FC2ブログ

2006-01

タイの田舎のセブンイレブン

タイではここ数年で、全国津々浦々にコンビニ、とくにセブンイレブンがすごい勢いで店舗を展開していて、バンコクやチェンマイの町なら、殆ど何処にいてもセブンイレブンの看板が見える、といっても言い過ぎではないくらいなので、タイにお見えになった方は、どなたも一度や二度は利用された事があるのではないでしょうか。

私の住むチェンマイ郊外のサラピーという田舎町でも例外ではなく、町の中心部、市場の隣に一軒だけですがセブンイレブンがあり、24時間営業でにぎわっています。
すぐ隣にある市場の中のお店と競合する部分もあり、セブンイレブンの方が少し高いようですが、品質の良いものを選んで扱っているので安心して買い物が出来るような感じがします。どちらかというと若いお客さんが多いようで、セブンイレブンで買い物をするのはカッコよい、という感じがあるのかもしれません。

日本のセブンイレブンとどういう関係なのかは存じませんが、どうもかなりのノウハウが日本から来ているように感じられます。
タイのスーパーなどで、いや、デパートでさえも「いらっしゃいませ」のような歓迎の言葉を聞く事は無いが、セブンイレブンでは、入店時には「サワディー・カァ」といってくれるし、レジが終わったら「有難うございました。またどうぞ来てください」を必ず聞くことが出来ます。
また、スーパーではレジにお客が行列になっていても、手隙の店員が来て別のレジを開けて「どうぞこちらへ」といってくれる事は絶対にといっていいほど無いのですが(それどころか並んでいて、自分の番が来たと思ったら、レジを閉められたことさえある)、セブンイレブンではレジでお客が待つ状態になると、すかさず別の店員が、やっている作業をやめてさえ、予備のレジを開けてくれて「どうぞこちらへ」といってくれる。
まさに、タイだってやれば出来るじゃない!という感じです。

売っている商品も日本とよく似ていて、生鮮食料品以外は何でもあり、という感じです。大きな陳列冷蔵庫に清涼飲料水がたくさん並んでいますし、日用品や、菓子パン、クッキーや、駄菓子類、ハムヤソーセージ、ちょっとした文具や簡単な薬まであります。また、エイズの拡大に悩むタイらしく、コンドームがレジカウンターの目立つところにたくさん並んでいます。

タバコや酒も売っていますが、最近タイではタバコの宣伝が禁止されまして、タバコを陳列する事も宣伝になるという解釈があって(異論もあるようですが)、セブンイレブンではタバコは見えないところに置いて売っています。
また酒の方も、アルコール中毒者を増やさないためでしょうけれど、販売時間が規制されていて、夕方五時以前は売ってくれません。

日本と一番違うのは「お弁当」と「雑誌」がないところですね。お弁当の方は、何処にでも屋台などの食堂があるタイではちょっと日本のような具合には行かないようです。このセブンイレブンの店先にも「ソムタム」と「雑誌」の屋台があります。また向かって右にはイカや魚を焼いて売っている屋台が、その隣には甘いもの、もう一つ隣にはガイヤーンという美味しいローストチキンの屋台があります。

私は、週に一・ニ度は市場に買い物に行きますが、サラピーではセブンイレブンでしか売っていないものがあるので、セブンイレブンの方にもよく寄ります。
サラピー市場のほうも近日中にご紹介したいと考えています。

タイ田舎のセブン



BLOG RANKING BANNER  ←ブログランキングに参加しています。ちょっとクリックをしていただけるとうれしいな!
スポンサーサイト



«  | ホーム |  »

プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (100)
食 (22)
タイ生活 (120)
パソコン・インターネット (54)
交通 (11)
チェンマイの気候・天候 (132)
北タイの伝統と文化 (19)
熱帯魚 (40)
チェンマイの野鳥 (663)
チェンマイの自然 (143)
日本語ボランティア (2)
チェンマイという町 (12)
日常の科学 (5)

開設者にコンタクトする

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR