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2008-09

久方ぶりの新種、コウライウグイス(Black-naped Oriole)です

今朝も、やや雲は多かったのですが雨季にしてはまあまあの天気でしたので、
カワセミに期待を寄せながらラマ9世公園に行って見ることにしました。

先日、カワセミを見かけたポイントは、公園内では比較的人通りの多いところなので、
かりにカワセミが現れても長くは留まらないと思われるので、今朝は未だ人の余り
来ていない早い時間に行って見よう、と7時前ごろから現地入りしてみました。

それでも、散歩やジョギングの人たちの姿がちらほらと見受けられましたが、
先日カワセミを見かけた辺りには人の姿は無かったのでホッとしながら、
例の竹の橋を見通せる場所にカメラと三脚をセットしました。

でも、カワセミは現れてくれないので、その場所から余りはなれない場所で、
カワセミポイントのほうをちらちら見ながら、他の野鳥を探して見ることにしました。

やはり今日も、クビワムクドリ、インドハッカ、キバラタイヨウチョウ、セアカハナドリ、
コウラウン、ムネアカゴシキドリ、などの常連さんが殆どだったのですが、
ふと、ヒヨドリよりは少し大きい位の黄色の美しい野鳥が飛んできて、そばの木の高い枝に
止まるのが見えました。

黄色の野鳥と言うと、この場所でよく見かけるのはキバラタイヨウチョウと
ヒメコノハドリですが、キバラタイヨウチョウは10センチに満たない小さな野鳥ですし、
ヒメコノハドリも12-3センチの比較的小型の野鳥ですので、明らかに違います。
と言うことは新顔です! よーーし、久しぶりの「おニュー」だぞ、と張り切って
撮影にかかりました。

幸い、二分ほど同じところに留まっていてくれたので、露出を何度もチェックしながら、
フォーカスも何度も合わせなおしながら50枚くらいシャッターを切ることが出来たので
まあまあ鮮明な写真が何枚か撮れていました。
欲を言えば、もう少し低い枝に止まってくれていたら、もっと近距離からより鮮明な写真が撮影できた、と思うのですが、余り贅沢は言わないことにしましょう。

帰宅して、早速資料を調べたら、コウライウグイス(Black-naped Oriole)のようです。
この野鳥はタイでは冬の渡り鳥のようです。先日はコサメビタキを見かけましたし、
野鳥の世界ではもう季節が変わりつつあるのですね。
当分のあいだ出会えなかった渡り鳥が、これからは次々と姿を見せてくれることでしょう。
いまから楽しみです。

というわけで、期待のカワセミには今日も出会えませんでしたが、
久しぶりに新顔に出会えてハッピーな朝でした。

コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47742_R
コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47742_R posted by (C)MARUT

コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47760_R2
コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47760_R2 posted by (C)MARUT


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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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