アカバネモズチメドリ(White-browed Shrike Babbler)のようです
撮影はしたものの、名前の確定できていない野鳥が結構居るのですが、その中で、
DoiPuiのいつもの鳥見ポイントで時々見かける、頭部が灰色、大きな目に白い眉、色の薄い脚、モズのように上の嘴が下の嘴に被さっている、などの特徴のある野鳥ですが、今朝、図鑑を眺めていましたらそれらしいのが見つかりました。
White-browed Shrike Babbler(和名はアカバネモズチメドリ)といい、800m以上の高地に住む留鳥だそうです。
写真を二点ご紹介しますが、二点目の方は同じ種であるかどうか、ちょっと自信がありません(撮影場所も日も違います)。
約二年前、以前住んでいたチェンマイ郊外の町サラピーで、家の周りで見かける野鳥の写真を撮り始めたのが野鳥の写真撮影のきっかけでしたが、今日、名前の分かった野鳥の種類を数えてみたら、約90種になっていました。
ちりも積もれば山となるものですね。


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White-browed Shrike Babbler(和名はアカバネモズチメドリ)といい、800m以上の高地に住む留鳥だそうです。
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ちりも積もれば山となるものですね。





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