2011-08

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SSD(Solid State Drive)を導入しました

先日、パソコンのモニターをアップグレードして大変良い効果を得られたことを
書きましたが、そのモニターを購入したお店で以前から薦められていたSSD
(Solid State Drive)を導入しました。

私は、日ごろからパソコンでかなり大量の写真データを扱いますので、パソコンの
処理速度が遅いと画像の閲覧や選別の際に時間がかかったり、画像処理ソフトの
呼び出しに時間がかかったり、処理が遅かったりすると作業の能率が上がらないので、
パソコンに関してはちょっと身分不相応に高速なものを使っていますが、
それでも、もう少し何とかならないものだろうか、という気持ちがすること
がしばしばあります。

現在使っているCPUは二年前に更新したものですが、まあまあ高速なものですし、
HDD(ハードディスク・ドライブ)も、普通に入手できるものとしては
高速なものを選び、しかもいつも使うデータやOSに関しては、
ディスクの外周部を使うように設定を工夫して、出来るだけ作業効率が
上がるように考えているつもりなのですが、最近はそれでも不満を感じることが
多くなって、やはり最新のCPUにアップグレードしないといけないのかなあ、と
考えながら、先日モニターを購入したお店で相談してみました。

そのお店の人が言うには、CPUを高性能なものに交換すればもちろん
処理速度は上がるけれど最新のCPUを使うということになると、多分マザーボードも
一緒に交換することになってかなりの費用がかかりますので、まずはSSDを
購入していただいて、OSをHDDからSSDに移すと、ずいぶん速くなりますよ、と
薦められました。

最近ずいぶん価格の下がったフラッシュメモリーを利用して、HDDと置き換えの
可能な記憶媒体としてSSDというものが出ていることは知っていましたが、
まだまだ値段は高く、またSSD固有のいろいろな問題点も完全には解決に
なっていないと理解していたので、現段階ではまだSSDの導入は考えて
いなかったのですが、値段は64GBのものが日本円で10000円ほど、
またSSD特有のいろいろな問題点は、ほとんど解決済みになっていて、
メーカー保証が三年ついてますから安心ですよ、とのこと。

タイではメーカーの保証がついていても実際に故障すると、その保証がそう簡単には
使えないケースが全然珍しくないのですが、このお店では過去にも何度か
購入した品物の不良を処理してもらったことがあり、、毎回とても気持ちの良い
対応をしてもらっているので、その点も安心なので、そのSSDを試してみることにして
購入して帰りました。

購入したSSDは、HDDと置き換え可能といいながら、HDDより遥かに小さくて、
私のデスクトップPCの中には適当な取り付け場所が見つからず、とりあえず、
使っていない昔のHDDの上にSSDを両面テープで貼り付けて、普通のHDD用の
取り付け場所に取り付けてみて、ケーブルをつないで、通常と同じように
WINDOWS(XP SP3)をインストールしたのですが、ずいぶん早く・・・
たぶん以前の半分くらいの時間で終わったような気がします。
その後、1-2日かけてよく使うソフトから復元して行き、ほぼ復旧は完了したのですが
期待以上の高速化が実現して大変喜んでいます。

特にWIMDOWSの起動と終了にかかる時間は半分以下になりましたし、
ソフトの起動にかかる時間もずいぶん早くなりました。
たとえばいつも写真の処理でお世話になっているPHOTOSHOP(Ver.7.0)
などでも、今まで起動に5-6秒かかっていたのが、3秒以内で目的の写真ファイルが
開くようになり、(これは、PHOTOSHOPが起動していない状態からのことで、
PHOTOSHOPが起動している状態からでしたら、ほぼ瞬間的に目的のファイルが
開きます)ほとんどストレスを感じなくなりました。

CPUが変わっていませんので、データ処理そのものの速度は向上していない
のですが、日ごろ感じている速度に対する不満は、そのほとんどが
外部記憶素子の書き込みと読み出しの速度に由来しているものですので、
今回のSSDの導入は結果として大正解だったようです。

ちなみに、HDDなどの書き込み、読み出し速度を測るソフトでテスト
してみたところ大きなファイルのシーケンシャル処理ではHDDの二倍以上、
小さなファイルのランダム処理ではHDDの5倍以上の速度が確認でき、
なるほど、と納得しました。
また、私のHDDも、120MB/sと現代のHDDとしてはかなり良い速度で
働いていることも確認できました。







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パソコンのモニターを入れ替えました

チェンマイは相変わらずの雨季で、撮影に出かける気分になれるような
天気の日は殆どありませんので、その分撮影機材やパソコンの整備の
方に気が向いています。

ところで、今まで使ってきたパソコンのモニターですが、一昨年の二月に、
なじみのパソコン専門店(チェンマイ)で購入した台湾ASUS社製の
22型液晶モニターでした。
それまで使っていた17型SONYトリニトロンモニターに比べて
表示画像が大きく、明るくなって、老化した目にはとても使いやすく
なったのですが、見る角度をちょっと変えただけで明るさやコントラストが
ひどく変化するので、いくらモニターをキャリブレーションしてやっても、
画像の調整をするときには目の位置をモニターの正面に(それも正確に
真正面に)保持するようにしなければならず、大変不便でした。

CRT(ブラウン管)モニターではそういうことは全くなかったので、
それが大いに不満で、購入したお店で「少々正面から外れたところ
からみても見え方のあまり変わらない液晶モニターはないのか」
訊いてみたのですが、「ないことはないけれどどすごく高いですよ」と
いわれて諦めました。
ネットで調べてみても、なるほどグラフィック業務用の高級モニターでは
そういう(見る角度で見え方が大幅に変わる)ことは殆どないけれど、
お値段の方が二倍や三倍ではなく、桁が違うほど高いことがわかって
已む無くこれまで辛抱して使ってきましたが、この件に関しては
常に不満を持っていました。

ところが、つい最近のことですが、ネットでモニターについていろいろ
見ていましたら、見る角度によって見え方の殆ど変わらないIPS方式の
モニターがずいぶん安くなっているではありませんか。

従来のモニターを購入した馴染みのお店は、台湾のASUS社の製品を
メインで取り扱っているので、まずネットで検索してASUS社の製品で
手ごろな価格(日本国内で)のものをリストアップして、そのメモを持って
いつものそのお店に行って尋ねてみましたら、リストの22型のもの
(ML229H)が、在庫はないけど注文すれば明日には届きますよ、ということで、
値段の方も前回の品よりもほんの少し高いだけの6000Bほど
(日本円で16000円ほど)という事で早速注文して帰りました。

翌日、入りましたよ、という電話を貰って早速持って帰って、期待に胸を
膨らませながらテストにかかりました。
まず、繋いだままで何もしないで見慣れた画像を表示させて見たのですが
なるほど、見る角度をかなり変えても見え方は殆ど変わらず、たいへん
快適です。

でも、今まで使用してきた表示解像度1680x1050を選択することが
出来ません。どうもこのモニターの推奨解像度は1920x1080の
ようで、つまり、今まで 16:10だった縦横比率が、今度は16:9に
なるということのようで、いままで壁紙として使用していた画像は
すべて再構成しなければいけません(でないと画像のたて横比率が狂って
しまうか、デスクトップに余白が発生することになりますので)。

私が通常扱っている写真のたて横比率は 4:3か3:2 なので、
16:9は横が長すぎて写真にはちょっと使いづらい気がするのですが、
でも、映画や最近のテレビ画面などはすべて16:9比率なので、
映画などが画面全体を使って見られれば、案外その方が、画面の使用効率が
高くなって良いかな、とも思います。

ということで、画面のたて横比率の問題は一長一短なので許容範囲、という
ことにして、もうひとつ解決しないといけない問題が出来ていました。
画面全体に画像が表示されず画面の周辺部に2センチほどの余白
(液晶では何も表示されないところは黒いので「余黒」ですが)が
発生して、その分表示される画像が小さいのです。

私のパソコンのグラフィック・ボードのドライバーが古くて、最新の
モニターには対応していないのかな、と考えて、最新のドライバーを
ネットからダウンロードしてアップデートしてみましたが、変化は
ありません。(実はこのATI社のドライバーの更新には結構
梃子摺ったのですが、それについては専門的になりますので割愛します)

で、この液晶モニターの周囲に余黒が出来る現象について、ネットで検索
してみたら、見つかりました。
  「ATI RADEONシリーズでHDMI接続時に余黒が表示される」

今までもパソコンとモニターの接続はデジタル接続ではありましたが、
HDMIではなかったのでこの現象は発生しなかったのでしょう。

ということで、一応問題は解決、ということで次はモニターの較正
(キャリブレーション)ですが、これは、もう慣れていますので
簡単に終了しましたが、なんと今度の新しいモニターでは、見る角度が
変わっても見え方が変わらなくなっただけでなく、テストチャートを表示
してみると、従来のものより諧調がずいぶん良くなり、特に明るい方の
諧調はずいぶん豊かになり、今まで諧調の差が表示できなかった部分が
ハッキリと区別できるようになりましたので、今後は撮影した画像の
レタッチはずいぶん楽になり、出来損ないのお恥ずかしい画像をアップ
してしまう可能性も少しは少なくなるのではないかと期待しています
(ただし、いくらモニターが良くなっても、私の色感覚の悪さに
由来する部分は何ともなりませんので、その辺はお許しを頂きたいと
思います)。

追記(1)
モニターを交換してから、ひとつ気がついたことがあります。
と言いますのは、今まで、PHOTOSHOP(V7.0)という画像ソフトで
手直しをした画像を別のソフト、たとえば
Windows Picture and Fax VIEWER (WINDOWS XP付属の画像表示ソフト)
Mozilla Firefox(V5.0), Interenet Explorer(V7.0)
などで見ると、ソフトによって色やコントラストなどが、少々ですが
変わって見えていた現象がずいぶん軽くなり、殆ど気にならなく
なりました。

私のパソコンの中では、全てのカラープロファイルはsRGBで統一
しているつもりなので、なぜこのような現象が起こるのか、私の頭では
ちょっと理解できないのですが、とにかくこれで画像処理の際の悩みが
またひとつ軽減しました。


追記(2)
今までのモニターに比べてどうも表示画像が小さくなったような感じが
したので、画面の大きさの実寸を測ってみたら、たての長さが3センチほど
小さくなっていました。つまり今までのモニターと画面の横幅は同じ
ですが、縦横比率が16:10から16:9に変わった分は縦の長さが
短くなっていたのです。
製造原価の高いIPS液晶を採用した機種としてはずいぶんリーズナブルな
値段でしたが、そういうところにも低価格化の工夫(?)があったのですね。
また、モニターの総重量もずいぶん軽量化されていて、メーカーの
コストダウンに対する努力がしのばれます。
(ちなみに、私は22型のモニターを購入したつもりでしたが、正確には
この機種は21.5型ということになるようです)

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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