2008-09

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ノビタキがチェンマイに帰ってきました

今朝は、夜明け頃目が覚めて外を見たら、雲がかなり多くて、あまり良い天気には
見えなかったので、ゆっくりと食事をしてメールをチェックして、
一段落して8時頃、もう一度外を見たら、今度はかなり青空が見えて結構良い天気に
なったように見えました。

8時過ぎてからの鳥見は暑いので、出かけようか、やめておこうかと、迷ったのですが、
9月末と言えばそろそろ渡り鳥の戻ってくる時期です。
昨年良い写真の撮れなかった渡り鳥や、まだ出会ったことの無い渡り鳥が来ているかも
知れませんが、家でのんびりしていたのでは会えるものも会えなくなってしまいますので、
少々暑いのは覚悟の上で支度をして出かけました。
と言っても、ドイステープに上がるにはちょっと時間的に遅すぎるので、
近場のSuan Luang R9 公園です。

公園に着いて、三脚を広げカメラをセットしたと思ったら、50mほど先の道路に
セキレイのような野鳥が見えました。
やはり渡り鳥が帰って来る時期なんですね。このセキレイらしき野鳥は近くに行くまでもなく
すぐに飛び去ってしまいましたが、その後、すぐに今季初めてのノビタキに出会い、
撮影に成功、その後キセキレイも撮影できました。
最初に見かけたセキレイらしい野鳥は、このキセキレイだったようです。
キセキレイは昨年の今頃、ちょっとだけ撮影できましたが、木の枝に邪魔されて
完全には写っていなかったので、再度の機会を待っていたのですが、漸く
全身の揃った写真が撮れてHAPPYな気分です。

また、撮影は出来ませんでしたが、コサメビタキのギーギーという特徴のある鳴き声も
何度も聞きました。
肌身に感じる気候はまだ雨季なのですが、野鳥の世界では着実に季節が変わりつつあるようです。

他に、キバラタイヨウチョウではない、しかしセアカハナドリでもない10センチに満たない
小型の野鳥が二羽、戯れ合っているのに出会い、これはひょっとして新顔かも、と
期待に胸を膨らませながら撮影したのですが、帰宅して調べたらこれは新顔ではなくて、
セアカハナドリの若鳥でした。

他にも、オウチュウ、セアカハナドリの♂、ネムの花の蜜を吸いに来ている
キバラタイヨウイチョウ、などなど、今日は色々な野鳥の写真が撮れて、
暑いのを我慢して出かけた甲斐がありました。

とは言いながら、二時間ほどの撮影行で汗びっしょりになり、帰宅したらすぐに
シャワーに直行でした。
やはり、今の季節、平地での撮影行は、朝早く出かけて9時ごろには帰宅するような
スケジュールでないと、暑さが厳しすぎます。

キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48124_R
キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48124_R posted by (C)MARUT

キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48132_R
キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48132_R posted by (C)MARUT

キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48119_R
キセキレイ(Grey Wagtail) IMGP48119_R posted by (C)MARUT

キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird) IMGP48013_R
キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird) IMGP48013_R posted by (C)MARUT
「PHOTO蔵」の方の大きな画像を」見ていただくと、キバラタイヨウチョウ(♂)の
口から胸にかけてネムの花の花粉が一杯ついているのが見えると思います。

セアカハナドリ(若)Scarlet-backed Flowerpecker IMGP48146_R
セアカハナドリ(若)Scarlet-backed Flowerpecker IMGP48146_R posted by (C)MARUT

セアカハナドリ(若)Scarlet-backed Flowerpecker IMGP48168_R
セアカハナドリ(若)Scarlet-backed Flowerpecker IMGP48168_R posted by (C)MARUT

ノビタキ(Stonechat) IMGP48215_R
ノビタキ(Stonechat) IMGP48215_R posted by (C)MARUT

ノビタキ(Stonechat) IMGP48233_R
ノビタキ(Stonechat) IMGP48233_R posted by (C)MARUT

オウチュウ(Black Drongo) IMGP47918_R
オウチュウ(Black Drongo) IMGP47918_R posted by (C)MARUT
このオウチュウはちょっと大柄で、全身から漂ってくる雰囲気もちょっと貫禄があるみたいで
なんとなくこの公園の主のような雰囲気が感じられました。


インドコムクドリ(Chestnut-tailed Starling) IMGP47923_R
インドコムクドリ(Chestnut-tailed Starling) IMGP47923_R posted by (C)MARUT

セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48184_R
セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48184_R posted by (C)MARUT

セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48186_R
セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48186_R posted by (C)MARUT

セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48191_R
セアカハナドリ♂(Scarlet-backed Flowerpecker) IMGP48191_R posted by (C)MARUT

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IMGP48064_R posted by (C)MARUT
オマケです。











☆ 当BLOGの写真は450ピクセルX338ピクセル と小さめですが
写真をクリックしていただくと、この写真の原画を保存している「PHOTO蔵」の
サイトにジャンプします。そこでもう一度写真をクリックしていただくと
原寸大の大きなサイズの写真をご覧いただけます。
楽天さんの写真の限度を使い切ってしまったために、仕方なくこういう方法をとりましたが、
結果としては今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。
また、「PHOTO蔵」には、今までに楽天BLOGに掲載した野鳥の写真の殆どを、
大きなサイズでアップロードしましたので、どうぞご覧くださいませ。



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久方ぶりの新種、コウライウグイス(Black-naped Oriole)です

今朝も、やや雲は多かったのですが雨季にしてはまあまあの天気でしたので、
カワセミに期待を寄せながらラマ9世公園に行って見ることにしました。

先日、カワセミを見かけたポイントは、公園内では比較的人通りの多いところなので、
かりにカワセミが現れても長くは留まらないと思われるので、今朝は未だ人の余り
来ていない早い時間に行って見よう、と7時前ごろから現地入りしてみました。

それでも、散歩やジョギングの人たちの姿がちらほらと見受けられましたが、
先日カワセミを見かけた辺りには人の姿は無かったのでホッとしながら、
例の竹の橋を見通せる場所にカメラと三脚をセットしました。

でも、カワセミは現れてくれないので、その場所から余りはなれない場所で、
カワセミポイントのほうをちらちら見ながら、他の野鳥を探して見ることにしました。

やはり今日も、クビワムクドリ、インドハッカ、キバラタイヨウチョウ、セアカハナドリ、
コウラウン、ムネアカゴシキドリ、などの常連さんが殆どだったのですが、
ふと、ヒヨドリよりは少し大きい位の黄色の美しい野鳥が飛んできて、そばの木の高い枝に
止まるのが見えました。

黄色の野鳥と言うと、この場所でよく見かけるのはキバラタイヨウチョウと
ヒメコノハドリですが、キバラタイヨウチョウは10センチに満たない小さな野鳥ですし、
ヒメコノハドリも12-3センチの比較的小型の野鳥ですので、明らかに違います。
と言うことは新顔です! よーーし、久しぶりの「おニュー」だぞ、と張り切って
撮影にかかりました。

幸い、二分ほど同じところに留まっていてくれたので、露出を何度もチェックしながら、
フォーカスも何度も合わせなおしながら50枚くらいシャッターを切ることが出来たので
まあまあ鮮明な写真が何枚か撮れていました。
欲を言えば、もう少し低い枝に止まってくれていたら、もっと近距離からより鮮明な写真が撮影できた、と思うのですが、余り贅沢は言わないことにしましょう。

帰宅して、早速資料を調べたら、コウライウグイス(Black-naped Oriole)のようです。
この野鳥はタイでは冬の渡り鳥のようです。先日はコサメビタキを見かけましたし、
野鳥の世界ではもう季節が変わりつつあるのですね。
当分のあいだ出会えなかった渡り鳥が、これからは次々と姿を見せてくれることでしょう。
いまから楽しみです。

というわけで、期待のカワセミには今日も出会えませんでしたが、
久しぶりに新顔に出会えてハッピーな朝でした。

コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47742_R
コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47742_R posted by (C)MARUT

コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47760_R2
コウライウグイス(Black-naped Oriole) IMGP47760_R2 posted by (C)MARUT


オナガサイホウチョウ、インドハッカ、オウチュウ、など・・・

チェンマイは今朝もまあまあの好天でしたので、一昨日に続いて Suan Luang R9 公園に
出かけました。

一昨日、カワセミを見た竹製の橋を見通せる木陰にカメラを設置してカワセミを待ったのですが、
その竹の橋は公園に入ってきた人の殆どが公園の奥の方に進んで行くときに利用するので
利用する人が多く、カワセミが近寄って来たとしてもすぐに警戒して飛び去ってしまいそうな雰囲気で
どうもカワセミを待ち伏せるには余り適当な場所ではないような気がします。

そうは言いながら、ではどこで待ち伏せたらよいか、についてはまだ適当な場所が見つかりません。
もう少し研究が必要なようです。
と言うわけで、今朝はついにカワセミを見ることは出来ませんでしたが、カワセミを
横目で睨みながら、周辺に出没した野鳥をいろいろと撮影して見ましたが、
今日は、どの野鳥も今までになく接近撮影を許してくれたようで、
けっこう鮮明な写真が何枚か撮れましたので、それをご紹介させていただきますね。

今日、今までになく接近撮影が出来たことに関しては、実はひとつ思い当たることがあります。
と申しますのは、今日は先日買ったばかりの迷彩柄の長ズボンと長袖のTシャツを着用して、
帽子も迷彩柄のものを被っていたのです。

迷彩柄のジャケットとベスト、帽子はかなり以前に購入していたのですが、
ジャケットは生地が厚くしかも通気性が悪いので、それを着るととても暑いので、
最近はベストと帽子だけ迷彩柄のものを着用していたのですが、それではあまり
効果はなかったようで、やはり部分だけでなく頭のてっぺんからズボンまで全部迷彩柄にしないといけなかったようです。

ついでにカメラや三脚も迷彩柄のシールで覆ってしまえばもっと効果があるのかもしれませんが
ちょっとそこまではねぇ・・・。

オナガサイホウチョウ(Common Tailorbird) IMGP47518_R
オナガサイホウチョウ(Common Tailorbird) IMGP47518_R posted by (C)MARUT

セアカスズメ(幼鳥)(Plain_backed Sparrow) IMGP47432_R
セアカスズメ(幼鳥)(Plain_backed Sparrow) IMGP47432_R posted by (C)MARUT

ヒメマミジロタヒバリ(Paddyfield Pipit) IMGP47473_R
ヒメマミジロタヒバリ(Paddyfield Pipit) IMGP47473_R posted by (C)MARUT

インドハッカ(幼鳥)(Common Myna) IMGP47390_R
インドハッカ(幼鳥)(Common Myna) IMGP47390_R posted by (C)MARUT

オウチュウ(Black Drongo) IMGP47367_R
オウチュウ(Black Drongo) IMGP47367_R posted by (C)MARUT








私の鳥見フィールドのひとつ、ラマ9世公園(Suan Luang R9)のご紹介

先日よりいただいていた宿題、「私の鳥見フィールドの紹介」ですが、
漸く、そのうちの一つ、ラマ9世公園(Suan Luang R9)の写真を撮影してまいりましたので
ご紹介させていただきますね。

ラマ9世公園(Suan Luang R9)につきましては、昨年7月に一度ご紹介しておりますので、
そちらも併せてご覧いただけると嬉しいです。
私の住んでいるところからバイクで10分ほどで行ける距離にあるので、
しばしば撮影機材を持って出かけています。

町の中心部からあまり外れていないのですが、周囲にゴルフ場や軍の駐屯地があり、
緑が大変豊富なので、すごい数の野鳥が棲んでいるようです。

いつも見かける常連は、インドハッカ、クビワムクドリなどのムクドリ組、
コウラウン、ミミジロヒヨドリ、コシジロヒヨドリなどのヒヨドリ組、
スズメ、セアカスズメ、ハイイロモリツバメ、キバラタイヨウチョウ、セアカハナドリ、
オウチュウ、ムネアカゴシキドリ、ツバメなどですが、ヒメマミジロタヒバり、オオバンケン、
アジアマミハウチワドリ、ハイムネハウチワドリ、シロハラクイナ、ミドリハチクイ、
シキチョウ、ヒメコノハドリ、などにも時々出会います。

この公園内には大小4つの池があり、クリークでつながっています。
池には大小さまざまな魚がいるようですが、魚つりは禁止されていて釣り人の姿を
見ることはありません。
先日、ずっと以前、園内の池の上を飛んでいるカワセミを見かけたことがありましたが、
昨日初めて撮影に成功しました(自慢できるような出来ではなかったのですが)。
水中に向けてダイビングするところも目撃しました(撮影は出来ませんでしたが)ので、
おそらく、その場所でしばしば漁をしていると思われますので、そこで待ち伏せていれば
そのうちいつか再会できるのではないかと思います。

ほかに、この公園ではアオショウビンという大型のカワセミも、二度遭遇しています。
こんな近場で色々な野鳥に出会えるのととてもすばらしいことだと思います。

ただ、この公園に一つだけ注文したいことがあるんです。
というのは、この公園にはベンチが殆ど無いんです。
タイの人たちは、持参した、または公園内の屋台で賃貸しているゴザをつかってその上で
寛いでいるようですが、あちこちにベンチがあったら手軽に休憩ができて良いと
思うのですけれど・・・。

余談ですが、チェンマイでは今までカラスやトビに出会ったことはありません。
本には載っているのでタイにもいるらしいのですが、なぜか今まで見かけたことはありません。
それと、チェンマイでは、水鳥を見たことも無いのです。
どちらもとても不思議な感じがします。

Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4763_R
Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4763_R posted by (C)MARUT

Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4774_R
Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4774_R posted by (C)MARUT

Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4776_R
Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4776_R posted by (C)MARUT

Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4784_R
Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4784_R posted by (C)MARUT

Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4789_R
Suan_Luang_R9(ラマ9世公園) DSCN4789_R posted by (C)MARUT






チェンマイのカワセミ

昨日の午後は良く晴れていたので、3時ごろからドイステープに出かけました。
天気はよかったのですが、やはりシーズンオフですねぇ、なかなか常連さん以外の野鳥には
出会えません。

そこで、最近ドイステープでよく見かけるヒメオウチュウ(Bronzed Drongo)に
狙いを絞ることにしました。
幸い昨日は青空が比較的良く広がっていたので、いつも高いところに止まって
空が背景になってしまうヒメオウチュウも直射日光が当たっていれば青空が背景になっても
結構鮮明に写るだろうと考えたからです。

そこで、最近ヒメオウチュウが姿を現すたびに止まる枯れ枝に向けてカメラをセットして、
現れたときには万全を期してシャッターが切れるよう準備してヒメオウチュウの
現れるのを待ちました。

そして、15分くらい経ったころ、見事に狙い通りに二羽のヒメオウチュウが姿を現し、
しばらくあちこちに止まった後、私がカメラの狙いをセットしていた枝に止まりました。

やったー、ヒメオウチュウをゲットだーー!と勇んでカメラのファインダーを
覗いたところ
あいにくヒメオウチュウはこちらにお尻を向けています。

あれれ、お願いだから、こっち向いてヨーーと、心の中で叫びましたが、
どうも通じてくれません。そうしているうちに西の方から真っ白い大きな雲のかたまりが
ヒメオウチュウに近寄ってきているではありませんか。

結局、こっちを向いてくれないうちに、雲バックになってしまい、その上
太陽もその雲に隠れてしまって、仮にヒメオウチュウがこちらを向いてくれたとしても
とても鮮明な写真は期待できない状況になってしまい、あきらめざるを得なくなり撤収しました。
一応、残念賞の写真をアップしておきます。

ヒメオウチュウ(Bronzed Drongo) IMGP7236_R
ヒメオウチュウ(Bronzed Drongo) IMGP7236_R posted by (C)MARUT


さて、本日のことですが、7時に起床して外を見ると結構良いお天気のようだったので、
急いで支度をして近場のSuan Luan R9 ラマ9世公園に出かけました。

相変わらずの、ムクドリ組、ヒヨドリ組がかしましいので、開き直って今日は
ムクドリでもヒヨドリでも何でも良いから撮ってやれ、とクビワムクドリを追っていたら
コサメビタキが射程距離に入ってきたので、これも撮影しました。

コサメビタキ(Brown Flycatcher) IMGP47269_R
コサメビタキ(Brown Flycatcher) IMGP47269_R posted by (C)MARUT

コサメビタキは渡り鳥と思っていたのですが、今の時期は渡り鳥がやってくるには
少し早すぎるような気もします。
本を見たら、コサメビタキには渡りをしない種もいるようで、ひょっとしたら
今日のコサメビタキは渡りをしない種なのかも知れません。
(あるいはコサメビタキではない、という可能性も考えられます。
なにせ、素人のことゆえ、間違いはしばしばあろうかと思いますが、
どうぞ大目に見てやってくださいませ)

それと、今日はちょっと新しいニュースを!
なんと、カワセミが現れました。
先ほどのコサメビタキが飛び去った後、何かいないかなあ、と改めて周囲を見渡したら、
青っぽい小型の野鳥が私の視野を横切ったと思ったら、公園内を流れるクリークに掛かる
竹でできた橋の手すりに止まりました。

ひょっとしてカワセミ?とすぐにカメラをそちらに向けてファインダーを覗いたら
まさにカワセミです。

カワセミは丁度一年前にもこの公園でチラッと見かけたことがあり、
その後12月に一度だけ遠くから撮影したことがありますが、あまりにも遠すぎて
証拠写真にしかならない程度のものでしたので、今度こそは、と慎重に撮影に掛かったのですが、
距離は30mほどあり、カワセミのような小型の野鳥を撮影するには遠すぎます。
カワセミに気づかれないように、そうーーーと、2-3メートル近寄って数枚撮影しましたが
やはり遠すぎるなあ、ともう一度三脚ごとカメラを持ち上げてそうーっと移動したのですが
今度は気づかれてしまったのか、飛び去ってしまいました。

カワセミ(Common Kingfisher) IMGP47255_R
カワセミ(Common Kingfisher) IMGP47255_R posted by (C)MARUT

カワセミ(Common Kingfisher) IMGP47261_R
カワセミ(Common Kingfisher) IMGP47261_R posted by (C)MARUT


慎重に撮影した、と言う割には冷静でなかったようで、露出はオーバー、ピントは甘い、で
ちょっと(かなり)不満な出来ですが、たぶんこの場所でまた会えると思いますので、
次の機会を期待することにしましょう。

カワセミが飛び去った後、カワセミのいた場所に行って、そこから私の撮影場所の方を見たら、
木立の陰になって案外カワセミから目立たない場所のように思いましたので、
次回もそのあたりにカメラをセットしてカワセミを待ち伏せて見ようかと思います。

こういう場所なら、曇天でもカワセミが雲バックになることは無いし、明るさも十分あるので
天気のことはあまり気にすることなく出撃できますので、当分この公園ではカワセミに
狙いを絞って見ようかと思います。。




久しぶりのSuan Luang R9 公園

今朝は夜明けごろから良く晴れていたので、久しぶりに Suan Luang R9 (ラマ9世記念公園)に
出かけて見ました。

このところ、朝の天気が良いときはドイステープに向かうことが多く、Suan Luang 公園には
もう20日近くご無沙汰していました。

相変わらず、ムクドリ系、ヒヨドリ系の常連さんの姿ばかりが目に付きましたが、
しばらく公園内をぶらぶらしていると、ミドリちゃん(ミドリハチクイ)やサンちゃん
(キバラタイヨウチョウ)、セアカスズメ、ハナちゃん(セアカハナドリ)、
ムネアカくん(ムネアカゴシキドリ)などが次々と姿を見せてくれました。

そのうち、ヒーーヒョロヒョロ、と言うちょっと変わった声が聞こえてきました。
どうもチュウさん(オウチュウ)のような感じですが、でもちょっと違うなあ、と思いながら
声の主を探しながら声の元の方に歩いて行くと、なんとカザリオウチュウが
カザリ尾を優雅になびかせながら飛び去るのが見えました。
この姿は、まるでフェニックス(不老不死の鳥)を思わせるものがあって、
カザリオウチュウの飛翔にめぐり会った方は、どなたも感激されると思いますよ。

そんなカザリオウチュウですが、たまに山に行くと飛行の姿を目にすることがありますが、
平地で目撃されることは少なく、ましてや止まっている姿を平地で撮影できる機会は
まずありませんので、さほど悔しい気持ちにもならず、「おう、平地でも見かけることが
あるんだなあ」と、認識を新たにしたのみでした。

今日は、新顔の野鳥には出会えませんでしたが、ネムの花が咲き始めていて、
そこにキバラタイヨウチョウが数羽来ていましたので、その写真を撮ってみました。

昨シーズンも同じ場所で何度もキバラタイヨウチョウを撮影しましたが、キバラタイヨウチョウと
ネムの花の取り合わせは、何時見ても良いですね。

最後に、リスの写真をオマケに貼っておきます。
チェンマイには野生のリスが多く、町の中でも電話線の上をリスが走っている姿を
よく見かけます。もちろん、この公園にもたくさんのリスが棲んでいます。


キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird) IMGP47194_R
キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird) IMGP47194_R posted by (C)MARUT


キバラタイヨウチョウ♂(Olive-backed Sunbird) IMGP47164_R
キバラタイヨウチョウ♂(Olive-backed Sunbird) IMGP47164_R posted by (C)MARUT


ミドリハチクイ(Green Bee-eater) IMGP47105_R
ミドリハチクイ(Green Bee-eater) IMGP47105_R posted by (C)MARUT
文字通りミツバチを咥えたミドリハチクイです。


セアカハナドリ♀(Scarlet-backed Flowerpecer) IMGP47042_R
セアカハナドリ♀(Scarlet-backed Flowerpecer) IMGP47042_R posted by (C)MARUT


セアカハナドリ♀(Scarlet-backed Flowerpecer) IMGP47043_R
セアカハナドリ♀(Scarlet-backed Flowerpecer) IMGP47043_R posted by (C)MARUT


シマリスの一種IMGP47102_R
シマリスの一種IMGP47102_R posted by (C)MARUT


シマリスの一種IMGP47075_R
シマリスの一種IMGP47075_R posted by (C)MARUT

ドイステープからチェンマイの町を望む写真

昨日のBLOGで、ドイステープからチェンマイの町を見下ろした写真を
ご紹介しましたが、昨年の7月に同じ場所(ドイステープ寺から少し下ったところ)から
撮影した写真がありますので、それもご紹介しておきましょう。
昨日の二枚目の写真とほぼ同じアングルなので比較してご覧いただくと面白いかもしれません。
写真をクリックしていただくと、「PHOTO蔵」にジャンプしますが、
そこでもう一度写真をクリックしていただくと、表示サイズが選べますので、
「元画像 3570ピクセル x 2678ピクセル」を選択していただくと、チェンマイの町の様子が
かなり細部までお分かりいただけると思います。
(「元画像」の画像はファイルサイズがかなり大きいので、お使いのインターネット回線の
速度によっては、表示にかなり時間のかかることがあるかもしれませんので、
適当な表示サイズをお選びくださいませ)


ドイステープよりチェンマイの町を望む P1070677(R-FULL)
ドイステープよりチェンマイの町を望む P1070677(R-FULL) posted by (C)MARUT

とっても良い天気!と思っていたら・・・

一昨日の日記に、「明朝、天気が良かったら再挑戦・・・」と書きましたが、
昨日の朝、ちょっと早目ですが五時前に目覚めて外を見たら、雲ひとつ無く見事に
晴れていましたので、早速支度をしてドイステープに出かけました。

途中、チェンマイの町を見下ろせる展望台があるのですが、ちょっと立ち寄って見たら、
遠くの山々がはっきりと見えているのに、山よりも近い平地が雲に覆われている、という
面白い景色が見えましたので、たまたま持っていたコンデジで写真を撮って見ました。
遠くに見えているのは雲ではなくて、チェンマイの町を取り巻く山々です。

ドイステープより早朝のチェンマイを見下ろすDSCN4750_R
ドイステープより早朝のチェンマイを見下ろすDSCN4750_R posted by (C)MARUT

展望台はほどほどにして、すぐに鳥見ポイントに向けて出発、10分ほどでいつもの場所に
到着しました。現地についても大変雲は少なく、撮影には絶好のお天気です。

でもやはり、シーズンオフですねぇ、いつもの常連さん以外の野鳥にはなかなか出会えません。
かろうじて、Scarlet Minivet (ヒイロサンショウクイ)のカップル、
White-browed Shrike Babbler(アカバネモズチメドリ)の♂、Velvet-fronted Nuthatch
(ビロードゴジュウカラ)などがときおり姿を見せてくれましたが、良い写真は撮れませんでした。

二時間ほどたったころ、かなり雲が増えてきて陽も翳りがちになってきたので
撤収することにしました。
帰り道、ワット・ドイステープ(有名なドイステープ寺)を少し過ぎたところの道路際に、
チェンマイの町が見下ろせて、車が駐めやすいように道幅の広くなっているところがあるのですが、
そこから町を見下ろして見たら、空は青空なのに眼下に厚い雲が広がっていて、
その手前からチェンマイの町が見える、という面白い風景が見えましたので、
これも撮影してみました。

でも、私は風景写真はめったに撮りませんし、腕もありませんので、そのときの雰囲気を
うまく表現することができませんので、足りないところは想像で補ってご覧いただきたいと思います(汗)。

出来れば、この写真をクリックしていただいて、PHOTO蔵の方で大きなサイズの写真を
見ていただいたほうが、少しは雰囲気が分かって頂けるのではないかと思います。

厚い雲の間からチェンマイの町が見えますDSCN4761_R
厚い雲の間からチェンマイの町が見えますDSCN4761_R posted by (C)MARUT

下界に下りたら、また良いお天気に戻りました。
その後、午後になっても良い天気が続き、「この調子なら、今日はまず雨は降るまい。
久しぶりに雨の降らない日になるなあ」と思いながら、三時ごろから町にちょっと買い物に出ました。

買い物が終わって家に向かって出発してまもなく、急に空が暗くなってきたと思ったら、
まもなくザーと大粒の雨が落ちてきました。
あれれ、これは大変、と思いましたが打つ手は無く、あっという間に濡れネズミになって
しまいました。

最近は雨に関しては運がよく、ずいぶん長いいあだにわか雨に降られて濡れる、ということは
無かったのですが、ついに捕まってしまいました。
まあ、帰宅したら全部着替える覚悟さえしてしまえば、びしょ濡れになるのも
案外気持ちの良いものです (・・・そうでもないか!へへへ まあ、撮影機材を
持っている時でなくて良かったです)。


ヒメオウチュウ(Bronzed Drongo)がいるのですが・・・

今日は、夕方から雲が少なくなってきて、ドイステープのほうを見ても雲は
かかっていなかったので、ちょっと遅かったのですが、四時ちょっと過ぎから
ドイステープに向かって出発しました。

幸い、現地についても雲は増えず、たまに陽がかげる程度で、まあまあの撮影日和でした。
でも、なかなか良い条件は揃わないもので、今日は野鳥の姿がとても少なくて、
ほとんど常連のエボシヒヨドリ、コシジロヒヨドリばかりです。

でも、最近この場所では、毎回のように普通のオウチュウ(Black Drongo)ではなく、
どうもヒメオウチュウ(Bronzed Drongo)らしいオウチュウを見かけています。
ヒメオウチュウはまだ十分に鮮明な写真が撮れていないので、ぜひもう一度撮影
したい野鳥のひとつなのですが、最近良く見かけるとは言いながら、いつも距離が遠く、
しかも白い雲がバックになってしまって、鮮明な写真が撮れません。

今日は雲が少ないので、ヒメオウチュウが現れてくれればチャンスなんだけどなあ・・・と
期待していたら、日没の寸前になって姿は見せてくれたのですが、ちょっと距離がありすぎて、
今日も満足できる写真は撮れませんでした。

ということで、鮮明な写真はお預けとなりましたが、いちおう証拠写真として
ご紹介しておきます。
(PHOTO蔵を使わせていただくようになって、容量を気にしなくてよくなったので
こんな写真でも気楽にアップできます)
明朝、天気がよければ再度挑戦したいと考えています。


ヒメオウチュウ(Bronzed Drongo)IMGP46749_R
ヒメオウチュウ(Bronzed Drongo)IMGP46749_R posted by (C)MARUT



写真は「PHOTO蔵」経由で掲載させていただくことにいたしました

チェンマイは、今日も朝から雨模様です。
起床して外を見たら、明け方ごろにかなりの降雨のあったような形跡が・・・。
その後も一日中、ほとんど晴れ間は見えず、今日も鳥見には出られませんでした。

と言うわけで、今日は、昨日のBLOGでご紹介した「PHOTO蔵」に
今まで撮りためた画像をアップロードしてみました。
今まで、楽天フォトのほかに「PHOTO-HIGHWAY」 というサイトにアルバムを作って
公開しておりましたが、そこはあまり制限容量が大きくなく(楽天BLOGと同じ50MB)
しかも、アルバムのメンテナンスの手順があまり便利に出来ていない、という欠点があり
開設以来もうずいぶん経つのですが、今まで一度も、手持ちの野鳥の主要な写真を
一通り公開できた、と言う状態になったことがありません(汗)。

今回、初めて登録した「PHOTO蔵」では、一ヶ月に1GBまで(つまり一年では12GBまで!)
の画像を無料で登録することが出来ますので、容量のことは殆ど気にする必要はありません。
しかも、一度にかなりの枚数の画像をまとめてアップロードできますし、その一連の画像に
同じタグを打つことも出来ますので、大変便利です。
もちろん、アップロードしたあとで個々のファイルに別々のタグや説明を付け加えることも
簡単に出来ますし、それらの画像を楽天BLOGに貼るのも簡単です。
しかも、楽天BLOG上に表示された画像をクリックしていただくと、自動的に「PHOTO蔵」の
アルバムにジャンプして、そこでは撮影データや投稿した時の大きいサイズの画像も
ご覧いただけます。

最近、楽天にBLOGを開設しておられるかたで、画像の容量が一杯になって
BLOGを引っ越される方がかなりいらっしゃるようですが、
この方法はお勧めできるのではないかと思います。。

今日は、ためしにアオノドゴシキドリの写真を「PHOTO蔵」経由で掲載してみました。
BLOG上で表示される寸法は選べないのですが、この写真をクリックしていただくと
「PHOTO蔵」のアルバムページにジャンプしますので、そこでもう一度写真を
クリックしていただくと、もっと大きなサイズの写真をご覧いただけますし、
ほかにも何種類かの大きさを選択して表示させることも出来ますのでお試しくださいませ。

アオノドゴシキドリ(Blue-throated Barbet) IMGP23615_R
アオノドゴシキドリ(Blue-throated Barbet) IMGP23615_R posted by (C)MARUT


「PHOTO蔵」のアルバムでは、キーワード検索で私の今までの写真を探すことも簡単に出来ますし、
なんか、楽天さんの写真容量が一杯になったおかげで新しい世界が開けたような感じで
楽天さんのサービススタッフの官僚的サービスに感謝です(これはモチロン皮肉です・・えへへ)。

というわけで、今日、私の野鳥アルバムの大部分の写真は「PHOTO蔵」にアップロード完了です。
「PHOTO蔵」は楽天のフォトアルバムに比べてかなり動作が軽いので、
快適に「チェンマイの野鳥」アルバムを楽しんでいただけると思います。
どうぞ、お気楽に「PHOTO蔵」の、私のアルバムをお楽しみくださいませ。
下記のリンクから入っていただけると思います。

http://photozou.jp/photo/list/202143/611877



楽天BLOGの写真容量が一杯に近づいていますが・・・

2004年8月に楽天BLOGを開設して、約4年が経ちました。
楽天BLOGはなかなかよく考えて作られているようで、投稿は比較的易しいし、
過去記事を容易に辿ることが出来て、ほぼ気に入って使ってきました。

でも、困ったことに楽天BLOGは写真に関してはちょっと遅れているようで、
楽天BLOGのお仲間の方々はとうにご承知のことだと思いますが、楽天BLOGに
掲載できる写真の容量は、50MBに制限されているのです。

以前ならば50MBもあれば相当な数の写真が掲載できたのでしょうけれど、
デジカメの性能が上がって、容易に高画質の画像が得られるようになった現在では、
ついつい高解像度の画像を掲載したくなって、一枚あたりの画像ファイルサイズが大きくなって、
最近では制限容量がどんどん減ってきて、残り容量が乏しくなって来ました。

このまま画像容量を使い尽くしてしまったら、どうすれば良いのでしょう?
時代の流れで、楽天さんもそろそろ画像の制限容量の増量を検討してくれているのではないかなあ? 
でも、もしそうでなかったら、BLOGを引っ越さなければいけないのだろうか?
BLOGは引っ越さなくても、写真だけを他の場所に置いて、それを今までと同じように
BLOG上に表示させることが可能であれば、それでもいいんだけど・・・・?

などなど色々と悩んでいたのですが、ただ悩んでいても解決にはなりませんので、
先ほど書いたようなことを質問として、楽天BLOGのサポート係に送ってみました。

返信はすぐに返ってきたのですが、あきれたことに
☆ 増量の予定については、「返事なし(無視)」で、ついでに
「もっと写真を使いたければ不要な写真を削除せよ。当然その写真は
BLOG上での閲覧は出来なくなるが」とのこと。
☆ 他の場所に写真を置いてそれを楽天BLOGで表示させることは可能か?についても、
「返事なし(無視)」
☆ それもだめなら、BLOGを引っ越しするしか方法は無いのか・・・・?
については、「楽天BLOGでは一人で複数のBLOGを開設することは禁止です」
・・・・と言う、まことにユーザーの気持ちを無視した、木で鼻を括ったような、とても「サポート」とは言えないような回答でした。
ひょっとして楽天BLOGは官営だったのでしょうか?(冗談です)

まあ、今まで無料で便利に使わせていただいているので、文句の方はほどほどにして、
でも、何とかしなければいけないので、ちょっと調べてみましたら、
他の(楽天以外の)場所に置いた写真を楽天BLOGに表示させている方は、
けっこういらっしゃることが分かりました。
ということで、そういう写真サイトのひとつ、「PHOTO蔵」に登録しました。

ここも楽天さんと同じように無料で利用できるのですが、楽天さんのように
50MBまで、なんていうケチなことは言わず、アップロードできる画像の量は
無制限!という気前の良さ!(一ヶ月間にアップロードできる量は1GBまで、
という制限はありますが)

PHOTO蔵にアップロードした画像は、簡単な操作で楽天BLOG上に表示でき、
しかも、「その画像をクリックしたらもっと大きな画像が開く」ようにも出来るようです。

というわけで、これからボチボチですが、今までに撮影した画像を整理して、
PHOTO蔵の方にアップロードして行こうと思います。

すでに楽天BLOGでPHOTO蔵を利用しておられる方、宜しかったら色々とご指導をお願いいたしますね。
なにせ年をとると新しいことを調べながらやって行くのはとても時間がかかりますので、
経験者に教えていただけると大いに助かるのです。(横着なことを申してスミマセン)





よく降りますねぇ・・・本当に!

一昨日の朝、久しぶりの好天に誘われてドイステープに撮影に出かけましたが、
良い天気は長く続かず、早々に引き上げました。
昨日も曇りがち、夜になって本格的な雨が明け方まで・・・・。
今朝もどんよりと曇って、撮影に出かける雰囲気ではありません。

そんなわけで、なかなか思うようには撮影に出られませんので、機材の整備や撮影済みの
写真の整理などをしておりますが、どうも気分は晴れません。

そんななか、一昨日撮影した写真を見直していましたら、わりと面白い写真を見落としていました。
逆光に透けた尾羽がロングスカートのように見えて面白い効果が出ています。
フォーカスも先日ご紹介したショットよりも良いようですので、改めてご紹介させていただきますね。


コシジロヒヨドリ


とてもよい天気、と思って出かけたのですが・・・

昨日の朝は、とてもよく晴れて写真日和のように見えたので、朝7時ごろから
ドイステープに向けて出発しました。
現場について、しばらくはとてもよい天気で、張り切って野鳥の姿を探したのですが、
やはり今はオフシーズンですねぇ・・・いつもの常連さんのコシジロヒヨドリ、コウラウン、
エボシヒヨドリばかり、たまにタテジマクモカリドリ、ムナグロタイヨウチョウ、
オナガサイホウチョウ、オウチュウ、などが顔を見せてくれますがそれ以外の野鳥は現れてくれません。

練習にコシジロヒヨドリなどを撮影していましたが、一時間少し経ったころから急に
霧が立ち込めてきて、遠くが全然見えなくなりました。
これはヤバイ、とすぐに機材を片付けて撤収しました。
帰り道は、時には20m先の見えないほどの霧で、事故を起こさないようにヘッドライトをつけて
慎重に運転して、無事に帰宅しました。

下界から見ると。ドイステープの上の方は完全に雲の中になっていました。
でも、下界の天気はそれほど悪くはなく、やはり山地独特の天候不安定だったようです。

でも、午後にはちょっと小雨がが降りましたし、夜になってからも一時はかなりの強い雨が降りました。
ということで、最近はひところよりもずいぶん晴れ間が多く見られるようにはなりましたが、
よい天気になってもそれが長く続くことは殆どなく、本格的な乾季はまだ少し先のようです。

今日は、昨日練習(退屈しのぎ?)に撮影したコシジロヒヨドリの写真をご紹介しておきます。
コシジロヒヨドリはその名の通りヒヨドリの仲間ですが、同じ仲間のコウラウン
とてもよく似ていて、もし頬に赤いパッチがあれば殆どコウラウンと見分けがつかないだろう、
というくらいなのですが、鳴き声はまったく違っていて、コウラウンがコロコロと、
とても可愛いらしい鳴き方をするのに比べてギーギーと、お世辞にも美しいとは言えない
下品な鳴き方をします。

コシジロヒヨドリ


久しぶりの青空です

チェンマイではこの4-5日、毎晩のようにかなりな降雨があり、7日の日曜日などは、
排水の悪い道路があちこちで冠水したようです。

私も、その日ちょっと買い物があって市内センタン(これは通称で、
セントラルデパートメントストアのセントラルをタイ風に発音するとセンタンになるので、
セントラルデパートの入ったショッピングビルがセンタンと呼ばれています)まで
出かけたのですが、その付近のフアイケオ通りがかなり冠水していて
バイクで水を切りながら通り抜けました。昨日の朝からは天候が回復して青空と暑さが
戻ってきたのですが、なにせ大雨の後ですから、撮影に出かけても土は水をたっぷりと
含んでいますし、日向の地面からは猛烈な水蒸気が上がっていますのですごい高湿度なのは
間違いないので撮影に出かけるのは一日保留して、今朝、Suan Luang公園に出かけました。
しかし、今はやはりオフシーズンですね、珍しい野鳥には出会えず、常連さんばかりでした。

そのなかで、今日はオナガサイホウチョウ(Common Tailorbird)をかなり粘って追いかけてみました。
でも、オナガサイホウチョウは本当にちょこまかと動き回って一箇所に止まってくれないので、
ついに今日も合格点の写真は撮れませんでした。

でも、合格点の写真を待っているとそれは何時ご紹介できるか分かりませんので、とりあえず
今日の写真の中でましな方を掲載しておきますね。

オナガサイホウチョウ


話は変わるのですが、先日ドイステープで撮影したタテジマクモカリドリの写真を掲載しましたが、
どうも色が気にいらないので、再度PHOTSHOPで修正を試みました。
鳥の部分だけ別に修正をかけてみたら、全体的に前よりは幾分良くなった様なので、改めてご紹介
させていただきます。

タテジマクモカリドリ

 

 

 

 




参考までに、前回の写真です。
タテジマクモカリドリ


久しぶりのムナグロタイヨウチョウ

この数日、チェンマイの天気はちょっとすっきりとしません。
半月ほど前までの、ほとんど青空の見えない日の続いた頃よりはマシなのですが、
青空が見えてもまだ雲が多かったり、よく晴れてきたぞ、と思っても長く続かなかったりで、
なかなかドイステープまで出かける気になれるほどの好天になりません。

そんななか、今日は昼過ぎにちょっと夕立が来たあと、次第に晴れ間が広がってきて
おう、この調子だともうしばらくするとかなり晴れるかも、と期待が持てそうな気がしたので
3時ごろから思い切ってドイステープに向かって出発しました。

ところが、いつものポイントに着いたころは、まあまあの晴れ間が出ていたのですが、
その後はだんだんと雲が多くなってきて、一時間もしないうちに青空はまったく見えなくなり、
ときどき雨のしずくが落ちてくるようになりましたので、あわてて帰り支度をして、
退散しました。

幸い、本降りにはならず、下界に降りたらまたところどころに青空が覗いていました。
やはり山の気候は下界よりもかなり不安定なようです。

というわけで、撮影の方はあまりパッとしなかったのですが、久しぶりに
ムナグロタイヨウチョウ(♂)を撮影しましたのでご披露させていただきます。
この野鳥は、ドイステープではよく見かけるのですが、とにかくじっとしていてくれないので、
写真を撮影するのは大変困難です。
今までにも何度か撮影の機会はあったのですが、合格点の写真はありません。
今日も、残念ながら合格点とはいえませんが、まあまあ雰囲気は分かっていただけるのでは
ないでしょうか。数十枚シャッターを切った中で、何とか使えそうな写真はこの一点だけでした。
撮影データを調べてみたら、ISO感度800、絞りF8にシャッター速度は45分の一秒
でしたから、焦点距離400mmのレンズをつかって手持ち撮影で撮れたのはまさに
幸運のおかげです。

ムナグロタイヨウチョウ♂(Black-throated Sunbird)



同じ場所で、最近グレーでクチバシの長い小型の野鳥をよく見かけますが、
今日の写真のムナグロタイヨウチョウを同時に見かけることが多いので、
ムナクロタイヨウチョウの♀だろうと思います。
次の写真は2週間ほど前に撮影したものですが、すでに紹介済みと思ってそのページのリンクを貼っておこうと思って探したのですが見つかりません、ということはまだ未紹介ということのようですので、併せてご紹介しておきます。

ムナグロタイヨウチョウ(♀)(Black-throated Sunbird)






タテジマクモカリドリ

タテジマクモカリドリ(Streaked Spiderhunter)は、このごろドイステープでよく見かける
17-8センチの野鳥です。
チュイーッ、チュイーッ、という特徴のある鳴き声で、この野鳥がやってくると直ぐに分かります。

サンバード(タイヨウチョウ)と同じように花の咲いているところで良く見かけます。
花の蜜を吸いにやってきているのだと思っていましたが、名前の由来からして
目当ては花の蜜ではなくて蜜を食べに集まる虫かもしれませんね。


数日前にドイステープに行った時の事ですが、タテジマクモカリドリが、きれいな赤い花に
止まっていたので、これは良い写真が撮れそうだ!と勇んでシャッターを
切ったのですが、
明るい空がバックなので色がくすんでしまい、PHOTOSHOPで修正を試みたのですが、
私の腕ではこの辺が限界でした。
もう少しPHOTOSHOPの使い方を勉強する必要がありそうです。

タテジマクモカリドリ




今日はマミジロタヒバリです

今朝のチェンマイは早くから小雨が降っていました。
今(9時半)は、雨は上がっていますがどんよりと曇って、とても撮影に出かける気分になる
雰囲気ではありません。

昨日の記事に頂いたコメントに返信を書きこんだあと、最近の記事を読み返していましたら、
四ヶ月ほど前にヒメマミジロタヒバリをご紹介した時の写真があまり良い物ではなくて、
その後、数日前にもSuanLuang R9 公園でヒメマミジロタヒバリを撮影ているのを思い出しました。

比べてみたら、数日前の写真のほうがかなり鮮明に撮れている様なので、今日は
改めてヒメマミジロタヒバリの写真をご紹介させていただきますね。

ヒメマミジロタヒバリ(Paddyfield Pipit)は、この頃草原でよく見かける野鳥で
この日は公園の芝の上をえさを探して行ったり来たりしていました(たまたま、この写真の瞬間は
泥の上でしたが)が、前回ご紹介したときは、草むらから発進して空中で虫を探して、
しばらくしたらまた草むらに戻る、を繰り返していました。

参考書によると、タイにはもう一種類よく似たPIPIT(Richard's Pipit マミジロタヒバリ)
がいるようですが、その本のイラストでは、たいへん良く似ていてほとんど区別がつきません。

でも、Richard's Pipit の方は冬季だけチェンマイに来る渡り鳥だということなので、
今の季節に見かけるのはPaddyfield Pipit(ヒメマミジロタヒバリ)、ということで
宜しいかと思います。

ヒメマミジロタヒバリ

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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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