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2005-10

ライギョが謎の失踪(チェンマイ)

二週間前の日曜日、地元の日曜市で10センチほどのライギョの幼魚を一匹買って、庭の池に入れたのだが、
恐れていたとおり、それ以来小型の魚が次々と姿を消していった。
3-4センチに育っていた白黒マダラのモーリーは全滅、
ブラックモーリーは二匹見えなくなり残り三匹、赤いプラティーは小さいヤツが一匹不明になり残り四匹、
一ヶ月ほど前に入れた4センチほどの二匹のゴールデンゼブラシクリッド
(これは屋内の水槽に入れていたのだが、グッピーの尾びれを齧ってしまったので外に出したのである)は
一匹が不明で残りあと一匹になった。
ところが、数日前から魚の数の減少が止まった。
鈍いやつはみんな食われて警戒心の強いヤツだけが残ったのかな?と考えたが、
そういえば最近やつ(かのライギョくん)の姿を見かけないなあ、と昨日池の水を干してみたのだが、
結局水深が5センチほどになっても、ライギョは姿をあらわさなかったのである。
どう考えてもいなくなった、としか考えられない。
でも、いったい何処に?
考えられるのは、鳥?ネコ?へび?・・などに食べられたか?
しかし、ちょうど食べ頃の大きさの、まるまる太った金魚などは無事である。
どうも、動物に食べられたとは考えにくい。
色々と考えてみたが考えられる結論は一つしかない。
この池は、屋根からの雨水が落ちて入るので、雨量に比べて流入する水量が多く、ちょっと激しい雨が降るとすぐに満水になって溢れるのである。(タイには雨どいのある家は少ないのである)
今まで池が溢れたときに外に出た魚はいなかったのだが、いつも水面近くを泳いでいる事の多かったこのライギョは水が溢れたときに外に出たのであろう。
それにしても、池の水が溢れたのを見つけたときはすぐに排水するようにしているので、もしライギョが外に出ていたらその時に気がつくはずなのだが・・・、たぶん、私の気がつくまでの間に鳥にでも見つかって食われたのであろう。
確信は無いが、私の想像力ではこのくらいしか考えられない。
ライギョがもう少し大きくなって、そこそこの大きさの魚を捕える姿を見たい、と考えていたのだが、いなくなってちょっと残念なような、でもこれ以上の殺生をしなくてすんでホッとしたような・・・・複雑な心境である。

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久しぶりの日本食(チェンマイ)

昨日の午後、チェンマイに偵察に出かけた時、なじみの日本食堂に様子を見に立ち寄ったら、
29日から浸水が始まって、ピークでは腰の深さまで水が来た、と言っていた。
もう水はすっかり引いていて、店内の清掃もあらかた片付いていたが、洪水とともに店内にやってきた泥がピックアップトラックに三杯もあったそうだ。
彼の店が浸水したのは今年三度目だが、自然が相手では対抗手段はない、と嘆いていた。
彼は大の阪神ファンで、阪神の優勝が決っていようがいまいが29日には優勝祝賀会をするぞ、と早くから宣言していて、まさにその29日に阪神の優勝が決まったのだが、その日の午後から店の浸水が始まって三日間の閉店を強いられたのである。
日が暮れてから改めて彼の店に行って、久しぶりの日本食を楽しんだ。
アジの塩焼きとラーメンを頼んだのだが、何度食べても彼のラーメンのスープは大変美味しいし、チャーシューも絶品である。
昨日は朝からからっと晴れて大変気持ちの良い天気だったが、夜家に帰ってふと空を見上げたらすごい数の星がきらめいていて感激した。
チェンマイに来てからこんなにたくさんの星を見たのは初めてのような気がする。
チェンマイは、バンコクほどではないが、結構大気汚染がひどいらしく、いつもはあまりたくさんの星は見えないのだ。
タイは各種の汚染に関してはまだまだ発展途上国(はっきり言うと、何でもやり放題)なので、はやく先進国の仲間入りをして欲しいものだ。

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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