチュウ ほか

昨日、チェンマイ大学のメーヒアキャンパスで撮影した画像です。
オウチュウはこのフィールドでも、またラマ9世公園などでも
良く見かける野鳥なので、最近はあまり追い追いかけていませんでした。
でも、昨日はたまたまじっと止まっているオウチュウを至近距離から
狙えるチャンスがあり、「ではちょっとアップを撮らせてもらおうか」と
しばらく付き合ってもらいました。

かなり近距離からじっくりとピントを合わせて撮る余裕がありましたので
比較的細部までハッキリと写っていると思います。
それに、撮影中、すぐそばの枝にミドリハチクイがやってきて一緒に
撮影できました。

ミドリハチクイとオウチュウはまったく関係のない種ですが、採餌行動が
似ているのでしょう、同じフィールドで同時に見かけることはしばしば
ありますが、今回のように同じ画面に写ることは珍しいと思います。
超望遠レンズなので被写界深度が浅く、両方にピントを合わせることが
できなくて残念でした。

ミドリハチクイの写真はつい先日ご紹介したばかりですが、今回は
真正面の顔が撮れたのでもう一度アップさせていただきますね。


オウチュウ(Black Drongo) P1110186_R
オウチュウ(Black Drongo) P1110186_R posted by (C)MARUT


オウチュウ(Black Drongo) P1110094_R
オウチュウ(Black Drongo) P1110094_R posted by (C)MARUT


ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) P1110159_R
ミドリハチクイ(Green Bee-Eater) P1110159_R posted by (C)MARUT
















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久しぶりのミドリハチクイ ほか

この数日、チェンマイは曇りがちで、10日の月蝕も、時々は雲の間から
見えたものの、皆既月食の状態は(ウチでは)見えませんでした。
今朝は久しぶりにカラッと晴れ上がりましたので久しぶりにチェンマイ大学
のメーヒア学舎に行って見ました。

実験農場の稲の刈りいれはすでに全部終わっていて、実ったお米を目当てに
やってくる野鳥はいませんでしたが、それでもノビタキ、クロノビタキ、
オウチュウ、ハイイロモリツバメ、ハクセイキレイ、オジロヒタキ、
などの常連さん、準常連さんが賑やかでした。

ここしばらく、最近入手した180mmのMFレンズを使いこなせるように
なるための練習ばかりしていましたが、今日は久しぶりにメインの
500mmレンズ+テレコン+三脚も併せて持ち出しました。

今日は、久しぶりに色々な野鳥に出会えて楽しかったのですが、
残念ながら新顔には出会えませんでしたので(まあ、新顔さんに
出会えることは滅多にないのですが)、久しぶりに出会ったアマサギと
ミドリハチクイ、それに、代わり映えしませんがクロノビタキを
証拠写真(まじめに出撃しているよ、という)に掲載させていただきますね。

アマサギは180mmレンズ、ミドリハチクイとクロノビタキは
500mmレンズにテレコン(1.4倍)で撮影しました。

アマサギ(Cattle Egret) P1100615_R
アマサギ(Cattle Egret) P1100615_R posted by (C)MARUT


クロノビタキ(Pied Bushchat) P1080021_R
クロノビタキ(Pied Bushchat) P1080021_R posted by (C)MARUT


ミドリハチクイ(Green Bee-eater) P1080186_R
ミドリハチクイ(Green Bee-eater) P1080186_R posted by (C)MARUT






☆ MARUTのお薦めです。

バッハのオルガン曲(BWV639)で、二分ほどの短い曲ですが、独特の世界に
引き込まれる感じがします。
1872年の旧ソ連映画「惑星ソラリス」のテーマ曲に使われている
そうですが、どんな映画か、興味がわきます。















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(原稿追加)ミヤマヒメアオヒタキ・・・・オールド180mmレンズで

昨日、30年前のMF180mmレンズで撮影した画像をもう一点、
今度はミヤマヒメアオヒタキです。
撮影した画像を現場でチェックしたときは、中心部に小さく写っている
だけで、とても使えそうな写真とは思わなかったのですが、帰宅して
パソコンに取り込んで拡大してみたら、結構ハッキリと写っています。
正直なところ、180mmのレンズでここまで写るとは期待して
いませんでしたので、大変喜んでいます。

撮影距離は約15mほどだったと思いますが、メインの「500mm+
テレコン(三脚にセット)」でこの距離なら、羽毛の細かいところまで
解像した写真が撮れていたかも知れませんが、それよりも、撮影準備が
整う以前に野鳥の方が飛び去っていた可能性のほうが高く、やはり、
野鳥を発見したらすぐにカメラを構えて撮影できる「手持ちセット」は
大変便利です。

ということで、当分は長距離狙撃用ライフルと拳銃で二重に武装して
出撃してみようと思います。

今日も、未加工の(2000x1500にリサイズしただけ)の画像と、
トリミングして色調を補正したもの(リサイズはしておりませんので
PHOTO蔵の「元画像」は、原寸です)を併せてアップします。


ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher) P1060798(2000x1500)
ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher) P1060798(2000x1500) posted by (C)MARUT


ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher) P1060798_R
ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher) P1060798_R posted by (C)MARUT


















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クロエリヒタキを30年前の180mmレンズ(MF)で撮影しました

クロエリヒタキ・未修正2000x1500(Black-naped Monarch) P1060809
クロエリヒタキ・未修正2000x1500(Black-naped Monarch) P1060809 posted by (C)MARUT
 

クロエリヒタキ(Black-naped Monarch) P1060809_R
クロエリヒタキ(Black-naped Monarch) P1060809_R posted by (C)MARUT





私が野鳥撮影用のメインとして使用しているレンズは、30年前に発売
されたキャノン製の500mmのMFレンズに1.4倍のテレコンバーター
を装着した物ですが、その光学的性能は大変優秀で、今の私には無くては
ならない相棒です。

ただ、このセットは言わば長距離射撃用の狙撃銃のようなもので、
遠方の野鳥を撮影するには大変よいのですが、急に近くに野鳥が現れた
時などは、とっさに対応が出来なかったり、出来たとしても野鳥が
視野からはみ出してしまって写真にならない、などということが
おきますので、短距離用のセット、いわば拳銃のようなものも
あると便利です。

最近、カメラをリニューアル(と言っても一年前の新型モデルを中古で
購入したものですが)したので、今までメインで使ってきた旧モデルに
手ぶれ防止機能にAF機能のついた300mmズームレンズを着けて
近距離用としたのですが、野鳥を撮影するときにはターゲットの野鳥の
周りや前後に木の枝や葉っぱがあって、カメラのAFがそれらの邪魔者に
つられて、肝心の野鳥はピンボケ、と言うことがしばしばあります。

この問題は、カメラやレンズが「撮影者の目標が木の葉や枝ではなくて
鳥であること」を理解してくれるようにならない限り根本的には
解決できない問題ですので、そう言う時代が来るまでは、MFの
使いやすいレンズとカメラを使えば、AF機能のついたカメラに比べて
大したデメリットにはならないことが多く(逆にMFでしか撮れない
こともしばしば)、しかも昔のMFレンズは、かなり高性能なものでも、
最新の高級AFレンズに比べるとはるかに財布に優しいのです。

そこで考えたのですが、最近導入した新モデルのカメラは(11月4日の
当BLOGに書いていますが)MFで使用する際に、右手の人差し指を
シャッターボタンに載せたままで、つまりカメラのグリップを
緩めることなしに、親指のワンタッチでファインダーの視野を5倍に
拡大してみることが出来ます。この機能は三脚に据えた500mmレンズ
(+テレコン)を使用しているときにも大変ありがたいのですが、
手持ち撮影で使えば三脚使用の際の何倍もありがたい効果があるだろう
ということに気がつきました。

今まで、MF望遠レンズを手持ちで使用する時には、ファインダー像を
拡大しないままでピント合わせをした場合には、ジャスピンで撮影できる
率はなかなか上がらず、よほど絞りを絞って撮影しない限りは、
少しずつピントを変えながら枚数を多く撮影して、中からピントの良い
ものを選ぶ方法をとらざるを得ませんでした。かと言って拡大モードを
使おうとすると、拡大ボタンの操作をするときにカメラが動いてしまって
ファインダーの視野を拡大したあとで再度ターゲットをファインダー内に
捉えることが出来なくてオタオタということが連発します。ということで
いずれにしても良いことにならず、結局手持ち撮影にはAFレンズを
使用するしかないかなあ、と考えて手持ち撮影には止むなく
100mm-300mmのAFズームレンズを使用してきたのですが、
考えを変えて、この(新しい方の)カメラを手持ち用にして、三脚に
据えた長距離用レンズには旧モデルのカメラの方を使用することで
我慢すれば、総合効果はその方がよいのではないかと考え、MF用の
手ごろな望遠レンズを探していたら、30年ほど前に発売された
NIKONのED180mmF2.8というレンズが見つかりまして、
先日それをオークションで手ごろな値段で落札することが出来ました。

一昨日、それが私の手元に届きましたので、アパートの窓から見える
色々なターゲットを撮影してみました。
これらのターゲットは、日ごろから色々な機材で、また色々な条件で
撮影していますので、機材の判定にはよい尺度になるのですが、
なんとこの180mmレンズは、180mmレンズとは思えないほど
遠景が良く写るのです。(近景がよく無いという意味ではなくて
近景は私には関係ない、というだけです)
カメラがマイクロフォーサーズなので画角の方は実質360mm相当に
なり、画角が狭くなる分レンズには高分解能が要求されるのですが、
そのハンディをまったく感じさせない素晴らしさです。

心配していた手ブレに関しては、カメラのISO感度を高めにセット
してシャッター速度を早めにしてやれば、ひどく気になる程はブレず、
幸い新しいパナソニックのカメラは連写が速い(秒5コマ)ので
三コマずつ連写していけば、かなりの確率でブレの無いコマが
得られますし、ピントのほうも、ファインダーを5倍に拡大して
合わすことができるのでもちろんバッチリです。

ということで、第一次テストには余裕でパスしましたので、今日は
このレンズ(+パナソニック DMC-GH2)を持って、野生動物保護センター
(WAT UMONG ウモーン寺の先にあります)実地テストに出かけました。

今日の野生動物保護センターは割りと賑やかで、短時間の間に
ヒメカザリオウチュウ、アカハラシキチョウ、キマユムシクイ、
エボシヒヨドリ、ハイムネヒタキ、ミヤマヒメアオヒタキ、などが
次々と現れてくれたのですが、いずれもそう近距離からは撮影させてくれず
撮影した画像はどれも豆粒ほどの大きさにしか写っておらず、カメラの
液晶モニターで拡大してみても余りクリアーには見えず、やはり180mm
では焦点距離が不足ななのかなあ、とちょっと気落ちして帰りました。

でも、念のためにパソコンに取り込んで拡大してチェックしてみたところ
何とか使えそうなコマがチラホラあるではありませんか。
これなら、使い方をもう少し工夫すれば、またこのカメラとレンズに
慣れることによって、歩留まりはもっと良くなるのではなかろうか、
という希望が見えてきました。

ということで、今日はこの180mmレンズで撮影したクロエリヒタキの
撮影元画像(を無加工で2000x1500にリサイズしたもの)と
元画像を約10分の一(面積で)にトリミングした後、色調を調整した
画像の二点をご覧頂きました。














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(続)木星の写真

先日、11月22日付けの当BLOGにて、木星とその衛星の写真を
ご紹介させていただきましたが、その翌々日、もう一度木星を
撮影してみました。
いづれも、ちょっとうす曇りで霞の掛かったような、あまり視界の
良く無い日でしたが、二回目の方が少しマシに撮れたように思います。
一度目は500mmレンズに1.4倍のテレコンで撮影したのですが、
二度目は同じレンズに2倍テレコンで試してみました。

ピントは大変合わせにくいのですが、画質重視で絞りはホンの少し
(三分の一段ほど)絞っただけ、カメラの感度も最低のISO160で
撮影しましたら、前回よりもすこしクリアーに撮れたようで、木星の
縞模様の赤っぽい色が失われずに再現できました。

ご紹介する画像は、まず元画像をPHOTOSHOPで二倍のサイズ
(画素数で言うと4倍)にリサイズ(再サンプリング)しておいてから
トリミングして、それに多少のコントラスト調整をしたのちに
75%にサイズダウン(元画像から言うと1.5倍に)したものです。

いずれ、シーイングの良い日に再度TRYしてみたいと思いますが、
木星は月と違って、一度去ってしまうと次の機会はなかなか戻って
きませんので、今度何時撮れるかはわかりませんので、気長にお待ち
くださいませ。

木星の縞模様(再TRY) P1050958_R(150%)
木星の縞模様(再TRY) P1050958_R(150%) posted by (C)MARUT

















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最近当BLOGに掲載した写真の殆どは、「PHOTO蔵」と「FLICKR」の方にもアップロードしてあります。
そのどちらにアクセスしていただいても、アップロードした際のオリジナルサイズの大きな画像をご覧頂くことができます。
「PHOTO蔵」の方は、BLOG上の写真をクリックしていただくだけでPHOTO蔵のサイトにジャンプしますので、
そこでもう一度写真をクリックしていただくと、より大きな画像が表示されると思いますが、
その写真の上部に何種類かの表示サイズを選べるリンクがありますので、その中の「元画像」をクリックしていただくと、
アップロードした際の大きさの写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、と思います。
楽天さんの写真容量の限度を使い切ってしまったために、やむを得ずこういう方法をとっていますが、結果としては今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。

「FLICKR」のほうは、直接BLOGとはリンクさせておりませんが、下記のURLにアクセスしていただくと、今までにアップロードした画像が一覧でご覧いただけます。
大きいサイズでご覧頂きたい写真があればその写真をクリックしていただいて、次の画面で、写真のすぐ上にある語群の中ほどにある「ALL SIZES」をクリックしていただくと、大きなサイズの写真が表示されます。
今までに野鳥の写真を140点ほどアップロードしておりますので、よろしかったらちょっと覗いてみて頂いて、ご意見など頂戴できたらと思います。
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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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