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2006-01

タイ様式?

チェンマイ郊外をバイクで散歩していたら、外環状道路でまた工事中の新しい住宅団地を見かけました。
まだ、完成しているのは団地全体を囲む塀と豪華な門だけのようで、前回、ご紹介したのとは少し趣が違うのですがが、やはり日本人の目には少し奇妙に見えます。

住宅団地に限らず、コンドミニアムやホテル、会社関係のビルのデザインまで、タイのデザインというのは、世界中どこからでも面白そうなものがあるとかまわずとりこんでいる、という感じがします。

とにかく、伝統様式の調和などお構いなしに、ロココでもゴシックでも何でも無邪気に取りいれているようで、そこには恥かしさとか遠慮とかこだわりは一切ないような感じさえします。

日本にいた時には、日本のデザインにそういう感じを抱く事がしばしばあったのですが、タイに来て見たら日本のそういうのはまだまだ軽度なものだと思えてきます。

これはタイのお国柄なのでしょうか?
それともこれが「タイ様式」と呼ぶべきものなのかもしれませんね。

チェンマイの住宅団地(2)


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チェンマイで初詣

二日、晴天に恵まれて、チェンマイ市内のお寺に初詣に出かけました。
まず、ステープ通りのスアンドーク寺へ行ってみました。
さすがに新年で、普段よりも多くの参詣者が幸運の祈願に来ていました。
黄金色の大きな仏像のある本堂に入ったら、何かキラキラと光る帯状のものがたくさんぶら下がっています。
近寄ってよく見たら、ビニールの透明な長い袋に20B紙幣が9枚ずつ入っていて、下部に色々なお願いの印刷された紙がついていて、そこに祈願者のサインがあります。つまり幸運祈願のお供えだったのです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、タイでは数字の9と発展するという言葉の発音が同じなので数字の9は縁起の良い数字として大変好まれていて、商品の値段にも99B、199B、999Bのように9が大変良く使われていますし、車の登録ナンバーなどでも9999などのような番号はオークションで大変高い値段が付きます。

それはさておき、その9枚の20B紙幣の入った帯は本堂の入り口で売っていましたが、私はそちらは遠慮して、普通のお供えの花と線香、ロウソクのセットを20Bで買い求めて、新年の平和を祈願してまいりました。

9枚の20B紙幣の入ったお供え

次に、もう一箇所、ちょっと離れて、お濠に囲まれた旧市内の中にあるプラシン寺にも廻って、ダブル初詣となりましたが、こちらの方も多くの参詣者でにぎわっていました。
ここでも花と線香とろうそくのセット(今度は19B)を買いましたが、誕生日の曜日ごとに用意されたセットが違うのです。私はタイに来てから自分の誕生日が火曜日である事を調べて覚えていますが、初めてタイに来られた日本人の方は面食らうでしょうね。タイでは「誕生日は何曜日?」と訊ねられる事がしばしばありますので、タイにこられる方は予め調べておかれたほうが良いと思います。訊ねられて「知らない」と答えると、呆れたような顔をされるかもしれませんよ。

ワット・プラシンにて



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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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