2005-07

雨で涼しい最近のチェンマイです

最近のチェンマイは雨が多い。
だから雨季と呼ばれるのだろうけれど、5月末ごろ・・・雨季に入った頃の降り方とはちょっとパターンが違うようだ。
雨季に入ったばかりの頃は、夕立のような雨が殆どで、夕方に降ることが多かったのだが、この頃は朝から曇り空が続いて昼頃から雨になり日が暮れてもまだ降り止まない、という日本の梅雨のような降り方も多くなってきた。
車を持っていなくて外出はモーターバイクに頼るしかない私としては外出が億劫になる。
昨日も昼前から所用でチェンマイの町まで(約15キロ)出かけたのだが、すぐに雨が降り始め、雨カッパをつけたのだが腕や脚はびしょぬれで、帰宅した頃には体が冷えてブルブルであった。今朝まで断続的に降り続けたようで今朝もまだ空はどんよりと曇っている。
スカッとした気分にはならないが、雨のお陰で気温は上がらず真昼でも27-8度、深夜には24-5度まで下がっていたようで、夜は快適に安眠できた。
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カエルの騒音公害

一週間ほど前、カエルの合唱についてレポートしたが、その後隣の空き地から聞こえてくるカエルの合唱はますますエスカレートして、いまや騒音公害の域に達している。
最初は、声量こそかなり大きかったものの、カエルの数が少なく二匹が離れた場所から鳴き交わす程度であったのだが、今は相当な数の個体がてんでに鳴き続けて、風流と言える域をはるかに通り越している。
また、その鳴き声たるや、壊れたモーターのごとくグワン・グワン・グワンの連続とか、イビキのひどいやつのように、グオー・・・グオー・・・グオー・・・と言う声の連続とか、ネコを踏みつけた時の悲鳴のようなギェーーと言うような声とか、形容の仕様の無いひどいものだ。
おまけにジャーーという虫の声の連続もかなりの音量で、それらを全部合わせるとすごい音量なのだ。このBLOGに音声を貼り付ける事が出来るのなら、録音して皆様に聞いていただきたいところだ。
出来るものならカエルを発見して追放したいところであるが、暗闇の中ではそれも不可能である。ただただ耐えるのみで、今朝などは三時に目が覚めた後それっきり眠る事が出来なくなり、ついに階下に降りてテレビのまえのソファで寝る羽目になった。不思議な事に、階下ではそのカエルの声が余り気にならないのである。
一階も二階も窓は開け放しているのに(エアコンが無いので閉めたら暑くて暮せないのです)何故だろうと考えてみたのだが、一階では隣家の空き地との間にあるコンクリート塀がうまくカエルの声を遮ってくれるのに比べて、二階の寝室では塀が遮音の役に立たないのに加えて屋根のひさし部分の裏が反射板の役目をしてカエルの声があまり減衰しないままに窓から入ってくるのであろう。

カボチャの花(?)が咲いた

うら庭に穴を掘って生ごみを埋めているのだが、そのそばに何かツル草が生えてきたな、と思ったら、地面を這ってどんどん伸びてきた。最近ついに花が咲いたのだが、どうもカボチャのようだ。カボチャを調理した記憶は無いのだが・・・・はてはて。
そのうちに実がなる事であろうが、果たして何の実がなるのか、ワクワクドキドキ、今から楽しみである。

カボチャの花

ラムヤイ(ロンガン:竜眼)狩りに行ってきました

知り合いのタイ人からラムヤイ狩りに来ませんか、と誘われて行ってきた。
私の住んでいるサラピーの郊外で、この辺りはラムヤイの名産地ときいていたが、なるほど行って見たら見渡す限りのラムヤイ園で、ちょうど収穫の最盛期のようであった。

手の届く低い所から、高いところまでラムヤイのみが鈴なりになっている。手の届かないところは簡単なはしごのようなものをかけて登って採っていた。なかなかの重労働だろう。
収穫したラムヤイは、業者が買い付けに出張してきている。粒の大きいヤツはキロ12Bで買ってもらえるが、小粒なヤツはキロ3Bにしかならないそうだ。素人の私には分からないが、あるじに言わせると、この木はもう古いから美味しくないのだとか、この木は美味しい品種なんだとか、色々あるらしかった。確かに、彼が食べてみろと勧めてくれるやつは、どれも甘くて美味しい。これは駄目なヤツ、というやつは、なるほどちょっと苦味があったり渋みがあったりする。

ラムヤイをご存じない方のためにちょっと説明すると、ぶどうくらいの粒が木の枝に鈴なりになる。土色の皮はかなり硬いが指で強くつまむとピシッと裂け目が入るので、そこから簡単に皮をむくことが出来る。
中にはぶどうよりも少し硬くて甘い半透明の果肉があり、芯にはチョコレート色の大きな種が一個ある。

食べきれないくらいお土産に貰って帰った。

見渡す限りのラムヤイ園

収穫にはまだ少し早いラムヤイの実

カエルの合唱がすごいです(チェンマイ)

最近は雨が多いせいか、暑さが少し和らいでいるようだ。
この一週間ほど、最高気温が35度を超えないし、昨日、今日、と朝の気温がかなり下って気持ちが良い。今朝の外気温は24度くらいだった。

困った事が一つ、夜通しつづくカエルの泣き声である。
グーというような音、それもかなりのボリュームの泣き声が隣の空き地のあちらこちらで飛び交うのである。明らかにこの声は鳴き交わしで、愛を求めて相手を誘っているのだと思う。
どんな種類のカエルか未だ確認できていないのだが(ひょっとするとカエルでさえ無いかもしれないが)、いちど姿を拝見したいものだ。
他にもここチェンマイ郊外のサラピーでは、夜明けを告げるニワトリの声が夜明けはるか前からあちらこちらで飛びかっているし、種々の小鳥のさえずりも大変にぎやかである。
それに虫の声、昨夜からはじまったカエルの合唱・・・・本当に音が豊かである。まあ、それら天然の音は、いかんともしがたいものであるし、考えようによっては風流とも言えるのだが、時々(本当はかなりひんぱんなのだが)隣家から聞こえてくるカラオケ、ゲーム、TVの音はちょっとうるさい。
さすがに深夜はやらないが、真昼間からすごい音量でカラオケをやられると耳をふさぎたくなる事がある。

タイ人は一般的に他人に迷惑をかける事をあまり気にしないし、
(そのかわり自分が迷惑をかけられてもあまり気にしないらしいが)、他人から苦情を言われるのを好まないと聞いているので、苦情を言って近隣との関係を悪くするのは嫌なので、黙って耐えている。

ちなみに、タイ人は一般的に大音量が好きである。なにか行事があるとカラオケやバンドが活躍する事が多いが、その音量たるやすさまじいものである。
タイ人の鼓膜はよほど丈夫に出来ているに違いない。

恐ろしい電蝕現象

昨日のことであるが、庭の池の水に流れを作るためと空気を補給するために使用している水中ポンプが止まっていた。
今年の二月に買ったばかりでまだ半年も使っていないのにおかしいな、と思いながら、そのポンプを手にとって眺め回していたら、簡単に分解が出来ることがわかり、円柱形の磁石とプロペラが一体になった回転子を外す事が出来たのだが、同時に両端の尖った編み針のような金属棒(写真)が出てきた。
はて、これは一体何のための部品だろうと頭をひねったのだが、回転子の一端と接する辺りのプラスチック部品に3ミリくらいのステンレス棒の断片のようなものが嵌っていたので、それを外して良く観察するとその一端に融けたような跡がある。
こういう金属の表面が融けた現象はどこかで見たような記憶があるぞ、そうだ電蝕だ。
ずっと以前、コンクリートに埋設した水道の鉛管から漏水があって、コンクリートを壊してみたら、鉛の管の鏡面がまるで虫が這った後のような形で薄くなっていて、一番薄くなった部分に穴が開いていたのを見た経験がある。
薄くやせたところの表面は非常に滑らかで、まさに融けた後のような感じであったの思い出した。何らかの原因で土の中やコンクリートの中を流れる微小な電流によって電気分解された金属が水中に溶け出していく現象で、電蝕と言うのだと教わった。
今回も、針のように細くなったステンレス棒の一端と、プラスチックの中に残っていた一部の先端は一致するので、電蝕が進んだ結果細くなった部分が折れたものだと思われる。
なるほど、この細くなったステンレス棒はもともとは3ミリの長いステンレス棒で、それが回転子の中を貫通して回転子を支持して、その外側を回転子が回転していたのだが、電蝕によって徐々に細くなり、編み棒のようになってついに折れたと言うわけだ。久しぶりに電蝕の恐ろしさを思い出した。

早速、買ったお店に行って、交換部品はないかと聞いたが、無いと言うのであきらめて新しいのを買って帰った。

なぜ、淡水中で使っているこのポンプに電蝕がおきたかは不明だが、
この水(井戸水だが)には電解質が多く含まれているのか、池の周りのどこかで軽い漏電があるとか、そんなところではないかと推測している。

それはさておき、このポンプは500円くらいの安いもの(中国製)だったのだが、回転部分には全く電気は接続されていないシンプルな仕掛けで、なるほどこういう簡単な構造だから安く作れるんだなあ、と感心した。
今回の電蝕さえなければまだまだ長期間の使用に耐えられたと思う。

2005/11/22 追記
解決法が見つかりました
電蝕事件 解決しました

電蝕

VISAの延長に行ってきました

私のVISAはマレーシアのコタバルで三年半前に取得したNON-IMMIGRANT(O)で、その後イミグレーションオフィスで毎年一回手続くをして滞在許可期限を延長してきているのだが、来月早々に期限が来るので、早めに済ませておこうと、今日イミグレーションオフィスに行って来た。
(タイトルに「VISAの延長」と書きましたが、厳密にいうと、私のVISA・・・つまり入国査証はすでに失効しているので、
今回私が行ったのはVISAの延長ではなく滞在許可の延長ということになるようです)
写真(4X6センチ一枚)は先日、免許証取得のための居住証明書を申請したときに余分に焼いておいたので、あと準備するものは銀行の残高証明書と健康診断書である。昨日、銀行に行って残高証明書の依頼は済ませてあったので、今日はまずそれを受け取って(200B)、最寄りの病院に健康診断書を貰いに行った。
たまたま見かけた病院に入って、VISAの申請のための健康診断書が必要なのですが・・・・と言ったら、すぐに医者のところに連れて行かれて簡単な診察の後すぐに診断書を出してくれた。80Bだった。前回、免許証取得のための診断書は近所のクリニックで頼んだら50Bだったが、そのクリニックは夕方5時にならないと開かないのだ。
それはともかく、11時頃イミグレーションの受付で番号札を貰ったのだが、午後一時以降に来てくださいとのこと。あれれ、行くのが少し遅かったな、と思ったが仕方が無い。午後で出直したときに無駄足にならないように、必要な書類がすべて揃っているかどうかだけ確認してくれるようにお願いしてOKを貰い、コピーが必要だと指示された書類を構内の喫茶店のようなところでコピーしてもらったあと、ゆっくりと昼飯を食べて出直した。
午後はすぐに私の番が来て、優しそうな女性が受けつけてくれて、中に入ってくださいと言うので、入って彼女のデスクの前に座った。
殆ど問題は無く、すべてのコピーにサインしてくださいと言われて、それで終わり。
私の上司が面接するのでちょっと待ってくださいといわれた。
しばらくして呼ばれたので、その偉い人の部屋に入ったら中年の恐そうな女性がいた。わざと愛想良く挨拶をして、デスクの前に座った。
全然笑顔を見せないまま色々と質問をされ、普通に答えて行ったら、はい結構です、1900B払ってください、と言われてそれを払い、外で5分ほど待ってください、と言われて待っていたら、延長のスタンプを押したパスポートと領収書を渡してくれて、それですべてが終了した。

問題ないと分かってはいても、お役所の事だから変なところで引っかかる事があるかも知れないと思って、すべて無事に終わるまでは緊張していた。バンコクのイミグレーションでは、非常に態度の悪いオフィサーに二度も当たって苦労したのだが、チェンマイではそういうことはまったく無かった。(最後の面接の偉い人が、少しでも笑顔を見せてくれたら満点を上げられたのに!)
とにかく、これでこの先一年のタイ滞在は許可されたわけだ。ただこのまま放っておいて出国すると、その時点でせっかくの滞在許可が無効になってしまうので、出国前にはシングル(1000B)かマルチ(3800B)のどちらかのリエントリーパーミッション(再入国許可)を取得しておかねばならないのだが、ここ当分は帰国の予定が無いので、帰国の決まったときに手続きをする事にして今日はその手続きはしなかった。



我が池の道化者アルビノクララ

以前にも紹介したことがあるが、我が家(池)の道化者アルビノクララの近況を報告します。

「教えて、Goo」で正体を教えていただいたアルビノクララですが、今のところ言われているような危険性はまだ発揮していないようだ。
最初のうちはいつも陰に隠れてめったに姿を現さなかったのだが、私が餌を与えるようになって以来、だんだんと警戒心が薄くなってきて、今では餌(市販の金魚の餌が主ですが)を投げると、大きな鯉と競いながら餌を食べに寄って来る。たまに卵の黄身を小さくちぎって与えるのだが、アルビノ君に食べさせてやろうと思うときは本当に彼の口の近くに落としてやらないと、殆ど鯉に食べられてしまってアルビノ君の口には入らない。どうも、このアルビノ君は敏捷性があまりよろしくないようだ。ひょっとすると少々視力が弱いのかもしれない。卵の黄身を与えるのは、もとは小さい魚のためだったのだが、大きな魚といっしょに飼っていると、大きな魚が何もかもみんな食べてしまうので、今はある程度の大きさになる前の稚魚は家の中の水槽で飼うようにしている。

「アルビノクララは非常に成長が早く、また大変食欲が旺盛なので、いっしょに飼っている魚を片端から食べてしまうので要注意」と聞いているのだが、今のところ我が家のアルビノ君は、体こそひとまわり大きくなった感じだが、まだ他の魚を食べているようには見えない。家のなかの水槽で飼っていたグッピーを選別して選に漏れたやつを外の池に出したら、数日後に行方不明になったと言う例が、確認できたたででも5-6例あるので、この犯人がアルビノ君である可能性は否定できないが、あのドンくさいアルビノ君に捕まるグッピーがあるのだろうかと言う疑問が残る。25センチくらいの大きな錦鯉が二匹いて、こいつらがその気になればグッピーなどの小型魚はただのひと呑みだろうが、錦鯉が小魚を追うところはまだ見かけた事が無い。
足の一本欠けた障害者タイコウチも一匹住んでいるので、彼のしわざとも考えられるが、彼の犯行の場合は死骸が残るはずである。
そんなわけで、まだアルビノ君の本性は不明である。

では、最後にアルビノ君が餌を見つけて浮上して大口を開けた瞬間の写真を披露しておこう。

アルビノクララ

ADSLが復旧しました

去る5日の午後から使えなくなっていたADSLだが、昨夜やっと回復した。
結論から言うと、原因は私のADSLモデムの故障だったのだが、プロバイダーのサービススタッフの対応の悪さが解決を遅らせたようだ。

 昨日の午前中電話した時に応対してくれたテクニカルサービス(以後TSと略します)の人が徹底的に付き合ってくれたお陰で無事解決したのだが、それまでは何度電話しても一方通行で誰も誠意を持って対応してくれなかったようだ。
最初にTSの電話した時は、私が症状についてしばらく説明した後「どうも電話会社のほうのトラブルのようなので、そちらに連絡しておきますので、2-3時間経ってまた接続してみてください」だった。いくら待っても使えないので、翌日再度電話したら、「このトラブルはお宅だけではないようだ。電話会社と相談しているのでもうしばらく待って欲しい」という。その辺りで完全に電話会社の方のトラブルと信じてしまった。
(症状は、ADSLラインは接続が確立できているのだが、PPPoEサーバーの接続が出来ないというものだ。パスワードが違っている時などと同じ現象である)
電話するたびに私は「とにかく、何か分かったら知らせて欲しい」と頼むのだが向こうからは全然電話はかかってこなかった。
「今、うちのTSのxxが電話会社と話し合いをしている。今夜必ず電話すると言っておりますのでそれまでお待ちください」というのもあった。向こうからは全然回答は無いまま、昨日再度プロバイダに電話して、「xxさんはいないか?電話をくれると言うんだが全然かかってこないよ」と言ったら、「xxは今日は非番なので別のTSと替わります」と言って別の人が出てきた。その彼がついに問題を解決してくれたのだ。

最初は、型どおりこちらの設定を再確認したり、モデムの自己診断の結果など昨日までの経過を話したりした。「前に話した人は、恐らく電話局側に何か問題があると思うので、電話局の技術者と話し合いをしていると言ってたよ」と言ったら「そうかもしれませんが、一応すべての可能性を考えて、一歩ずつ進んでいきましょう」と言い、分かりきっている筈のユーザーネームやパスワードの再確認まで行ったのだが、なんとパスワードの一文字が私の知らないうちに変っていたのである。
(この原因は未だに解明していない。おそらくTSの誰かが、私の設定・・・プロバイダー側の・・・をやり直し、その際に私のパスワードを間違えて入力したのだと想像する)
パスワードを彼の言うとおりに変えてふたたびトライしたがやはり繋がらない。
そうしているうちにモデムの web configurator が表示できなくなった。
ipconfigでネットワーク接続をチェックしてみたら、なんとモデムが応答していない。ケーブルを変えても、モデムをリセットしてみても、別のLANカードに繋いでみても駄目。ありゃ、モデムが壊れた!と言う事で、すぐにモデムを買いに走った。
そこで、彼に「どのモデムが良いのか?汎用品でよいのか?」を確認した方が良かったのだが、まあ今まで使ってたやつも、二年前にKSCと初めてのADSL契約をしたときに貰ったやつで、その後のTRUEでも、今のプロバイダーでも問題なく使えていたのだから、汎用品で問題なかろうと勝手に判断して、適当なルーターモデム(BILLION製 2700B)を買ってきた。

早速接続して設定を行ったのだが、やはりADSLは繋がらない。
web configurator の自己診断の結果はやはり同じである。
もう一度、同じ彼に電話して、モデムを新品に交換したが回復しないことを伝えて、色々なやり取りをした後、やはり電話局側に問題がありとしか考えられないので、電話局のテクニシャンと相談してみますのでしばらく待ってください、という。
「今まで後で電話すると言われて、かかってきた事が無いんですが・・・」と言ってやったら「私は信用してください。必ず解決しますから」と言ってくれたので「わかった。よろしく頼む」と言って切った。

その後すぐに電話局のテクニシャンから電話がかかってきて、今までの経過を簡単に説明したら、「そのBILLION社のモデムはうちでは使えない事になっているんです。A社とB社のモデムなら動作を保証していますが」とびっくりするような事を言う。方式の違うモデムを買ってしまったのならともかく、今まで問題なく使っていたモデムの機能はすべて備えているモデムなので、「そんなバカな!このモデムは世界中で標準規格で使われているモデムだよ。それが使えないなんて、お宅の会社はそんなにユニークなのか?」と言うと、「ちょっと待ってください。何とかなるかもしれないので・・・」といった後「これでもう一度試してみてください」と言う。
そこで、もう一度試してみたら、なんと「繋がった!」
「本当は、してはいけない事になっているのですが・・・・」と言いながら何かの設定を変えてくれたようだ。彼に丁寧に礼を言って、再度プロバイダーの彼に電話して「お陰で、すべて元通りになったよ、本当に有難う。ほかのTSも貴方と同じように責任感とサービス精神を持って対応してくれたらよかったのだが、それが残念だけど・・・。」と礼を言った。

ようやくこれで4日間に亘るプロバイダーとのやり取りが終わった。
結局、原因は私のモデムの故障だったようだ。モデムの web configurator が使えなくなる以前から、すでにどこかが悪くなっていて、ネットに繋がらなくなっていたのだと思うが、プロバイダーのTSが早めに「こちら側には異常は無いので、モデムの不良が考えられます」と言ってくれていたら良かったのだが、なまじ「電話局側に問題がありそうだ」とか「電話局と話し合いをしている」と言いながら結果を全然伝えてくれなかったので、いたずらに時間ばかりを空費する結果になったと思う。
あるいは、本当にその間にプロバイダーや電話局の設備に何らかの異常があったのかもしれない。

タイのサービスと言うものについて、またまた考えさせられた事件であった。

プラーブーを食べました

昨夜の事だが、たまには新しい食事場所を開拓しなきゃ、と何処に行こうと言うあてなしに出かけた。
東から西向きにエアポートプラザに向かってハイウェーを走っていると、エアポートプアザの辺りで高架になる少し手前の左側に大きな空き地があってその中にわりと大きなレストランが見えた。
たくさんの車が止まっていたので、人気のあるお店ではないかと期待して入ってみた。
客の少ない店は概して美味しくないか、めちゃ高いことが多い、と今までの経験で信じているのである。
例によって、殆ど壁の無いオープンなレストラン(スアン・アーハーン)で、さあ、何を食べようかと周囲を見回したら「プラーブーあります」と書いてあるではないか。
タイの大先輩の水野氏の本の中で「タイの淡水魚の中で一番美味しいのではないか」とかいてあったのを覚えているが、今までタイのレストランのメニューの中でプラーブーを見た事はない。あのプラーブーならぜひとも食べてみたいものだ、と思った。

店のスタッフに「プラーブーと言う魚は見た事も食べた事もないので、見せてもらえますか?」と訊いたら「どうぞ」と奥の水槽に案内してくれた。
30センチから40センチくらいのずんぐりした魚が水槽の中に数匹いたのだが、何と形容したらわかっていただけるかなあ・・・・・頭は偏平で大きくずんぐりむっくりで、ドンコを大きくしたような、と言うか、アンコウのような、というか、まあ、そんな感じの魚である。
(次回はデジカメ持参で行く事にしますので、写真はしばらくお待ちください)
小さめなやつを選んでしょうゆ味の煮付け(タイの魚料理法の定番のひとつ)にしてもらった。
味は、期待通りのものであった。完全な白身で、、臭みは全く無いがなかなか味わいふかい味がある。次回は別の料理法も試してみたい。
知り合いに紹介するのに店の名前が分からないので、店の名前を書いたカードのようなものはないかと訊いたら、名刺サイズの案内カードをくれたが、ありがたい事に「10%割引します」と書いてあるではないか。ラッキー!
ちなみに、プラーブー料理の値段は300Bほどであった。
他の一般的タイ料理の値段は、1品20B-50Bで、至極リーズナブルなものであった。団体には一人80Bのセットコースもあるようだ。
そうそう、プラーブーは品薄なのでいつもあるかどうかは保証できない、と言っていたので、もしもプラーブーを目当てにここに行かれる際は、品切れを覚悟か、あらかじめ電話で確認しておかれることをお勧めする。


プラーブーのあるレストラン

ADSLがダウンしています。

一昨日、午後三時ごろからADSLが繋がらなくなりました。
1-2時間繋がらなくなる事はよくあることで、今まではしばらくしてもう一度試すと今度は繋がる、ということになっていたので今回もそうだろうと考えていたのだが
、夜になっても繋がらないので、仕方なくカスタマーサービス(バンコク!)に電話した。「あれはどうなってるか?これはどうなってるか?と、こちらのPCとモデムのセッティングについて色々と訊かれたが、「私はビギナーではないので私のチェックできるところはすべてすでにチェックしている」と、ルーターモデムの自己診断の結果を説明した。「分かりました、電話会社のほうを調べてみます。」というので、「何か分かったら知らせて欲しい」と頼んで電話を切った。
それっきり何の連絡も無く、もちろんADSLも復旧しなかった。
翌朝(昨日の朝の事です)、もう一度カスタマーサービスに電話してみたが、
また、同じ事を言うので「もう、それは昨日話したよ。うちのほうの問題とは思えないから電話局から向こうを調べて欲しいのですよ」と言ったら、「分かりました」というので、もう一度、「何か分かったら知らせて欲しい」と頼んで電話を切った。
午後三時ごろになっても、回復はしないし、連絡も無いので、再度電話した。
今度は、「エンジニアのxxxxと言うものが、今夜必ず電話すると申しております」というので、「じゃあそれを待ってます」といって切った。
外出するかもしれないので携帯電話の番号も伝えていたのだが、それっきり電話はかかってこなかった。もちろんADSLはまだ使えない。
そして、今朝もう一度(今度はかなり頭に血が上っていたが)電話したら、なんと
「このトラブルは北部タイのかなり広範囲におきているようで、今電話会社も交えて原因を調査中です。何か分かったら昨日のxxxxから報告いたします。」と言う。そうならそうと早く言えばいいのに!
「ところで、ダイアルアップは使えるの?」ときいたら、「ADSLと同じユーザーネームとパスワードを使ってダイアルアップでも使えます。ですからプリペイドカードを買う必要はありませんが、1時間10Bの接続料金がADSLの料金に加算されて請求されます」とのこと。
そういうわけで、ほとんど2日ぶりにネットに繋ぐ事が出来、メールのチェックもできた。
さきほど、そのプロバイダのWEBSITEにアクセスしてみたが、このトラブルについてのアナウンスは何も見えなかった。
いかにもタイらしいトラブル対処法である。
2-3年前の私だったら、とっくにキレまくってわめき散らしていたであろうが、今回はまだ何とか我慢できている。私もかなりタイ化したのであろう。
ところで、今まで公称256kbps実測210kbpsのADSLで遅い遅いと文句を言いながら使っていたのだが、今日久しぶりにアナログモデム接続で使ってみたら、なんと「おそーーーーーーーい!」
でも、実測してみたら日本の測定サイトとの間でなんと55kbps出ている。
今までのアナログの測定値の中ではダントツの最高値で驚いた。
今頃(アナログはもうアナクロの時代)になってアナログの最高値を経験するとは、何かちょっと悲しい感じがするが・・・・。





リンチーからラムヤイに・・・チェンマイの果物

今日はいつもより少し暑く、最高気温が36.0度まで上がった。
雨季になってから、37度を越える日は殆どなくなったが、35度くらいまで上がる日は少なくない。

しばらく前までは、市場に行くとリンチーが盛りであったが、そろそろリンチーの季節は終わったようで、あるにはあるが何となく生彩が無い。替わってハシリのラムヤイがぼちぼち並んでいる。マンゴーはあるにはあるが、もう季節外れの感があり、並んでいる量は少ないし、見てくれの良いものも少なくなっている。

私の家の周りには庭にラムヤイの木を植えている家が多く、どの木にも小さなラムヤイの実が鈴なりである。食べごろになるはもう1-2週間かかりそうな感じで、そうなったらこの辺りではラムヤイの旬ということになり、わざわざ買わなくてもいくらでも食べ放題になるであろう(・・・・と期待している)。

うちの庭にも先日、向かいに住んでいる家主の親戚のおばさんがラムヤイの苗木を植えてくれた。これに実がなるのは数年後であろうが、たぶんその頃は私はもうこの家には住んでいないだろうな・・・。

収穫にはまだ少し早いラムヤイの実

タカラガイ?それとも未知の生物?

先日、鉢に植えて池の中に入れている観葉植物(名前はわからない)の葉の先にカマきりの卵のようなものがついているのに気がついた。
あれっ、と思ってよくよく見たらカマキリの卵ではなく、どうも貝のようである。
二枚貝でも巻貝でもない、よく南国でお土産に売っているようなタカラガイのような形である。
でも、なぜ植物の葉の先に貝が?
貝殻の中から植物が芽を出したのなら理解できないことも無いが、葉の先っぽがこの貝に咥えられているのである。しかもその葉は一枚ではなく、どうも三枚くらいはありそうだ。
これが本当に貝とすれば、どうやって三枚の葉の先をを咥えたのであろう?
これが本当に貝かどうか、また生きているのかどうか、を確認するために
葉の途中から切り取った。
この貝(のようなもの)を割ってみれば何か分かりそうだが、
どうも気持ちが悪く、まだそのまま放ったままにしてある。
万が一にも有り得ない事とは思うが、変な生物か何かで、殻を割った瞬間に何かが飛び出してくるのではないかと言うようなSF的な(映画のエイリアンを見ている時のような)得体の知れない気持ち悪さを感じて、まだ割るのに踏み切れないでいるのである。

ん?カマきりの卵?

どうも貝のように見える・・・

切り取ってみたが・・・

これって、18禁でしょうか?

以前にも書いたが、この家にはたくさんのヤモリが棲んでいる。
玄関のひさしの下についている玄関灯の周りにはいつも5-6匹以上のヤモリが待機して灯に集まる虫を待ち構えている。
窓の網戸の外側にもよく現れて腹を見せている。
部屋の中にもかなりいるようだ。
あちこちにまるでネズミの糞とおなじような糞を落としてくれるので、できれば外に出て欲しいのだが、そばに寄るとすぐに物陰に隠れてしまうので、追い出すのもなかなか難しい。寝室にも最低二匹は常駐している。外の方が餌が豊富にあると思うのだが、追い出すのも難しく未だに人間と同居している。
最近は小さな子供ヤモリも見かけるので、どうもペアで住んでいるらしい。
噛みつくわけではないので、共存できないことはないのだが、困るのは糞である。
ときどきベッドの上に糞が落ちているのだ。
いつか、寝ている私の上でやってくれたらどうしよう?もしもその時私がバカみたいに大口をあけて寝ていて、その口の中に・・・・!?想像したら眠れなくなった。
それはさておき、今日は珍しい写真を公開します。
ヤモリさん、邪魔してごめんね。
(これって18禁でしょうか?)

邪魔してごめんなさい

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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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