2005-09

チェンマイの洪水(続報)

午後、また洪水の偵察に出かけた。
サンカンペーンからターペー門に向かう道をスーパーハイウェーから入っていってみたが、
チェンマイ駅に着かないうちに道が水没して行けなくなった。
Uターンしてスーパーハイウェーに戻り、今度はエアポートに行く道(マヒドン道路)に入ってみた。
これも、チェンマイ・ランプン道路との交差点に行き着かないうちに道路が水没していた。
多分ハンドン方面からとか北側からなら市内に入れるのであろうが、遅くなるのでやめにして帰宅した。

おもしろい事に、浸水箇所の波打ち際ではどこも付近の住民のほかに野次馬のような姿がたくさん見え、
アイスクリームや揚げ物、飲み物などの移動店舗が開店しているのだ。
どうも、タイ人は災害に際してもどこか楽しんでいるような感じがある。
これで洪水が一段落したら、郊外のあちこちで四手網や囲い網で魚を捕る姿が見られるのだ。
サラピーまで帰ったがこの辺りでは殆ど平常である。
今回は今まで三度の洪水のうち一番ひどいと言う方もおられるが、
なぜかチェンマイの南にはそれほど大量の水は来ていないようだ。

マヒドン道路をスーパーハイウェー方面からチェンマイ・ランプン道路との交差点に向かって見る
洪水を楽しんでいるように見える人々
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サラピー(チェンマイ県)は今のところ無事です。

今朝六時に起床して外を見たが家の前の道路が冠水している様子は無い。一安心して、朝食のあとチェンマイの街まで偵察に出かけた。チェンマイ・ランプン道路をマヒドン道路との交差点まででたところで、直進(シェラトンホテルに向かう)は通行止めになっていた。空港に向かってマヒドン道路に入ってピン川に架かる橋まで行ったら、昨日と同じ世に多くの野次馬が川を眺めていた。見たところ昨日の夕方と同じような状態だ。ピン川右岸のところどころで川が溢れて濁流が道路に流れ出ている。
Uターンしてもどると日本レストラン「大和」のあるSOIは通行止めになっていない。入ってみたらノンホイ市場までは行けた。その先シェラトンホテルに向かう道はかなり冠水していたが無理をすればバイクでも通れそうな感じだった。
まあ、無理をする必要もないのでそこで偵察はおわって家に帰ったが、途中少しずつ回り道をしながら前回の洪水のときに冠水していたところなどを見たが、いまのところサラピー界隈ではまだ何処も浸水はしていない。でも、あちらこちらで道路と家の境界に土嚢を積み上げているのが見える。
うちの隣家も前回床上浸水で痛い目にあっているので今回は早めに土嚢の準備をしているようだ。でも、チェンマイから来る鉄道に沿った道路はごく一部が冠水しているだけで、鉄道もいまのところ無事だし、前回早くから浸水が始まったサラピー市場もいまのところ平常である。私の感じるところでは、サラピーはこのまま大したことはなく無事に過ぎるのではないかと言う気がする。

(続)チェンマイはまたまた洪水!!??

夕食をチェンマイの街に出て取ろうと思って出かけたのだが、チェンマイーランプン道路からマヒドン道路の交差点を越えてノンホイ市場のあたりから冠水して先に進めなかった。戻ってこんどはマヒドン道路から空港の方に向かってピン川に架かる橋まで行ったら、大勢の市民が川を見に来ている。ついでに飲み物や焼きイカの屋台(移動販売車)まで出ているにはおどろいた。まあ、彼らは人の集まるところなら何処でも移動して商売を始めるので不思議は無いのだが・・・・。水位は完全に限度いっぱいである。橋から下流方向を見たら右岸の一部で護岸が壊れたのか、大量の濁流がどんどん外に向かって流れ出ている。腰あたりまで水に浸かって移動している人も多く見受けられた。
シェラトンホテルの近所のマンションに住む知り合いに電話してみたら、その周囲の道路は昼過ぎから少しずつ浸水が始まっていて、今はかなりの深さになっているとのことだった。聞くところによるとナイトバザールあたりは今年三度目の浸水になっているとのこと、大変お気の毒である。
チェンマイの南12キロにあるSARAPHIは今のところまだ大丈夫だが、チェンマイの洪水の水が時間とともにこちらに移動してくるので油断は出来ない。
8月中旬の最初の洪水ではSARAPHI市場が朝方浸水して、我が家まで水が来たのは夕方になってからだったので、突然ここが浸水することはないと思うが、いずれにしても今夜は安眠できない。

チェンマイは再び洪水か!

昨日は、ピン川の水位はかなり下がっていたので洪水の危険性は低くなったと考えたのだが、メーテーン方面では今朝から洪水になっていると聞いて、今日の午後ハンドンに行く用事があったので、ちょっと遠回りをしてマヒドン道路でピン川を渡ってその辺りの水位を見にいった。川の周辺はまだ冠水しているようには見えなかったが、川の水位は溢れるまでにもう殆ど余裕が無いように見えた。
帰りは、4時ごろ、いつものサラピー・ハンドン道路を通って帰ったのだが、この道がピン川を渡る橋の袂にあるお寺(いつもそこの水位を参考にしている)でも、川の水面はほとんど溢れんばかりになっていた。
今年はすでに何度も浸水を経験しているので、今回はすでに土嚢が4-50センチに積み上げてあった。
この道の途中の低いところはよく冠水するのだが今日はまだ冠水はしていなくて無事に帰宅できたのだが、あと数時間もすると冠水するかもしれない。
家の周りをざっと見廻ってみたのだが、今のところまだ浸水の兆しは無い。しかし、私の住むサラピーはチェンマイから12-3キロ南にあるので、浸水するとしてもチェンマイの浸水から半日以上遅れて水がやってくるので、まだまだ安心は出来ない。

台風DAMREY(日本では18号)は消滅

タイの気象庁の発表している天気図では、今日の午後の分から台風18号(アジア名DAMREY)はタイとラオスの国境あたりで消滅してしまった。
http://www.tmd.go.th/program/map_weather_eng.php
デジタル台風のサイトでみた衛星写真では北タイいったいに薄い雨雲がかかっているが、それほど濃くは見えない。
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/region/SEasia/1/
昨夜遅くから今日の昼頃までチェンマイではしとしと雨が降り続いたが、それほどの雨量ではなかったと思う。雨の止んだ昼過ぎにピン川の水量を見に行ったが昨日よりは低くなっていて、溢れるまでには2メートルくらいの余裕が出来ているように見えた。雨は夕方からまた降っているが、豪雨というほどのことは無い。ピン川上流域でどのくらい降ったかは分からないが、そちらでもチェンマイの様な降り方であれば洪水になる危険性は低いのではないかと思う。

チェンマイの台風情報

台風情報に関して色々と探していたら、こんなサイトが見つかりました。
台風に関するイギリスのサイトですが、かなり詳しい情報が有ります。
http://tsr.mssl.ucl.ac.uk/

こんなのもありました。(これはYAHOO掲示板の「タイランドニュース速報版」で教えていただきました)
http://www.nrlmry.navy.mil/tc_pages/tc_home.html

いずれのサイトでもDAMREY(台風18号のアジア名前)と言うのを見つけてクリックしてください。
TSRでは右の方、nrlmryでは左の方にあります。

チェンマイではまたまた洪水のおそれ?!

チェンマイでは、現在南シナ海方面から接近中の台風により再び洪水のおそれがあるとして、
市内各所で軍隊などによる土嚢積みが行われています。
ここ数日チェンマイでは殆ど雨は降っていないにもかかわらず、
現在、市内を流れるピン川の水位はかなり高く、
これで大雨が降ればひとたまりもなく再び洪水になるのではないかと思います。
昨夜からタイの気象庁などのWEBSITEで情報を探しているのですが、
日本のきめ細かい台風情報にくらべるとまことに大雑把で頼りになりません。
さすがにバンコク周辺についてはある程度の情報が得られますが、
北部に関しては最新、詳細な情報は無いに等しいのです。
(私が知らないだけで、本当はちゃんとあるんだ!ということならうれしいです。
ご存知の方がいらっしゃれば教えてください)
今日、YAHOO掲示板の「タイランドニュース速報版」で
最新の衛星画像を見る事の出来るサイトをおしえていただきましたが、
これは大変参考になります。
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/special/indian_ocean/

ほかにも、こういう時に参考になるサイトをご存知の方がいらっしゃったら、
ぜひ情報提供をお願いいたします。

貝殻が水平に近い変ったカタツムリ

最近、チェンマイ郊外の我が家の庭ではカタツムリを良く見かけます。
先日見かけたカタツムリは貝殻が立っていなくて殆ど水平なのです。
私の(貧しい)常識では、カタツムリの貝殻は立っているものなので、不思議な感じがして写真を撮りました。
カタツムリに詳しい方にとっては珍しくもなんとも無いのかもしれませんが・・・・。
先日は、貝殻の殆ど無い(全く無いとナメクジになってしまうが、痕跡程度にはあったのです)カタツムリも見かけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/fromthailand/diary/200508200000/
チェンマイは自然の宝庫のような気がします。

変った(?)カタツムリ

珍しいチェンマイの昆虫

玄関のドアに見た事のない小さな赤い昆虫がいるのを見つけたので写真を撮った。体長は5ミリほどで、腹の先が黒い。その辺りだけに羽根があるように見えたので、これでは翔ぶ能力は殆ど無いのではないかと思ったが、触ってみたらちゃんと飛んだ。透明な結構大きな羽根があったのだ。

見た事のない赤い虫

見た事のない赤い虫(2)


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雨季が終わった?チェンマイ

先日の洪水騒ぎは終わった。
チェンマイ市内ではナイトバザールをはじめ数箇所で浸水があったようだが、8月中旬の浸水に比べるとかなり小規模だったようだ。
私の住むチェンマイの南隣のサラピーでは、チェンマイで浸水を引き起こした水が次の日に移動してきて、低いところでいくらかの浸水が起きたようだが、私の住むところまでは来なくてすんだ。幸い、チェンマイで浸水が始まってから後、本格的な降雨が無かったのでこれですんだのだろう。
その後、晴天が続いているのだが、最近の青空は雨季の晴れ間とは少し違うように思える。日本の真夏の空の色や雲の種類で、すかっと晴れている。
ひょっとするとこれは雨季が明けた兆候ではなかろうか、と思う。
本当にそうなら良いのだが・・・・・。

峠を越えたチェンマイの洪水

今日はピン川の水位はかなり下がったようで、チェンマイ市内の浸水も急速に解消しつつあるようだ。
しかし、チェンマイの南にある我がSARAPHIでは昨夜から少しずつチェンマイからの洪水が移動してきていて、浸水の箇所はまだ少しずつ増えつつあるようだ。
しかし、8月中旬の前回の洪水に比べると増水のピッチははるかに緩やかで、水の量も少ないので、前回のような広範囲の浸水は無いと思われる。
先ほどちょっと近所の様子を見に出かけたら、鉄道に沿ってチェンマイに行く道はかなりあちこちで冠水していて、鉄道の線路も一部で少しだけ冠水していたが、列車は徐行運転でそろりそろりと通過していた。
この様子ならおそらくこれ以上浸水がひどくなることは無く、このまま徐々に水は引いていくことであろう。
一昨日から殆ど雨らしい雨が降らなかったのは幸運だったと思う。
とりわけ今日は、日本で言う「台風一過の晴天」のような見事な晴天で、今までのような「雨季の晴れ間」の晴れ方とは雰囲気が違うような気がする。
これが5ヶ月近く続いている雨季の終わりの兆しであれば良いが・・・・と期待している。

チェンマイ南部にも洪水が迫って来ています。

昨夜11時ごろ、地元の拡声器が「洪水が来ているので低いところの方は車をお寺に移動してください」と言っていたので寝る前に近所の様子を見て回った。チェンマイから来る鉄道に沿った水路はまだ溢れていなかったが、町役場のところから、東にスーパーハイウェー方面に向かうと、鉄道との間で一部浸水が始まっていた。他は問題なさそうだったので就寝して、今朝6時に再び見回りに出た。昨夜の浸水箇所は依然として通行止めだったので、べつの道から鉄道を横断して鉄道の東側に沿ってしばらくチェンマイに向かってみたら、先ほどの通行止め箇所の反対側あたりで、鉄道に沿った水路から溢れる水がかなり激しく道路を洗っていた。前回の洪水でかなり冠水した市場の辺りはまだ浸水はしていなかったがそのそばを流れる小川が溢れかけていたので、これ以上チェンマイ方面からの水の流入が増えると市場付近もあぶないようだ。
帰路に就くと、近所のお寺の境内もすでに浸水していた。
昨日は、サラピーまで洪水が来る事は多分ないと思う、と書いたがどうもそうは言っておれなくなっている様だ。
しかし、前回市場付近が浸水してから我が家の庭に水が入ってくるまでには12時間以上かかったので、まだ慌てることは無いと思うが、今日は一日警戒を怠れない。

(続)チェンマイの洪水、その後

日が暮れた頃から、洪水の偵察を兼ねてチェンマイの町まで食事に出かける事にした。
サラピーからチェンマイ-ラムプン道路をチェンマイに向かって進んでみたのだが、マヒドン道路(スーパーハイウェーから空港に向かうハイウェー)の交差点まで来たところで、直進は通行止めになっていた。バイクを降りて少し行ってみたら、すぐそこまで水が来ていて、少し先では下り坂になっているので水深は腰の近くまでありそうにみえた。家に帰れない多くの人たちがそのあたりでたむろしている。マヒドン道路を空港に向かって進むと、その北側では相当広範囲に浸水しているのが見えた。道路は帰れない人たちの車が両側ともに二重駐車になっていて大変危険だった。エアポートプラザの近くまで進むと全く平生どおり何の異常も無く、ハンドンに向かう108号線も普通に流れていた。お濠の中のチェンマイ市内も、濠の水位は高いものの全く何事も無い様子で、行きつけの中華料理屋さんで食事をして帰った。
ピン川から溢れた水は、だんだん下流のサラピーの方に流れてくるはずであるが、これ以上大雨が降らない限り、前回のようにサラピーまで浸水するような事にはならないのではないかと考えている。

ちなみに、先日このBLOGでご紹介した「くまちゃん」はメンライ橋のそばなので昨日に続いて今日も洪水で店が浸水しているために開店できないとの事、早く復旧されて開店されんことを祈る。

チェンマイの洪水、その後

今日も午後からハンドン方面に出かける用事があったのだが、午前中ちょっと途中まで偵察に出かけた。ピン川のいつもの橋まで行ったら、水位はすでに所々で川岸と同じレベルに達していて、橋の袂にあるお寺は土嚢によって辛うじて浸水を免れていた(写真1・・・橋の上から)。川岸の道を少し上流に向かってみたら、道路と川面が同じ高さになっているところがあったが、市民の皆さんは平気な顔をしてその横を走っていた(写真2)。ハンドンの方に向かってみたら、さほど走らないうちに道路が冠水していて通行止めになっていた。この道からハンドンに向かうのは無理だと分かったので、午後はその道は通らずに外環状道路を通ってハンドンに向かったのだが、こちらの方はまったく問題なくハンドンまで行く事が出来た。昨夜から殆ど雨は降っていないし、水はどんどん引いていっているはずだと考えて、帰りは午前中に偵察した道路をハンドン側から帰って見る事にした。最初は問題なくスイスイと進んだのだが、5-6キロほど進んだところで何台かのバイクと車が止まっていた。見るとその先の小川が氾濫していて道路がずっと遠くまで冠水していて、たまに向こうから走ってくる車があるのだが、かなりの深さの水を掻き分けて走ってくる(写真3・・・小川に位置がシマウマ模様の欄干でわかる)。これはバイクでは無理、とあきらめてUターンしてまた外環状線を通って帰った。(続く)

土嚢で浸水と戦うお寺
土嚢で浸水を防ぐお寺・・・橋の上から撮影

川面と同じ高さの道路を平気で走る人
道路と川面が同じ高さになっている

冠水をものともせず驀進!
冠水をものともせず驀進する車

(続報)またまたチェンマイエリアは洪水です

今日の夕方、チェンマイ市内に住む友人から食事の誘いがあって市内に出かけたのだが、ナワラット橋の東では一部道路が冠水していた。
ターペー門の近くで食事をして、9時前ごろ帰途に着いたのだが、スィドンチャイ道路をパンティププラザの傍まで行ったらそこから東は冠水していて進めなかった。Uターンして今度は Kanpangdin道路を南に下がってみたが、やはり途中で冠水のため通行止めになっていた。南はあきらめて、一度ターペー道路を横断してワロロット市場の方に出て、そこから川沿いの道を下ってナワラット橋に出たのだが、100M以上にわたって水中をバイクでドライブする羽目になった。
そこまで行く途中に、前回の洪水でひどい浸水があったナイトバザールの裏の道を通ったのだが、まだ浸水にはなっていなくて、多くの人たちが地下に通じる通路に大童で土嚢を積んでいるのが見えた。
ナワラット橋でちょっとバイクを止めて川を覗き込んだら、もう水位に全く余裕は無く今にもどこかから溢れ始めそうだった。
(他のところではすでに溢れて始めていたのかもしれない)
昨日見たときにはピン川の水位にはまだまだ余裕があったのに、たった一日で全く様変わりしているのに驚いた。
ナワラット橋からチェンマイ駅まで行き、線路沿いの道を通ってなんとかサラピーまで帰ったのだが、かなりひやひやした。
聞くところによると、ヒルトンホテルのあたりはすでにかなり浸水しているというし、二度目の洪水は現実になってしまったようだ。
私の住むサラピー地区は今のところまだ大丈夫だが、これ以上浸水がひどくなるようだと半日~一日遅れでここまで洪水がやってくることになるので、油断は出来ない。
これ以上雨が降らなければ、多分これ以上は悪くならないと思うので、今夜は雨が降らない事を切望している。
とはいえ、この数日は毎晩のようにかなりの量の雨が降っているのだ。

またまたチェンマイエリアは洪水です

今日は午後から日本語ボランティアのためにチェンマイ-ハンドン道路を通ってハンドン方面に出かけた。
昨日は普通の高さだったピン川の水面が、あと50センチほどで溢れるくらい高くなっている。
橋をわたって進んでいくと、田んぼが海のようになっているところや、小川が溢れているところなどが随所にあり、これはちょっとヤバいぞ、と思いながらさらに進んで行くと、有名なBAN TAWAIのあたりで道路が川になっていた。
まあ、通れないではなさそうだったので強行突破したが、靴はびしょぬれになってしまった。
なんとか学校にたどり着いたのだが、生徒がひどく少ない。先生に聞いてみると、ナム・トゥアム(洪水、浸水のこと)で学校に来ていない、という。
あーあ、そんな事なら無理してくる事は無かったんだ、と思ったが後の祭りだ。
色々聞いてみたら、今回の洪水はピン川の氾濫によるものではなく、西側の山々から流れてくるピン川の支流の増水によるものらしい。
先ほど入った情報では、チェンマイ市内のシェラトン付近でも一部道路が冠水しているとの事、今夜はもうこれ以上の雨が降らない事を祈りたい。

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恐るべし、雷魚の食性

二日目の日曜日、サンデーマーケットでライギョの幼魚と思しき10センチくらいの魚を一匹買ってきて庭の池に放したことはすでに書いた。
それ以来池でライギョの姿を見かけないので、姿を見てやろうと今朝池の水をくみ出してみた。水深が10センチ以下になるくらいまで干してみたのだが、ライギョは一瞬ちらっと姿を見せただけで、あとは何処に隠れたのかぜんぜん見つからなかった。
まだうちに来てから三日目なのでそれは仕方がなかろう、そのうちに落ち着いたら平気で姿を現すようになることだろう、と思って簡単に池の掃除をしてまた満水にした。
その後しばらくぼんやりと池を眺めていたのだが、ふと気がつくと4センチほどのメスグッピーと2センチほどのオスグッピーが一匹ずつ、元気なくボヤーっと同じところでじっとしているのに気がついた。メスグッピーは産仔かもしれないと考えて中の水槽に移したら、しばらくすると普通に泳ぎ始めた。
あれ、産仔ではないのかと思って、今度はオスグッピーのほうを水槽に移してみたら、これもしばらくすると普通に泳ぎ始めた。何だ、これは?と思って、他のグッピーはどうしてるかな?と外の池をもう一度よく観察したら、なんと、グッピーが一匹もいないではないか!!!
私の記憶では、うちで生まれて体長3.5センチくらいまで育ったわりと模様のきれいなメスグッピーが3匹、体長2センチ少々の半野生(模様はあまりきれいでない)のオスグッピーが3匹ほどがごく最近までいたはずである。
まだテラピア?かアナバスか?確認できていない敏捷な鮒のような魚は、口の大きさから考えてまだ2センチ超のグッピーを食べるとは思えないし、日曜日にライギョが来るまでは平和に共存していたので容疑者(容疑魚?)から除外すると、疑わしいヤツは日曜日に池のメンバーに加わったライギョしかいない。
しかし、昼間いくらじっと池を眺めていてもライギョはまったく姿を見せないし、怪しいフシは何も見えないので、犯行は夜間に行われているとしか考えられない。
生き残った二匹のグッピーは夜の間、ライギョの攻撃が恐ろしくて安眠できなくて憔悴してしまったのかもしれない。

池には、まだ大小のプラティー、モーリーがかなりいるが、プラティーもモーリーも、敏捷性に関してはグッピーよりはかなり上なので、そうムザムザと捕まらないのではないかと思うので、もう少しこのまま様子を見ようと思う。
何か分かりましたら、またご報告いたします。

サンデーマーケットでライギョを買う(チェンマイ)

私の住むチェンマイ郊外のサラピーという町では、毎週日曜日だけ学校の校庭で市場が開く。
今日も昨日に続いて天気が良いのでデジカメをぶら下げてそのサンデーマーケットを覗きに行ってきた。日曜だけの市場とはいえ、相当の数のお店が出店していて、お店の間の路地を歩く感じがかなりの距離に亘って続く。
その中に一軒だけ、観賞魚を売っているお店があった。
金魚が数種類、グッピーが数種類、他に小さなカメやアルビノクララ(我が家にもいる)などがいたが、そのうちの一種に目を引かれた。
というのは、これは、先日洪水とともにやって来て私の不注意でボールから飛び出して自殺してしまった雷魚の仔とよく似ていたのである。
うちで短い一生を終えた雷魚の仔は全長3センチ足らずだったが、今回のヤツは全長11センチほどある。でも体の横にストライプがある点や尻尾の形、背びれの形などが共通なように見える。お店のおじさんに大きくなるのか?と聞いたら「なる」、小さい魚を食べるか?と聞いたら「食べる。グッピーといっしょにしてはだめ」という。ますます雷魚の幼魚である可能性が高くなってきたので一匹だけ買って帰った。写真を撮るためにしばらくステンレスボールに入れて観察したが、2-30秒に一度は水面に口を出して空気を吸っている。
この魚の習性なのか、たまたま酸欠状態にあったのかは定かでない。
水槽にいれたらグッピーが食われてしまうのは確実なので、外の池に放したが、それでも安心は出来ない。池の魚がどんどん減っていくようであれば、可哀想だが処分せざるを得ないので、そうならない事を祈りたい。

サンデーマーケットの金魚やさん
サンデーマーケットの金魚やさん

雷魚の幼魚かな?
雷魚の幼魚?

在りし日の雷魚の稚魚(だと教えていただきました)
ナマズ君二世になるか!?

チェンマイの街角スナップ

昨日はちょっとチェンマイの街まで用事があったのですが、、久しぶりに晴天だったので、デジカメを持って出かけました。
チェンマイの街はあちこちに昔の遺跡がさりげなく残っていて、現代の町並みと不思議なムードで共存しています。このBLOGにご紹介しようと思って数枚撮影してみたのですが、カメラマンの腕がヘボなのでその雰囲気がお分かりいただけるかどうか自信はありません。足りないところは、どうぞ想像力で補ってご覧下さい。

街角にぽつんと昔の塔が
街角のなんでもないところにポツンと崩れかけた塔がありました

チェンマイの旧市街の西南の角の城壁の跡です
チェンマイ旧市街の西南の角の城壁跡。おなじみのミニバス(ソンテオ)が写っています。

洪水の心配は去ったようです

今日、ピン川の水位は昨日よりもはるかに低くなったので、もう当分は洪水の心配はなさそうだ。
でも、私の心配したとおりサンカンペーンその他の地域で洪水になっていたらしい。
http://chaocnx.seesaa.net/article/6898074.html?reload=2005-09-14T19:41:10

今回は無事に過ぎたが、雨季の終わるまでもう一度やにどははらはらさせられる事だろう。
八月中旬の洪水ではかろうじて床上浸水は免れたが・・・・。
はてはて、このまま無事に済めばよいが・・・・・。

前回、浸水していた川沿いの豪邸(昨日の画像なのでまだ水面がかなり高いです。
川沿いの豪邸

前回洪水のときの同じ家
豪邸もこれではねぇ!

ユニークな日本食堂を発見

先日チェンマイの町に出た帰りのことだが、、いつも通リなれた道が工事中で迂回して初めての道を通っていたら、一軒の店先にちらっと碁盤のようなものが見えた。
通り過ぎたあとで、なんであんなところに碁盤が?古道具屋かなあ?碁盤が安く買えるんなら買ってもいいなあ、でもそんなものをチェンマイで売って商売になるとも思えないしなあ・・・とにかく覗いてみよう、とUターンしてそのお店に入ってみた。
多分、日本人の店だろうと思って「こんにちは」と言いながら入っていったら、「いらっしゃいませ」と言う返事が返ってきた。
「おお、日本語が通じる」と安心して「店先にある碁盤は売り物ですか?」と聞いたら、「いえいえ、うちは居酒屋のようなもので、あの碁盤は碁の好きなお客さんのために置いています。自分も碁は好きですが・・・」とのこと。
そこでよくよく店の中を見回すと、なるほど、いろいろな日本食メニューが貼ってあるではないか。なんと迂闊な!とちょっと恥ずかしかった。

(ちょっと言い訳をさせてもらうと、その辺りは日本食堂のありそうな雰囲気の場所ではないし、店構えも店主の風体もまことにざっくばらんでレストランという雰囲気ではないのである。店の中には熊のぬいぐるみがたくさん転がっていて、そのうちの一頭は阪神タイガースのユニフォームを着て、店主はタイガースのキャップを被っている)

恥ずかしいついでに、ここはどんな感じでやっておられるのですか?と聞いたら「自分は料理をする事と酒を飲むの好きなので、自分が酒が美味しく呑めるような料理をお客さんにも食べてもらいたいと思いながらやっております。値段は高くしたくないので、最高の材料で最高の料理を、と言うわけには行きませんが、出来るだけ美味しいものを妥当な価格で出せるように、少なくとも自分の基準以下のものは絶対に出さないように心がけております・・・」と言うような事をいわれた。
まさに私の期待するポリシーだったので、近日中に改めて寄せていただきます、とその日は失礼して(その時はぜんぜん空腹ではなかったので)、その数日後、改めて訪問した。

「先日は、失礼しました。今日は食事をさせてもらいに来ました」というと覚えていて下さって、色々とお勧め料理を紹介して下さった。その日は豚の炭火焼き、イカの煮付けなどを注文したのだが、久しぶりに日本の味を堪能させてもらった。その後も数回食事に行って、色々なメニューを食べさせてもらったが、どれも手抜き無く、しかも店主の工夫がさりげなくこらされているのが楽しく、店主のポリシーどおりついつい酒がすすんでしまう。

後日食べたラーメンのスープも魚の煮付けもとても美味しかった。私は通ではないのでどんな材料を使っているのか講釈は出来ないが、相当な工夫があるように思えた。
昨日はカニのサラダを注文したのだが、これも美味しいカニの身がたっぷり入っていて、まことにGooであった。定食についていた「イカの塩辛」もちょうど良い塩加減で美味しかった。

店主も言われるように決して高級店ではないので、グルメを自称される方には不満な点もあろうかと思うが、この値段でこれだけ真面目に作った料理を出すお店は少ないのではないかと考えて、店主の了解を頂いて、このBLOGでご紹介させていただく事にした。

年中無休、2時から6時までは閉店との事ですが、予約があれば開けますし、碁の好きなお客さんには閉店時間も使っていただいています、とのこと。

場所は、メンライ橋の西詰めから市内に向かって最初の角(散髪屋さんがある)を左折、チャングクラン道路に出るすぐ手前である。

☆ 事情により、このページの内容は取り消しさせていただきます。 2006年10月 当BLOG発行者


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チェンマイ郊外の学校

私がボランティアで日本語を教えに行っているチェンマイ郊外のある高等学校ですが、その学校の6階くらいまで上がると眺めが大変良いのです。
遠くにチェンマイを囲む山並みが見え、その手前にはなだらかな丘陵地帯が広がっています。
行く度にいつもカメラを持って来ればよかった!と後悔していたのですが、昨日、ついに忘れないでデジカメを持って行きました。。
さいわい天気が良く光線の具合もほどよくて、とてもよい眺めでした。
広角のパンラマで撮って、大画面で見ることができたら全然違ったものになると思うのですが、BLOGの限られた画面ではあまり良く表現できないのが残念です。想像で補ってご覧くださいませ。

チェンマイ郊外(540)


またまたチェンマイに洪水が???

最近、雨量が大きいようなので、洪水が気になってPIN川の様子を見に行ってきました。
タイの川は、全部そうなのかどうかは分かりませんが、日本の川のように洪水敷が無いので、流量が増えると簡単に水位が上がってしまうようです。(写真1)
チェンマイ市内から10KMくらい下流の、先日の洪水の際に境内が完全に水没していた川沿いのお寺まで行ってみたのですが、あと2mくらいでまた境内に水が流れ込みそうでした。(写真2)
今日の水位は洪水の後、落ち着いていた時に比べると3mくらい高いように見えます。そこで橋を渡って対岸の道を次の橋までさかのぼって、そこで川を渡って帰ってきたのですが、道中、川岸の低いところでは、床下浸水までもう1mもなさそうな家もありました。
今後、水位がどうなっていくのか、大変気になるのですが、情報不足でちょっと困っております。
またまた洪水になるのであれば、早めに一階の物を水没から避難させなければいけません。
どなたか、情報をお持ちの方がいらっしゃったらよろしくお願いいたします。

洪水敷のないタイの川
洪水敷のないタイの川

あと2mほどで浸水が始まるお寺
あと2mで浸水が始まるお寺

ブルー君の素性が判明しました

先日ご紹介した、我が家の新メンバーのブルー君(仮称)ですが、写真つきの熱帯魚サイトを片っ端から覗いて探してみたのですが、特徴のピタッと合う魚種が見つかりませんでした。でも、特徴からブルー君はどうもシクリッド属の一員のように見えたので、シクリッド属の愛好家の皆さんが集まるサイト
http://www.african-cichlids.net/
に写真を投稿してお尋ねしたところ、早速、名前はゴールデンゼブラシクリッド(詳しくは下記に)だと言うご回答を頂きました。
有難うございました。この場を借りてお礼を申し上げます。

私は日本で熱帯魚を飼ったことがないので、知らなかったのですが、このゴールデンゼブラシクリッドは日本では大変一般的な(つまり安い)熱帯魚のようです。名前が分かったので、検索してみたらぞろぞろヒットするのです。
しかし、何処にでもいる熱帯魚なのであえて写真をつけて紹介する必要がないと言う事なのでしょうね。

では、ブルー君の素性を転載させていただきます。
通称名 ゴールデンゼブラシクリッド(日本では)
学名  Pseudotropheus lombardoi(シュードトロフェウス・ロンバドィ)
オスは成魚になるとスカイブルーが黄色に変わり、雌は成魚もこのままの色だが、それぞれに観賞価値はあり、水槽に彩を添えてくれるであろう。
成魚サイズは10センチを少し超える程度で、縄張り意識が非常に強い。
もともと岩場に住む魚(ロックシクリッドの仲間;ムブナというグループのシクリッド)なので多頭飼育の際は必ずレイアウトを複雑にしてやる必要がある。
pHは弱アルカリ性が理想、グッピーや小型カラシンとの混泳は勧められない。

GOOGLEの新しい衛星写真閲覧ソフト

昨日に続いて衛星写真ネタで申し訳ありませんが、
その後WEBSITEで、タイ政府が、グーグルの衛星写真閲覧サイトが国の安全保障に影響を及ぼすおそれがあるとして画像の制限を要求している、と言うような記事を見た。ということは、そういうサイトがあるんだ!と探してみたらすぐに見つかったので、早速ダウンロードして試してみた。

http://earth.google.com/

以前に紹介したNASAのWorld Windとよく似たソフトであるが、NASAのものよりもはるかにレスポンスが良くて使いやすい。
昨日ご紹介したGOOGLEの衛星写真つき地図ソフトと、使っている衛星写真は同じものだと思うが、地域によってはすごい解像度で表示できる。

ためしに羽田空港を表示してみたら、ターミナルに待機している飛行機がJALであることがわかる。駐車場では車が一台ずつ識別できる。
なるほど、国中のすべてをこんな精度で公開されては敵わん、と考える国があっても当然であろう。日本の自衛隊の施設関係はどうなっているんだろう?
まだ、確認はしていないがたぶん、塗りつぶされいるんだろうと思う。

蛇足ですが、このソフトを使うためにPCに要求されるスペックはそれほど高いものではないが、一応3Dの表示できるグラフィック機能が必要である。
私のPCはごく並なもので、特にグラフィックのボードは搭載していなくて、マザーボードの機能に含まれている物を使っているが、それでもちゃんと動いている。ただし、デフォールトの「OPEN GLで起動」では起動せず、オプションの「ACTIVE Xで起動」を選んだらちゃんと動いている。
ACTIVE X の更新を長くしていない方は最新版をインストールする必要があるかもしれない。

羽田空港に駐機中の日航機
羽田空港

またもや、新転入者!ただし名前は不詳です。

観賞魚屋さんで見つけたブルーの可愛い魚が新しく水槽のメンバーに加わりました。
現在の体長は約4cm、ブルーの魚体に黒いたて縞が6本ほどあって、体型は何となくスズメダイに似ています。
昨日ご紹介した洪水時の闖入者と体型はよく似ているので、どちらもおなじ科に属する魚ではないかと思いますが、今日ご紹介するやつが大変美しいのに比べて、昨日のやつは野生らしく地味な鮒色です。ブルー君はすでに数日前から水槽にいるのですが、今日たわむれに地味な方も同じ水槽に入れてみたら、ブルーのやつは小さいくせにあとから入ってきた地味なやつ(体長約5cm)に突っかかって行き追い出そうとするのです。
昨日のジミー(地味)君も今日のブルー君も名前が分からないので、ネットで熱帯魚の写真を片っ端に拾ってみたら、ブルーのほうは「キフォティラピア フロントーサ」か「ハプロクロミス アーリイ」辺りのようですが、詳しい解説がないのでまだ確定できません。どなたがご存知の方がいらっしゃいましたら、名前、習性、成魚のサイズ、飼育上の注意事項などについて、ご教示よろしくお願いいたします。どちらも、運動能力、敏捷性はかなりのもので、肉食である事はほぼ間違いないと思います。

ジミー君(仮称)

ブルー君(仮称)

チェンマイ空港の衛星写真(GOOGLEの新サービス)

最近、GOOGLEの地図サービスが地図のみならず衛星写真まで提供してくれる事になったと聞いたので、さっそく試してみた。
なるほど、地図でどこかを表示させておいて、「サテライト」をクリックすると、同じ縮尺の衛星からの写真に切り替わる。
日本国内だけかなあ・・・・と思いながら試しに表示地区をどんどん移動していったら、どうも世界中(全世界を試したわけではありませんが)をカバーしている感じである。チェンマイらしき場所見当をつけて表示倍率を上げて確認したのだが、なかなかチェンマイの町に命中しなかった。でも、何度も繰り返しているうちについにチェンマイの町を表示させる事に成功した。そこでどんどん倍率を上げていったら、なんと駐機中の飛行機まで見えたので驚いた。
ただし、そこまで倍率を上げて表示が出来る地区は限られていて、この辺りではチェンマイ市周辺のみである。

皆さんもどうぞお試しください。
http://maps.google.co.jp/maps?ll=18.788830,98.985357&spn=0.018218,0.019366&t=k&hl=ja

以前、NASAのWORLD WINDという衛星写真を使った地球儀ソフトをご紹介したが、特定の場所の衛星写真を見たいだけなら、このGOOGLEの地図サービスがお勧めである。

AIRPORT PIC

洪水にまぎれての移住者、その2

先月中旬の洪水で、鯉やアルビノクララが失踪したが、代わりにナマズの稚魚とウナギの稚魚、それに小さなカニが一匹やってきた事はすでに書いた。
そのうちのナマズの稚魚は私の不注意で死なせてしまったが、その他の移住者を確認するために今朝、徹底的な池の水替えを行った。
実は、先日から時々正体不明の魚を一匹みかけるので、その確認もしたかったのである。
水が減ってくるにしたがって、まずカニが姿を現したが、最初に見たときよりも一回り大きくなっていて、しかもハサミの辺りは赤黒い色が確認できた。
しばらく観察していたら、魚のえさの沈んだやつを抱えて食べていたので、食事に問題はなさそうだ。
先日から時々見かける正体不明の魚というのは、体長が4センチくらいの地味な体色の魚だが、動きが非常に敏捷なうえに底の泥と保護色なので、なかなか捕まえさせない。
ついに、水草の鉢や睡蓮の鉢をすべて池から取り除いて、水深が5センチくらいになるまで排水して、やっとの事で捕まえた。
ガラス水槽に移してよく見ると、体型はブリやマグロのような紡錘形に近く
背切れが尾びれに近いところで高くなっていて、いかにも高速型である。
やはりグッピーではなく、洪水のときにやってきて住みついたらしい。
口をいっぱいに開けたところはまだ見ていないが、アゴの辺りを見ると相当大きな口が開きそうだ。そういう点から判断するとどうも肉食魚の可能性が高いような気がする。とりあえず、エサになってもかまわないような稚魚幼魚数匹とともに小型の水槽の方に入れて様子を見る事にした。
ウナギの稚魚は、とうとう最後まで発見できなかった。

先ほど、写真を撮って、パソコンで画像処理を終わってからもう一度水槽を見たら、一緒に入れていた1.5cmほどのブラックモーリーの幼魚の姿が見えなくなっていた。うーーむ、、やはり!!

新しい住人

熱帯魚ならぬ熱帯エビをご紹介します

今日はちょっと趣向を変えて(と言うよりもネタに困った結果!)、我が水槽の住人の中で唯一「食用」で売られていたエビちゃんをご紹介します。
タイ人は普通、刺身など生の魚介は食べませんが、唯一(と言っても良いと思う)クンテンという料理では、生きた淡水エビを唐辛子やナムプラー、ライムなどであえて食べます。私はいつも遠慮しているのでまだ味わった事はないのですが、結構美味しいものだそうです。
市場などでよく見かけていたそのクンテン用の淡水小エビを、食用にではなく飼育用に買ってきたものが、現在、外の池とガラス水槽の住人となっているエビちゃんです。10B(30円)で30匹以上は居たと思います。まず外の池に放り込んだのですが、なぜか半数以上がすぐに死んでしまいました。そのあとは落ち着いて元気に暮らしているようですが、他の住人の中にエビが好物の奴がいるらしく、数は少しずつですが減ってきているようです。
もうかなり前の事ですが、そのうちの数匹を水槽のエサの食べ残しの掃除屋さんとしてガラス水槽に移動しました。

ちょっと脱線しますが、大昔の事、ちょっと大きくなった金魚を飼っていた時に、釣りエサとして使った活き淡水エビの残りを金魚水槽に入れたことがあります。金魚はエビには全然興味を示さず数日は平和でした。ところがある日、一匹のエビが死んで、それを金魚が食べました。それがとても美味しかったのでしょうね、その後残りの数匹のエビが全部金魚の胃袋に収まるまでに大した日数はかかりませんでした。
そんな記憶があったので、今回もすこし心配したのですが、グッピーは平和主義のようで、もう数ヶ月たちましたが、ずっと平和に共存しているようです。
何の変哲もないエビですが、眺めていると格好可愛いものです。

彼らにはハサミというほど立派な腕はないのですが、前から2対の脚は先が二股になっていて物をつかめます。ですからエサをあさっているときは4本の手(脚?)を忙しく使います。
時々、水槽の隅にエビの透明な殻が転がっていて、最初は「あれっ誰かに食われたか!」と数を数えてみると全然減っていない、と言う事がありましたが、どうも脱皮のようです。その抜け殻は、もう相当な回数見ましたが、未だに脱皮の現場に居合わせたことはありません。
いつか運がよければ目撃したいものです。

最後に、このエビが日本で何と呼ばれているエビなのか(あるいは日本にはいないエビかもしれませんが)、どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて下さいませ。写真では大きさが分かりませんね。写真のやつは一番大きいクラスで、全長4センチくらいです。

食用を免れた幸運なエビちゃん

食用を免れた幸運なエビちゃん(2)




日本語ボランティア、その後(チェンマイ)

先月から、地元の公立高校で日本語教育のお手伝いをするボランティアを始めました。
週に二回ずつ訪問しているうちに学校の事などが色々と分かってきましたので、その辺りの事などを少しリポートしてみます。
この学校は、高校と書きましたが実は中高一貫校で、日本で言う中学一年生から高校三年生までの生徒が1000人ほどいます。

授業時間は50分が一コマで、子供達の授業は一日5コマないしは6コマのようですが、授業によって生徒達は教室を移動しているようで、クラスごとの決まった教室(ホームルームというのでしょうか?)はないようです。
授業のない時間や休憩時間は思い思いに校庭ののあちこちにあるベンチや食堂で過ごしています。

この学校では、日本語は今年度から始まったばかりの第二外国語で、英語は必修、選択外国語として中国語、日本語、フランス語があるそうです。
今年は日本語は高一のみで、高一全員の中から29人が選択履修しています。

先生方は国家公務員らしく、警官か兵隊のようないかめしい制服を着た写真を配した組織表が入り口の掲示板に貼ってあります。
日頃はまちまちの服装をしておられますが、何か特別な事のある日には先生方すべてがその制服を着ています。
子供達も制服ですが、日によっては生徒全員がジャージのような物を着ている日があり、聞いてみたら体育の日だとの事でした。

廊下ですれ違う子供の殆どが、我々を見るとワイ(合掌の挨拶)をしてくれますし、廊下の片側がベンチになっているようなところに座っていると、前を通る子供の殆どすべてが、我々の前を通る間は頭を低くして通ります。
本当に、みんな礼儀正しいです。

お弁当を持ってくる習慣はなく、昼食は食堂で食べているようです。
ちょっと驚いたのが、校内に清涼飲料水や軽食のスタンドがあるのです。
日本人にはちょっと信じられないのですが、学校の中でもお腹がすいたらちょっと食べたり飲んだりする事はまったく問題にされていないどころか、当然のことと見なされているようです。
今まで知り合ったタイ人の殆どが、時間かまわずお腹がすいたら何かを食べると言う習慣を持っているのですが、子供達も同じと言う事のようです。
ところかまわず何かを食べる事は、日本でははしたないことのように考えられていますが、タイではお腹がすいた時に何かを食べる事は当然のことであるから、失礼でも何でもないと考えられているようです。

食堂でどんな食べ物が供されているのか、近いうちに一度TRYしてみようと思っていますので、その時はまたご報告いたします。

では、今日はこの辺で。


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Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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