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2005-06

タイの小切手

先月の下旬、左手首が痛くなって病院にかかったのだが、今年の初め頃からタイで医療保険に加入しているので、その時の治療費1100B(3000円ほど)の領収書と保険金の支払い請求書を保険会社に送った。初めてのことである。

先週末に保険会社から郵便が届いて、外来診療の場合の治療費の保険金支払い対象は一回1000Bまでで、そのうち200Bは自己負担なので保険金として800Bを支払う、と書いてあって同じ紙の下の部分に小切手が印刷してあった。
日本では、小切手や手形は銀行が当座預金の開設者に支給してくれる小切手ないしは手形用紙しか使えないことになっているが、タイではどうもそうではないようだ。

それはさておき、その小切手はアユタヤ銀行のもので、どうも指定人払いの銀行渡り、つまり指定された本人の銀行口座を通じてしか換金できないもののようだ。

チェンマイのアユタヤ銀行に行くのが一番簡単に思えるが、私はアユタヤ銀行には口座を持っていないので、銀行渡りと言われたら口座を開設しなければいけない。タイでは日本と同じような手形交換システムがあるのなら自分の口座のある銀行の支店に行けばOKなのだが、タイではどうなっているのかわからないし、出来るとしても手数料が高かったら800Bが飛んでしまうかもしれない。はてさてどうしたもんだろうか?と悩みながら、とにかく近くの銀行に行って相談してみよう、といつも利用しているバンコク銀行サラピー支店(私の口座はチェンマイ支店なのだが)に行ってみた。

保険会社の小切手を見せながら、こんなものを受け取ったのだがどうしたらよいでしょうか?と訊ねたら、「当行に口座を持っているか?」と訊かれたので、「この支店ではないがチェンマイ支店にはあります」と答えたら、「それならOKです。今日は使えませんが、多分明日は使えますよ」とのこと。
「手数料がかかるのですか?」と訊いたら「10Bです」とのことなので、「ではお願いします」と言って通帳と10Bを渡したら、あとは窓口の彼女がすべてやってくれて、「はいOKですよ」と言うことになった。

参考までに訊くのだが、と言いながら「もしもアユタヤ銀行のチェンマイ支店まで行ったらどうなりますか?」と訊いたら「手数料はかかりませんが、口座を開設しないといけないでしょう」と言うことで、それは予想通りだった。
結局、私が口座を持っている銀行の最寄の支店に行って正解だったということだ。

余談だが、「こちら(サラピー)にお住まいですか?」と訊かれて「はい」と答えたら「なぜ口座はチェンマイ支店なのですか?」と訊かれた。「チェンマイ支店のほうが大きくて外国人には便利だと考えたから」と答えたら「ここ(サラピー支店)でもすべて対応できますよ。ここに口座を開きませんか?」と言われてしまった。
うーーん、ずっとサラピーに住むつもりならそれでよいのだが、そのうち多分もう少し開けたところに引っ越すことになるような気がしているので「そうですね、考えておきます」と言って礼を言って銀行を後にした。
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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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