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2006-07

VISAの延長手続きに行ってきました

私のタイ滞在の元になっている入国査証 (VISA) はnon-immigrant(O)ですが、1年ごとに申請しているの滞在許可の期限が来月初めに迫ってきたので、大事な事は早めに済ませておこうと、今日関係書類を取り揃えて滞在期限の延長の手続きにチェンマイ・イミグレーションに行ってきました。

必要書類としては、写真(6X4センチ 1枚)、健康である証明書、パスポートとその関係ページのコピー、預金通帳とその関係ページのコピー、銀行の預金残高証明書、くらいでしたが、健康である証明書は昨夕近所の医院で、残高証明書も昨日のうちに銀行で準備し、必要なコピーなども近所のコピーやさん(2枚1B)で準備していましたので、今朝は早めに家を出てイミグレーションの開く8時30分少し過ぎには現地入りしました。

一年の滞在許可延長の受付窓口にはノートが置いてあって、順番を待つ人が名前と国籍を書くようになっていました。私の前にはすでに6人ほどの名前がありましたので、その次の欄に名前を書いて、呼ばれるのを待ちました。

何故か名前を呼ばれても現れない人が数人いたため比較的早く私の番が来たので、
サワッディ・カッと挨拶をして、準備してきた書類を一括して渡すと、滞在期限延長の申請書の用紙をくれてそれに書き込むように言われました。
パスポートの番号、発行年月日、有効期限、発行地、出生地、入国の際の経路と便名、タイ国内の住所と電話番号・・・・などでしたが、入国の際の便名など記憶にないところは記入しないまま渡しましたが、何も言われませんでした。
書類(パスポートなど)のコピーは、適当に必要と思われるページのコピーをあらかじめ取っていたのですが、二枚ほど不足を指摘され、イミグレーションの敷地内にあるコピーショップでコピーを取ってもらって(1枚2B!・・・・4倍です)窓口にだすと、すべてのコピーの余白にサインをするように言われて、サインしたらそれで受付は終了しました。

15分ほど待った後、名前を呼ばれたので、「おっ、もう書類審査は終わったのか。今回はずいぶん早いな」と思いながら、窓口に顔を出すと、何と、「個人医院の診断書ではだめだから、どこか病院に行って診断書を取り直してきてください」と言われてしまいました。
以前、バンコクではイミグレーションの近所の医院でもらった診断書で問題なかったのですが、チェンマイは違うようです。

逆らっても仕方が無いので、イミグレーションからそう遠くない、ロータスの並びにある病院に行き、診断書を頼みました。血圧や体重測定、医師による簡単な診察などのあと、すぐに診断書が貰えたので(料金は80Bでした)急いでイミグレーションに戻って診断書を提出しました。

また10分ほど待っていると、中に入るように言われ、ちょっと偉い人らしい人のところに連れて行かれ、差しさわりの無い質問を2-3されたあと1900Bを支払うように言われ、それを払うと私の目の前で私のパスポートに滞在期限の一年延長のスタンプを押してくれました。
おう、これで終わったか!と思ったら、次は別室のもっと偉い人らしい人のところに案内されました。
ここでも、ほとんど質問らしい質問はされず、ざっと私の書類に目を通して「ではちょっと外で待っていてください」といわれて外に出て待ちました。

その後20分ほど待っていたのですがお呼びがかからず、痺れをきらして窓口に行き「もっと待つようですか? もう全て終わっていると思うのですが・・・」というと、「ボスがサインをするまでもう少し待ってください」と言われました。
仕方が無いので、引き続き待っていると10分ほどして名前を呼ばれました。
「おう、やっと終わったか」と、喜んで窓口に行ったのですが・・・・なんと!
銀行の残高証明書と私の通帳を渡され、「証明書の口座番号が通帳と違うので、証明書を取り直してきてください」と言われてしまいまいました。
なるほど、よく見ると口座番号の三桁目の数字(支店コードの一部)が違っているではありませんか。
最後の最後になって間違いを指摘されたと言う事は、私も気がつかなかったのですが、イミグレーションのスタッフも気がつかないでいて、最後になって大ボスが間違いに気がついたと言う事でしょうか。
大ボスさんも意外とまじめに仕事をしてるんだなあ、とちょっと驚きでした。
何はともあれ、急いで銀行に行き昨日証明書を作ってくれた女性にそのことを告げると「あっ、本当だ。ゴメンナサイ」と、すぐに打ち直してくれて、それを支店長のところに持って行ってサインを貰ってきてくれました。

それを持ってイミグレーションに戻り、10分ほどして、来年の8月初旬まで滞在期限を延長します、というスタンプを押したパスポートを返してもらって、11時30分無事完了になったわけですが、今回は予想もしなかった理由でずいぶんうろうろさせられました。

個人医院の診断書では駄目、という事はバンコクでは言われなかった事なので、今回予期できなかった事はまあ仕方が無いとしても、銀行の残高証明書のミスには参りました。
タイでは、入国の際のイミグレーションの係官の押したスタンプの滞在期限が間違っていて出国の際にトラブルになることは珍しくない、と言われていますが、入国の際のスタンプに限らず、重要な書類は自分自身の目で確認しておく事が大切だと言う事をしっかりと自覚させられました。

蛇足ですが、「non-immigrant(O)VISA の期限延長を申請する際、年金を受給している人は、その年金の額と預金の額の合計が定められた額を満たせばよいのか?」と言う質問をしたところ、「それでよい」と言う回答を頂きましたので、関係のある方はご参考にどうぞ。




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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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