2010-08

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カオジロヒヨドリ・・・反射型1000mm第二弾です

チェンマイは相変わらずの梅雨空ですが、昨日の午後は青空が広がって
きたように見えたので、慌てて写真の支度をしてドイプイにむけて
出発しました。

山に登ると平地とは違って雲が多くなり、しばしば太陽は雲に隠れて
暗くなりましたが、何とか二時間くらいは写真撮影のできる天気が
持ちこたえてくれました。
でも、野鳥のほうは全然パットしなくて、僅かにカオジロヒヨドリが
撮影できただけでした。カオジロヒヨドリは、私の知る限りですが、
ドイプイ、ドイステープの山の中でも、この付近のほかには殆ど姿を
見ることがありません。

昨日は一度だけ10mくらいの距離の枝に止まってくれたので、
その時に撮影したのが今日の写真です。
10mの距離ですともう少し細部まで鮮明に写っていても良いような
気がしないでもないのですが、シャッター速度が50分の一秒、と
遅かったのでブレが出ているのか、ピント合わせが不十分だったのか、
ちょっと定かではありません。

反射型レンズは、通常の屈折型望遠レンズと違って、光学系の中心部が
くり抜かれていて、レンズの中心部を通ってカメラに到達ずる光が
ありませんので、ピントが外れて像がボケた場合、ボケに芯のない、
クセのあるボケ方になりますが(点光源がボケると、ボケがドーナツ型
になることはよく知られています)、そのせいでしょうか、
正確なピント合わせが微妙に難しいような感じがします。

同じような焦点距離、F値をもつ屈折型のレンズと比べて、
ベンチテストでの解像力には大差はないような感じですが、色収差の
全く出ないことは大きなメリットです。
しかし、通常の(屈折型の)レンズと比べて、ボケ方の癖が違うことや、
被写界深度がかなり浅いことなど、いろいろと癖が強いので、この
レンズの特長を生かして活用できるようになるためには、まだまだ
色々な研究が必要なようです。


カオジロヒヨドリ(Flavescent Bulbul) P1210442_R
カオジロヒヨドリ(Flavescent Bulbul) P1210442_R posted by (C)MARUT

















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レフレックス1000mmの初画像です

相変わらず、チェンマイでは夜になると雨が降っていますし、朝まで
降り続くこともしばしばで、なかなか野鳥撮影に出かける気分に
なれるような好天がやってきません。

9日に日本から到着した新兵器(レフレックス1000mm)の
テストに出かけたくてウズウズしているのですが、この調子だと
何日待ってもキリが無いような気がして、たまたま昨日の朝は雨が
上がっていましたので、その隙を狙ってチェンマイ大学のメーヒア
キャンパスに行ってみました。
雨こそ降っていないものの、ドンヨリとした雲のようすに、何時雨が
降り始めてもおかしくない蒸し暑さで、撮影機材のためには良くないので
しょうけれど止むを得ません。

見かける野鳥はタイワンセッカ、アジアマミハウチワドリ、
ハイイロモリツバメ、ツバメ、ミドリハチクイ、それにムクドリ系などで、
代わり映えしませんが、今日はレンズのテストと言うことで、手近に
見える野鳥を片っ端から撮影して行きました。

まずは撮影画像をご覧頂きましょうか。
アジアマミハウチワドリの二枚は、約9mの距離に止まってくれたので
私としては大変珍しく全くトリミングしておりません。

ムネアカゴシキドリは、約50mの距離ですが、今までの機材だと
この距離だとよほど大きな野鳥以外は苦しかったのですが、
このレンズだとムネアカ君くらいの大きさの野鳥なら、なんとか
写せそうです。

アジアマミハウチワドリ(Plain Prinia) P1210380_R
アジアマミハウチワドリ(Plain Prinia) P1210380_R posted by (C)MARUT


アジアマミハウチワドリ(Plain Prinia) P1210378_R
アジアマミハウチワドリ(Plain Prinia) P1210378_R posted by (C)MARUT


ムネアカゴシキドリ(Coppersmith Barbet) P1210361_R
ムネアカゴシキドリ(Coppersmith Barbet) P1210361_R posted by (C)MARUT


今まで、一番焦点距離の長いレンズは400mm(F5.6)+2倍
テレコンの800mm(F11)でしたが、実際はひと絞り絞って
撮影することが多かったのでF16になって、明るさが足りなないことと、
もともとが35mmフィルム用の400mmレンズですので、それに適した
回転角(ピントリングの)しかありませんので、ピント合わせがあまりにも
デリケートで苦労させられていたのですが、今度はF値が11と、
ひと絞り分明るくなりましたし、ピントリングの回転角については
飛躍的に楽になりました。

ということで、当分はこのレフレックス1000mmを野鳥撮影の
メインレンズとしてやって行こうと思います。
撮影画像と共に使用感なども併せてボチボチとレポートさせていただきますね。














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野鳥撮影の新兵器が到着しました

一昨日の朝、久しぶりに野鳥撮影の新兵器が日本から到着しました。
またまた、三十年前の製品で、しかもカビがそうとう酷いということで、
オークションでは相場よりもかなり格安で落札させていただきました。

でも、そのままでは使えませんので、メーカーさんにオーバーホールを
お願いしていたのですが、それが終わったのでこちらに送って
いただいたのが届いた、というわけです。

早く野鳥の現場に持ち出してテストをしたいのですが、このところ
天候不順でなかなか撮影には出かけられませんので、アパートの窓
から色々なものを撮影してテストを繰り返していますが、今までの
様子では充分に戦力になりそうな感じです。

今日で三日テストをして参りましたので、操作の方もかなり慣れて
来ましたので、もう実践の場に持ち出してもマゴマゴすることは
ないと思います。明日こそは良い天気になって欲しいものです。

新兵器って何?という質問が飛んできそうですが、お披露目は、
新兵器でまともな写真が撮れたとき、ということで今しばらくお時間を
頂戴させてくださいませ。














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トケイソウの花?でしょうか・・・・・

最近のチェンマイは、雨の日が多く、野鳥撮影の方は開店休業に
近い状態が続いています。
一昨日も、チェンマイ大学のメーヒア キャンパスに出かけたのですが、
天気はあまり良くなかった上に、見かける野鳥は常連さんばかりで、
ほとんど収穫らしきものは無かったのですが、途中、見たことの無い
可憐な感じの花が咲いているのを見かけたので撮影してみました。

花の大きさは、直径3センチくらい、撮影距離は、二枚目のアップの
方の写真で約4mでした(野鳥撮影用の機材ですので、それ以上は
近寄れなかったのです)。

例によって、私は植物には殆ど知識が無く、資料も持っていませんので
写真のご紹介のみ、という無責任なことになりますがご容赦くださいませ。


トケイソウの仲間? P1200770_R
トケイソウの仲間? P1200770_R posted by (C)MARUT


トケイソウの仲間? P1200768_R
トケイソウの仲間? P1200768_R posted by (C)MARUT
















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Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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