2005-06

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(続)チェンマイでタイの運転免許をとる

免許証用の写真はすでに用意できているので、あとは医師の健康診断書で準備完了である。近所にクリニック(診療所)があるのは知っていたので行ってみると午後五時から診察、と書いてある。仕方がないので五時を過ぎるのを待ってもう一度行った。受付の若いお嬢さんに「運転免許証を取るための診断書が必要なので・・・」と言ったが、良く通じなかったらしく、すぐに医師のところに通された。

医師が何が必要ですか?と訊くので英語で「運転免許取得のための診断書が必要なのです」と言ったら、すぐに通じて「お安い御用ですよ」という感じで簡単に問診と診察をしてすぐに診断書を書いてくれた。料金は50Bだった。

しばらく雑談をして帰ったのだが、タイの医師は殆どが英語を話せるのでありがたい。「診療が五時から、というのはそれまでの時間はどこかの病院で診察しておられるのですか」と聞いたら、当っていた。小さな診療所にはそういうのが多いようだ。

ここまでは昨日の話で、いよいよ今日はメインイベントの免許申請に挑戦である。
SARAPHIを管轄する陸運局(と言うのかな?運転免許証を管轄するお役所。タイでは運転免許の管轄は警察ではない)はハンドンのロータスのそばにあると聞いていたので、まずその辺りまで行って、色々な人に訊ねてだんだん近づいていった(笑)。

ついに、この建物らしい・・と思う建物が見つかったのだが、その建物にはタイ文字しかなくて確認が出来ないので、ひとまず通り過ぎて、信号で止まったときにソンテオの運転手に聞いたら、やっぱりそうだった。その交差点でUターンして戻ったら、そのソンテオもUターンして、その建物のところに来たところで窓から腕を出して「これ、これ、ここだよー」と教えてくれた。「ありがとー」と手を振って中に入ったが、田舎の陸運局にしては結構大きな敷地に大きな建物だった。相当な広範囲を管轄しているのであろう。

中に入ってみたら、すべてタイ語ばかりだったが、唯一「INFORMATION」という英語が見えたので、そこに行って国際運転免許証を見せながら、「これをタイの運転免許証に切り替えたいのですが・・・・」とたどたどしいタイ語で言ったら、すぐ近くの窓口を指差して「そこに行くように」と身振りで伝えてくれた。
そこにいた中年の女性に同じ事を伝えたら「はいどうぞ」と愛想良い返事が返ってきた。

用意してきた書類(居住証明二通と健康診断書(一通は本物、一通はコピー)、写真4枚)を出し、「四輪と二輪と両方欲しいのですが・・・」と言うと、「いいですよ、ではこれとこれを二部ずつ下に行ってコピーしてきてください」という。
階下にコピーサービスがあってすぐに必要な箇所をコピーしてくれたが1枚2Bと市価の4倍だった。
コピーできた書類を持って戻ると、その間に申請書には全部彼女が記入してくれていて、指定された箇所にサインをしたら書類は完了だった。あとは指示されるままに目と反射神経のテストを受け、手数料(二通で160B)を払ったら数分後には免許証が出来てきた。「プラスチックのカバーがいりますか?一枚10B」と訊かれて「ハイ」と答えたらプラスチックのフィルムでコーティングしてくれた。
ひょっとしたら、と考えていた学科試験も実技試験もなく、すべてが一時間足らずで終わった。ちなみに、有効期間は初回一年、次回から5年との事である。

能率の悪いのとサービスの悪いので有名なタイの役所なので、今日は下手をすると一日仕事になるのでは・・・・と心配していたのだが、杞憂であった。

検査室に行ったときにすでに昼休み時間になっていたらしく、そこの受付の女性が何か訳の分からないこと言っていたが、そばにいた他の男性職員が「日本人だろ、やってあげろよ」と言ってくれて、しぶしぶ検査をしてくれたのだが、その女性がちょっと親切でなかっただけで、他の人たちはすべて愛想良く親切にやってくれた。

最初に受付をしてくれて、書類全部を書いてくれた女性を見つけて、貰ったばかりの免許証を示しながら「コップクン・マーク・カポム」と簡単にしかし丁寧に礼を言って陸運局を後にした。
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チェンマイでタイの運転免許を取る(1)

日本から持ってきた国際運転免許がもうすぐ切れるので、この際タイの免許に切り替えることにした。
先日、陸運局に行って尋ねたら、国際免許があればあとは1インチの写真と住居証明(日本領事館、またはタイイミグレーション発行のもの)、パスポート、健康診断書、があればタイの免許証をもらえるとの事。

今日はまず最大の難関(大げさですね!!)の、タイのイミグレーションオフィスに行って居住証明書を依頼した。

窓口に行って、タイの運転免許証を取るために居住証明書が欲しいのですが・・・と言ったら、慣れているらしく、すぐに、この書類(申請書)と、5センチ角の写真が二枚、パスポートのコピーを出してください、料金は300Bです、とのこと。
写真が必要とは思っていなかったので、一旦帰って近所の写真屋に行った。

(2006.6.30追記 イミグレにおける居住証明書は、最近は手数料は無料になっていますが、住んでいるところが家の賃貸借契約書(賃貸の場合)、家主のタビアンバーンとIDカードのコピー(家主のサインが必要です)

5センチx6センチは3枚が一組で100Bと言うので、いいよ、と言って
すぐにデジカメで写真を撮ってもらったのだが、プリントの前の確認画面を見たら、メガネのかなりの範囲にストロボの前面にある光を拡散させるための布が写りこんでいる。これでは、とてもプロの仕事としては通用しない。「これで良いか?」と訊くので、「だめ、ここを何とかして欲しい」と言ったら、フォトショップを使って修正を始めたのだが、このお嬢さん、未だ初心者らしくて、もたもたしてどうして良いか分からなくなってしまったようだ。見ていられなくなったので、「私がやってもよいか?」と聞いたら、「出来るの?」というから「多分」と答えたら、ほっとしたような顔をして「どうぞ」という。

なんと時代物のパソコンでフォトショップを動かすにはかなりスペック不足のようで、操作に対する反応が大変遅くてかなり面食らったが、すぐに慣れて何とか使えるようになった。
私もフォトショップのプロではなく、いつも使っているわけではないので、少しずつ思い出しながら、何とか修正を終えた。
すぐにプリントが出来上がったので、いくら?と訊いたら100Bというから、OK、で私の手間賃は?と言ってやったら、泣きそうな顔をした。「冗談、冗談、マイペンライ、ナ」と言って100B払ってイミグレーションに向かった。

同じ窓口にもう一度行ったら、先ほどの若い男の子がいたので「写真とってきたよ、あとは手伝ってね」と言ったら、申請書は彼が書き込んでくれた。
職員にしては態度が親切で、かなり若く見えたので、大学生の職業実習生かな、と思って「ここで働いてるの?」と訊いて見たら「いいえ」というのでやっぱりそうか、と思って「大学生でしょ?」ときいたら「はい」という。想像通りだった。
(タイでは大学を卒業するまでに、どこかの会社か役所で一定期間以上の職業実習を義務付けられている、と聞いている)

彼が、「用途は何?」と訊くので「運転免許」と言ったら「何の?」と訊く。「モーターサイクルと四輪」と答えたら、「タイでは四輪と二輪は免許が別々なので2枚要りますよ」と言う。「免許が別々なのは知ってるけど証明書正本は一枚で、後はコピーじゃあ駄目なの?」と訊いたら、「証明書の中に用途を書き込むから、コピーじゃあ駄目ですよ」という。
「じゃあしかたがない。両方お願いします」と言ったら、「では写真がもう一枚と、料金が600Bになりますが、いいですか?」「いいです」と言うことで一件落着、証明書を二通受け取って帰った。

料金が二倍必要になったがそれでも、日本領事館で証明を貰うよりは安かったと思うし、日本領事館では待ってる間には出来なくて翌日の発行になると聞いているので、タイイミグレーションに行ったのは正解だったと思う。(続く)

家の前の路地が舗装道路になりました

今住んでいるサラピーの家は、普通の道路から枝分かれした行き止まりの細い道に面していて、この路地を利用している家は3軒しかなく、この路地は今まで舗装のない砂利道であった。
一ヶ月ほど前、道路を削る車両機械(グレーダーと言うのかな)が来て、道路を少し削って平らに均して行った。
その後すぐに土砂降りの雨が降って、その後数日間この道路はひどいぬかるみになった。私のようにモーターバイクで通行するものにとっては地獄である。しかも今は雨季で土砂降りの雨がしばしば降るのだ。
その後、乾いてはぬかるみ、また乾いてはぬかるみを数度繰り返した後、数日前今度は砕石交じりの土を持ってきて敷き均して行った。
おう、これは近日中に舗装してくれるらしい、と期待していたら、昨日のことであるが、C型鋼の幅の広いやつを道路の両側に立てて並べて、20cm角くらいの金網の大きいやつを道路わきにおいていった。
ははあ、この金網はコンクリートの補強用でC型鋼は両縁のコンクリート止めだろうと想像した。
いつ舗装に来るのか?もしも雨が降ったらどうするんだろう?と考えていたが今朝から舗装が始まった。
コンクリートミキサー車は細い路地の中までは入れないので、小運搬用のおもしろい車を使ってコンクリートを路地の奥まで運んできて道路に流しては、6-7センチ角の鉄パイプを使って均して行った。
そこで、ちょっと驚いた。
皆さんご存知かどうか、道路を舗装するときには、道路表面に水がたまりにくいように、道路の中心部は縁部よりもかなり高くするのが普通なのだが、この道路にはそういった勾配はなくまっ平らなのだ。

じつは、タイの建物で浴室やトイレなどで水を流すと、排水口からスムーズに排水できることは珍しいのだが、それと同じことか、と笑ってしまった。

ちょっと脱線するが、日本ではタイル張りであろうがコンクリート床であろうが、水を流す場所では排水口に向かって床に勾配をつけて、排水が易しいように工事をするのが常識であるが、これはタイではまだ常識といえるほどには普及していないようだ。今までのタイ生活でいろいろなところに住んできたが、高級ホテルは別として、水廻りの処理がきちんと出来ていなかった例は数え切れない。
今住んでいる我が家においても、一階のトイレの床には排水口はあるが、勾配がうまく取れていないので水を流してもかなりの量の水が排水されずに排水口から離れたところにたまる。二階の浴室兼トイレには浴槽はあるのだが床に排水口がないので下手をして水を溢れさせたら一大事である。

この家のオーナーはイタリア人で、普通のタイ住宅に比べると色々と工夫の後が見え感心することも多いのだが、排水の勾配には注意が回らなかったようだ。
でも、これについては私が注文主でも同じ結果だったかもしれないので、彼を責める気にはならない。なぜなら、日本人にとって排水勾配の件は常識だから、わざわざ職人に確認する人は少ないと思うから。

とまれ、やっとこれでぬかるみから開放されるので、やれやれである。
ところで、もともと三世帯しか利用していない道路で、舗装してなくても別に不便は感じていなかったのだが、この工事費はどこから出るのだろうか?
たぶん税金からだと思うが、この工事の恩恵を受ける人の数を考えると、あまり効率の良い税金の使い方とは考えられないなあ。

ちなみに、タイでは田舎のすみずみまで、こんなところまで・・・というくらい道路の舗装は完備している。

小型農業用エンジンを搭載した手作り運搬車

コンクリート舗装(1)

コンクリート舗装(2)

アリの話の続きです

昨日、窓を開けていたら特大サイズのハチが入ってきた。
たぶんスズメバチの仲間だと思うが、追い出すのも危ないのでやっつけることにした。
幸いにカーテンと窓ガラスの間に入ってくれたので、カーテンの上からホウキの柄で叩き殺した。死ガイはホウキで玄関から掃き出したのだが、しばらくすると早速アリが死がいの始末に集まってきた。
良くみるとこれはいつもの肉食黒アリではなく、黒アリほどではないが大型のあめ色のアリである。
昨日、いつも見かけるアリは三種類と書いたが、これで4種類になった。
彼らはハチの死がいを小さく小分けにして運ぶのではなく、大きなまま(とは言いながら私が叩いたときに頭部、胸部、腹部の3部分に別れてしまったが)どこかに運んでいる。数分のちにもう一度アリを見に戻ったら、なんと彼らはハチの胸部を持って垂直の壁を登っていたのだ。しかももっと驚いたのは、最後の地点で逆勾配(と呼ぶのが正しいのかどうかわからないが、階段の裏を上るような、忍び返しのような感じ)のところまでハチを運びながら壁を登りきったのだ。
その時点で日が暮れかかっていたので最終的に彼らがそのハチをどこに運び込んだかは残念ながら突き止めることが出来なかった。
とにかくタイのアリは私達の常識を超えている。

スズメバチの死骸にたかるアリ

垂直の壁を登るアリたち

本当にうっとうしいタイのアリ

タイには本当にアリが多い。
バンコクに住んでいた時はコンクリートの賃貸マンションに住んでいたのだが、五階とか六階に住んでいたのに、ちょっと食い物を出しっぱなしにするとすぐにアリがたかっていた。あるときはミニステレオやノートパソコンの中に巣を作られてひどい目にあった。

チェンマイに引っ越してきてからは、一戸建ての家を借りて住んでいるが、家が地面の上に直に建っている分、アリの攻撃はバンコク時代に比べてはるかにきびしい。
いくら掃除をしても、床の上からアリの姿が消えることはない。ちょっとお菓子の破片でもこぼすと数分もたたないうちにアリがどこかに運んでいくのが見える。

食事用のテーブルの上も、いくらきれいにしても数分の後にはアリの斥候がうろうろしているので、ジャムのついたスプーンなどはあっという間にアリで真っ黒になる。
くずかごに果物の皮とかソーセージの入っていたプラスチック袋などを捨ててしばらくすると、くずかごの周りの床はアリで真っ黒になる。
最近、家の中に水槽を置いてグッピーを買っているが、この水槽の下に発泡スチロールの板を敷いていたら、その発泡スチロールの周りが真っ白になっている。よくみたらアリが発泡スチロールをかじって粉のようにしてどこかに運んでいるのだ。
家の外に出ると、庭の一部が車を置くためにブロックが敷き詰めてあるのだが、
そのブロックの隙間には大型のアリが住んでいる。
この大型のアリは肉食で、死んだ魚やヤモリをその辺に転がしておくと、あっという間にきれいな骨格標本になる。

いまのところ私の目に付くアリは三種類で、外にいる大型の肉食アリのほかは、赤っぽい小型のやつとそれよりも少し大きい黒いやつである。
発泡スチロールを食ったり(カップめんのカップに穴を開けて中に入ることもある)、パソコンやステレオに住みつくのは、赤っぽい小型のやつで、それよりも大きい黒いやつは食べ物専門で特に蜂蜜が大好きである。

さらに嫌なことは、これらのアリは噛みつくのである。
小型の赤いアリは、しょっちゅう人間の体の上を這い回ってときどき噛み付く。
急に体のどこかがチカっとしたらこのアリである。幸いこのアリのチカッはそれほど威力はなく、すぐに忘れてしまうていどのものであるが、それよりも少しい大きい黒いやつに咬まれるとちょっときびしい。めったに咬まれることはないが、いったんやられるとかなり痒みがひどい上に2-3日は治らない。

とにかく、ここチェンマイに来て以来、アリのことを忘れたことはない。忘れたくとも忘れさせてくれないのだ。本当に鬱陶しいやつらだ。

菓子の袋などは一度開封したら最後、すぐにアリの斥候に見つかってすぐに仲間を呼んでこられて真っ黒になるので、必ず冷蔵庫に保管する。
お菓子以外でも、ちょっとでも危険を感じたものはとにかく冷蔵庫である。
一ヶ月ほど前にノートパソコンやデジカメの上をたくさんの小型の赤いアリが這い回っているのを発見して以来、ノートPCとデジカメは使わないときは食品冷凍用のファスナーつきのポリ袋に入れて密封している。
まさか、ノートPCやデジカメを冷蔵庫に保管するわけにはいかないので・・・。

タイの小切手

先月の下旬、左手首が痛くなって病院にかかったのだが、今年の初め頃からタイで医療保険に加入しているので、その時の治療費1100B(3000円ほど)の領収書と保険金の支払い請求書を保険会社に送った。初めてのことである。

先週末に保険会社から郵便が届いて、外来診療の場合の治療費の保険金支払い対象は一回1000Bまでで、そのうち200Bは自己負担なので保険金として800Bを支払う、と書いてあって同じ紙の下の部分に小切手が印刷してあった。
日本では、小切手や手形は銀行が当座預金の開設者に支給してくれる小切手ないしは手形用紙しか使えないことになっているが、タイではどうもそうではないようだ。

それはさておき、その小切手はアユタヤ銀行のもので、どうも指定人払いの銀行渡り、つまり指定された本人の銀行口座を通じてしか換金できないもののようだ。

チェンマイのアユタヤ銀行に行くのが一番簡単に思えるが、私はアユタヤ銀行には口座を持っていないので、銀行渡りと言われたら口座を開設しなければいけない。タイでは日本と同じような手形交換システムがあるのなら自分の口座のある銀行の支店に行けばOKなのだが、タイではどうなっているのかわからないし、出来るとしても手数料が高かったら800Bが飛んでしまうかもしれない。はてさてどうしたもんだろうか?と悩みながら、とにかく近くの銀行に行って相談してみよう、といつも利用しているバンコク銀行サラピー支店(私の口座はチェンマイ支店なのだが)に行ってみた。

保険会社の小切手を見せながら、こんなものを受け取ったのだがどうしたらよいでしょうか?と訊ねたら、「当行に口座を持っているか?」と訊かれたので、「この支店ではないがチェンマイ支店にはあります」と答えたら、「それならOKです。今日は使えませんが、多分明日は使えますよ」とのこと。
「手数料がかかるのですか?」と訊いたら「10Bです」とのことなので、「ではお願いします」と言って通帳と10Bを渡したら、あとは窓口の彼女がすべてやってくれて、「はいOKですよ」と言うことになった。

参考までに訊くのだが、と言いながら「もしもアユタヤ銀行のチェンマイ支店まで行ったらどうなりますか?」と訊いたら「手数料はかかりませんが、口座を開設しないといけないでしょう」と言うことで、それは予想通りだった。
結局、私が口座を持っている銀行の最寄の支店に行って正解だったということだ。

余談だが、「こちら(サラピー)にお住まいですか?」と訊かれて「はい」と答えたら「なぜ口座はチェンマイ支店なのですか?」と訊かれた。「チェンマイ支店のほうが大きくて外国人には便利だと考えたから」と答えたら「ここ(サラピー支店)でもすべて対応できますよ。ここに口座を開きませんか?」と言われてしまった。
うーーん、ずっとサラピーに住むつもりならそれでよいのだが、そのうち多分もう少し開けたところに引っ越すことになるような気がしているので「そうですね、考えておきます」と言って礼を言って銀行を後にした。

水中の忍者ハンター、タイコウチ

今朝、池の水替えをしていた時のことである。
排水ポンプを持ってないので、池の水を抜くのにバケツで汲んだ池の水を庭にぶちまけていたのだが、その水を流した後にヘンな虫のようなものが転がっているのに気がついた。
体長は4センチくらい、羽根らしきものの痕跡があり、尻に長い針があり、二本の手はカマキリの手にそっくりである。どうもタガメの類のようである。
タガメは水中で魚を襲って体液を吸うと聞いている。ときどき行方不明になる魚がいるのはこいつの仕業だったのかも知れないな、と思いながらキッチンのステンレスボールに入れて観察していたのだが、全然元気がなく死にかけているように見えた。
水を入れてやったら少しは動くのだが、手で触ると棒のごとく固まってしまう。
(写真を見てください)
さてさて、どうしてやろうか、と考えたのだが、魚を襲う虫なら家の中の水槽に入れてやれば、そのハンターぶりを目撃することが出来るかもしれないな、でもこんなに元気がないのでは無理かもしれないなあ・・・・などと考えながらまあ、物は試しとばかりに家の中の稚魚水槽に放り込んでみた。

なんと、今までのヘナヘナはどこへやら、急に元気いっぱいになって水中を泳ぎ始めて、水草に止まってカマを拡げてハンティング体勢に入った。

この水槽は稚魚専用に使っている30センチの小型水槽で、水量も5リットルほどしかない。現在はグッピーやモーリー、プラティーなどの稚魚(最大でも体長15ミリくらい)が5-60匹入っている。

じっと見ていると、稚魚はまったく恐れることなくこの虫のカマに近寄っていくのだが、この虫の方はよほど都合の良いところまで寄ってきてくれないと魚を捕まえる事が出来ないようだ。何度も、あっ、危ない、と思ったのだが攻撃は成功しない。30分ほどしてついに運の悪い稚魚がカマの射程に入ってしまったらしく、あっという間にカマにはさまれてしまった。

細くとんがった口を魚に突き刺して、2ー30分ほどは体液を吸っていたようだが、
急に魚を放り出して、また待機モードに入った。一丁上がり!ということだろう。

ネットで調べてみたらこいつはタガメではなくタイコウチというらしい。
タガメはもっと大型で尻の針は長くないそうだ。タガメは自分の体より大きい魚やカエルを襲うが、タイコウチはそれほど大きな獲物は襲わないとのこと。
尻の針は呼吸のためのシュノーケルだとのこと。
そういえば、かれは獲物を待ち受けるときは常にこの針の先を水面から上に出している。

彼は足が一本欠けて三本しかない。
一体今までどういう人生、いや虫性!をおくって来たのか知らないが、
ずいぶん苦労してきたように見えるので、多少は楽をさせてやろう、と三匹が犠牲になったところで、取り出して池に戻した。
写真撮影にも良く協力してくれたことだし。
(じつは、写真の撮りやすいように、彼の体を箸でつまんで彼の止まる場所や向きを何度も替えました)

池には小さな魚は殆どいないし、小さなヤツは雑種ばかりだから多少犠牲が出ても、「ま、いいか」という感じで許せるしね。(お魚さん、ごめんなさい)

死んだフリをするタイコウチ

グッピーの稚魚をゲット



タイの銀行は・・・・

チェンマイに引っ越してから、今まで使っていたバンコクの口座ではいろいろと不便が多いことがわかった。
たとえば、県外のATMを使うと、同じ銀行なのに引き出すたびに手数料がかかるのだ。今までは大した額を引き出さなかったので手数料といっても20B位で大して気にしていなかったのだが、少しまとまった額を引き出したら、0.1%くらいの手数料を取られた。

これはたまらん、とチェンマイ市内のバンコク銀行の支店に口座を作った。
2ヶ月以上前のことである。
(参考までに、口座の開設はパスポートさえあれば外国人でも問題なく出来る。日本と違ってATMカードの代金100BとATMサービス料一年分150Bが必要だが、殆どのATMで現金引き出しだけでなく送金も24時間いつでも出来る)

その後は、主にこの口座のATMカードを使っているのだが、時々近所のバンコク銀行の支店に寄って、通帳に取引を記入してもらう。
先日、いつものように窓口に言って記帳を頼んだら、機械で出来るようになったので機械でやってくれ、という。それは便利になったなあ、と喜んで機械に通帳を挿入した。
ところが、である。その通帳はあるページの3行目までが使用済みだったので、当然4行目から記帳してくれるものと考えていたら、なんとそのページの1行目から記帳してくれた。つまり三行目までは以前の取引と最近の取引がダブって印刷されてしまったわけだ。
窓口にその通帳を見せて文句を言ったが、マイペンライ(大丈夫!)でおしまい。
まあ、そんな事もあるだろう、とその日は機嫌を直して帰った。

そして、今日のことである。
振り込まれた金が二口入っているはずだと、通帳を記帳機に挿入したら、一番下の行に一口だけが記帳された。二口とも同時に送金されたことは確認済みだったので、
おかしいなあ、と思いながらもう一度同じページを開いて機械に挿入した。
機械の作動する音がして通帳が戻ってきたので、おお、ちゃんと入金になってたな、と通帳を確認したら、なんと先ほどの記帳の上に重ねて何かが印刷されていたが読めない。二口の取引を一行に重ねて印刷してしまったというわけだ。
まあ、何ていうことだと、またもや通帳を持って窓口に向かった。
話はすぐに通じて、ちょっと待ってください、と。
何をしてくれるのかと思ったら、PCの端末からその二行分を小さな紙にプリントアウトして、そこだけハサミで切り取って通帳に貼ってくれた。
うーーん、なるほど、タイ流である。二口の入金はちゃんと確認できたのだから、良しとせねばなるまい。

チェンマイの珍しいトンボ

池の魚にエサを与えていたら、見たことのないトンボが飛んできた。
すぐに家の中からデジカメをとって戻ってみたら、幸い鉢に植えて池の中に入れている草の葉に止まっていた。
たまたま咲いている花の傍に止まっていたので、花といっしょの写真が撮れた。
3センチほどの小さなトンボで、羽の先っぽだけが透明です。
一体何と言うトンボでしょうか? 

チェンマイの珍しいトンボ

ホタルの郷、発見!

先ほど(夜8時ごろ)蒸し暑いので庭に出たところ、飛行機のような明りが点滅しながら上空を移動していくのが見えたのだが、その移動のスピードがあまりに速い。もしも飛行機だとしたら超低空を猛スピードで飛行しているとしか考えられない。それにしては飛行機の爆音は全然聞こえない。まさかUFO?!!なんて事はないだろうし・・・・とその移動する明りを見ながら良く考えたら、うん、ホタルがちょっと高い位置を飛んでいるに違いない、と納得した。
庭でホタルを見るのは二度目なので、この辺りのどこかにホタルの郷があるのだろう、と近所を見て回ることにした。

向かいの家は年配の女性が独りで住んでいるのだが、庭には色々な木がたくさん植わっている。その家の庭を道路からしばらく眺めていたら、あっ、いるいる。たくさんではないが、数匹のホタルが光っているのが確認できた。

つぎは裏の空き地だ。我が家の両隣には家があるが裏手には家はなく、かなり広大な空き地があって、荒れ放題でまるでジャングルにようになっている。
裏との境界にはコンクリートの塀があって覗いてみることはできないので、踏み台になりそうなものを探してきて、それに乗って隣の空き地を覗いてみたら、わーーーお!いるいる!!あちらこちらで数え切れなくらいの数のホタルの明りが点滅しているではないか!!なんと灯台下暗し、とはこのことで、ホタルの郷は裏の空き地だったのだ。

今日はホタルを捕まえてどんなホタルなのかをじっくり観察することは出来なかったが、こんなに近いところにたくさんいることがわかったので、近日中にはどんなホタルかのご報告が出来ることだろう。


意外に頼りになるチェンマイのメガネ屋さん

だいぶ前から、メガネの度が合わなくなってきたようで、そろそろ新しいのを作らなきゃ、と考えていたが、私のメガネはかなり特殊なので、チェンマイのメガネ屋さんでちゃんと作ってもらえるかどうか心配で、延び延びになっていた。
 昨年の初めごろ、パソコン用の中距離メガネが必要になった時は未だバンコクに住んでいたので、日系のメガネ屋さんがあり、相談に行ってみたら日本人の眼鏡士さんがいて、私のメガネの特殊性をすぐに理解してくれて、問題なくメガネが出来た。
 今回も、バンコクまで行くか、帰国した時に日本で作れば問題ないのだが、まあチェンマイでもできるかもしれないので相談だけでもしてみよう、と考えて、先日空港の近くのショッピングセンター「エアポートプラザ」に行った時に「トーキョー・オプティカル」と言うお店に入ってみた。
まず、「こんにちは、日本語話せる人いますか?」と聞いたら(もちろんタイ語ですよ!)、「いません!」「じゃあ、英語は?」「います、ちょっとお待ちください」
と言うことで、結構上手な英語を話す女性が現れた。
 そこで、私のメガネを見せて、「これはかなり特殊で・・・・・」と私のメガネの説明をして、これと同じようなメガネが出来ますか?」と聞いたら、「私ではわからないのでテクニシャンを呼んできます」といって30歳代のキチンとした身なりの男性を連れてきた。この男性は英語は殆ど出来なかったので、先ほどの女性を交え身振り手振りに紙に図を書いたりして色々と説明して、なんとか理解してもらった。
で、「出来る?」と聞いたら「出来ますよ。問題ないです」とのこと。
これまで、タイ人の「問題ない」には色々と酷い目にあってきたので、そのまま信じるのは怖かったが、まあ段階ごとに確認をちゃんとしていけば大した問題は起きないだろうと腹をくくって注文することにした。
 検眼は、日本の一流メガネ屋さんの使っている機械と同じような機械が揃っていて、それを使うテクニシャンの方も使い慣れているようで、拍子抜けするくらい簡単に終わって、「はい、おしまいです」となった。
レンズの値段を聞いて、フレームを選んで、もう一度すべてを再確認して半額ほどを前金として払って帰った。
昨日の夕方以降に取りに来てくれ、と言うことだったが昨日の夕方は雨だったので、今日(先ほど)行ってきた。
結果は「VERY GOOD」である。
レンズのスペックは注文したとおり出来ていて、まったく問題はない。
フレームはチタンの超軽量で、掛け心地もまことによろしい。
で、値段の方は、バンコクの日系メガネ屋さんよりもはるかに安い。
バンコクではフレームがめちゃ高くて、(チタンフレームは7-8000Bではなかったかと思う)仕方なく「特価」だというメタル(チタンではない)フレーム(3500B)を選んだが、今回はチタンの超軽量フレームが1600Bだった。
バンコクのお店では、フレームは品質に問題のない日本からの輸入品のみを販売しています、と言っていたがこれはどうも戦略のようだ。

タイで技術が良くて安いもの、として歯医者さんの義歯、美容整形手術、などは良く知られているが、メガネもそのうちに入れても良いのではないかと思う。

メガネを作ろうかなと考えておられる方は、タイに観光にお見えになったついでにメガネも作って帰られれば、メガネ代の差額で旅費がかなり出るのではないでしょうか?

あっという間にびしょぬれになりました

雨季に入って以来、殆ど毎日のように雨が降る。といってもずっと降りっぱなしと言うことではなくて、雨をまったく見ない日は少ないと言うことである。
今日は、朝から割と良い天気で、珍しく雨を見ない日になるかな・・と考えていたら
夕方4時ごろからかなりの「本降り」が降り始めた。
夕方には近所の市場に夕食を買いに行こうと思っていたので、困ったなあ、と雨の上がるのを待っていたら五時過ぎ頃に上がった。
よしよし、と思ってバイクを出し近所の市場に買い物に行った。
タイのおかずを二品と炊いたもち米で合計25B(70円くらい)、ついでに卵を10個、ドリアンを一個(60B・・160円)買って、さあ帰ろうと思ったら、ざーーーっとまたまた降り始めた。しばらく待っていたら小降りになったので、帰ることにした。バイクで5分くらいなので小降りなら濡れても大したことはない、と考えたのだ。
ところが、走り始めたらすぐにまた本降り・・どころか土砂降りになった。
もう、どうしようもなく、濡れるのを厭わず我が家に向かってまっしぐらに走ったのだが、殆ど目を開けておられないくらい目に当たる雨がひどく、そうは言っても目をつぶって運転するわけには行かず、がんばってようやく家までたどり着いたのだが、ほんの五分ほどの間に芯までびしょびしょになった。
すぐに全部着替えてやっと人心地がついたら、雨は止んでいた。
今日は本当についていない。
でも、久しぶりに好物のドリアンを買ったので、
これを食べて機嫌を直すことにしよう。

”奥方”(グッピー)が初出産!

我が家で唯一の由緒正しい雌グッピー「奥方」が今朝からどうも様子がおかしい。
水草の中でじっとしていたと思うとあちこちそわそわと動き回っているのだ。
5月3日に我が家にやって来た時はすでに完全に成熟していたのでいつ出産するかずっと楽しみにしてきたのだが、どうやらその時が来たようだ。
この雌グッピーは、かなり大柄(全長4センチ)で動きはゆったりと落ち着いていて、模様は美しいが下品でなくまるで貴婦人のようで、私の一番の気に入りである。
(私はこのグッピーに「奥方」と言うあだ名をつけている。)
ちょっと目を離して水槽に戻ったら、なんとタイ米よりも小さい稚魚が数匹泳いでいるではないか。
さっそく他の魚に食われないように幼魚専用水槽に移して、引き続いて観察を続けた。ご存知の方も多いと思うが、グッピーは卵胎生で雌のお腹の中で卵が孵化して、稚魚の形で生まれる。じっと観察していたのだが、なかなか稚魚が出てくる瞬間に居合わせることが出来ない。ちょっとほかの事をして戻るとその間に数匹生まれているのだ!
一度だけ親グッピーが、ゴマ粒よりちょっと大きいくらいの何か小さな黒い丸いものを放出したように見えた。あれ、何だろうと思いながらその小さな黒いものがゆっくりと沈んでいくのを見ていたら、その小さな黒いものが急に、まるで折りたたみ傘が開くような感じでパッと稚魚に変って泳ぎ始めた。
結局、今日は30匹ほどの稚魚が生まれたのだが、生まれる瞬間らしいのを見たのはこの時だけだった。今まで、すでに相当な数のグッピー稚魚を育てたが、すべて生まれた後で外の池で発見して家の中の水槽に移したヤツばかりなので、今回のように出産に立ち会ったのは初めてである。
今後、奥方は2-3週間に一度は出産を続けるだろうから、いつかは決定的瞬間を目撃することが出来るであろう。

奥方とその夫君

プラネタリウム

チェンマイは北緯19度付近に位置している。ということは北半球ではあるが北回帰線よりは南にあるということで、つまり夏至の正午には太陽は真上よりも北寄りにあると言うことだ(と言うか、今時分(夏至前後)の太陽は日の出から日没まで南寄りには行かないと言うことだ)と思う。
この辺りのことを詳しく知りたいので、どうすればよいかと思って、「教えて!GOO」に質問を送ってみたら、無料のプラネタリウムソフトを教えてくれた方があった。
早速ダウンロードしてみたのだが、大変よく出来ていて、太陽の動きのみならず、月や惑星、星座などあらゆる可視天体が、地球上の任意の場所、任意の時間にどう見えるかが簡単に表示できる。
条件が整えば、南十字星もチェンマイでも見えるかもしれないと言うこともわかって、
夜空を見る楽しみが増えた思いである。
こんなソフトを無料で提供してくれる方がいるなんて、本当に有り難い。感謝!
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se209486.html

「ホタルは水辺に」は日本だけの常識?

いままで、ホタルはカワニナのような貝を食糧としているので、ホタルの生息地は水辺に限ると考えていたのだが、きょうWIKIPEDIAで調べてみたら、
「多くの種類のホタルの幼虫は多雨林の林床にすみ、そこに多くすむマイマイやキセルガイなどの陸生巻き貝を捕食して成長する。日本にすむゲンジボタルやヘイケボタルの幼虫は淡水にすんでモノアラガイやカワニナなどを捕食するが、これはホタル全体で見るとむしろ少数派といえる。成虫になると水分を取るだけだが、中には成虫となっても他の昆虫などを捕食する種類もいる。」とのことである。
ということは、先日我が家で見かけたホタルは水辺を探しても見つかるかどうかはわからない、ということだ。
では、一体どこを探せばよいのであろうか?
困った!

国を挙げての「日本憎悪」のもとは?韓国漁船追跡事件について

タイ生活とは何の関係もない話題ですが、今日はちょっと脱線します。
先日からの韓国漁船追跡事件についての韓国側の対応について、どう考えても理解が出来ないので、ここに疑問を書かせていただきます。
韓国側は「日本側の排他的経済水域に入ったことは認めるけれど違法操業などしていない」というけれど、「疚しいことがなければなぜ逃げたの?」
違法操業がなくて停戦命令に従っていれば何も事件は起きなかったのは明らかなのに。それとも、日本の巡視船は海賊船だと思われているのか?

「臨検から逃げただけで警告弾を10発も発射したのは行き過ぎだ」というけれど、韓国のお方、日本漁船に乗って韓国側に入って、臨検を求められたら逃げてみたら?
警告弾ではなくて機関銃弾が飛んでくるのでは?

昭和27年から40年ごろまで韓国が一方的に設定した李承晩ラインというのがあって、それを越えた(近づいただけでも)日本漁船がたくさん拿捕され抑留されたり多額の罰金を科せられたり、中には銃撃を受け亡くなった方も40名以上おられたとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
韓国の方々はことあるごとに「歴史」「歴史」とおっしゃるけれど、
李承晩ラインの歴史についてはお忘れですか?

事実に目を向けず、または事実を歪曲してでも、官民一体となって、のみならずマスコミも無条件に同調して、韓国漁船のやったことは是とし、すべてを日本側の責任とするこの韓国民の日本に対する憎悪は何に由来しているのであろうか。
この憎悪のもとを解消しない限りは、今後もこの類の事件は後を絶たないと思う。

補足ですが、今回の事件以後、日本海で操業する韓国漁船には銃器による武装を許可する、と言うニュースがありました。
http://japanese.chosun.com.8bit.co.uk/site/data/html%20dir/2005/06/03/20050603000049.html
ちょっと信じがたいことで、もしも本当とすれば「狂ってる!」としか表現する言葉が見つかりません。

庭にホタルが!

昨夜、暗くなって間もなくのこと、ちょっと庭に出てみたら上の方に何か光るものが左から右に向かってふわふわと飛んでいるのに気がついた。
何だろうと思って良く見たら、光はまるで夜間飛行の飛行機のように光を点滅させながらゆっくりと空中を移動して行った。
でも移動の速度が飛行機よりも早いようだし飛行機のように安定せずふらふらしているようだ。光は上空を飛ぶ飛行機の明かりよりもはるかに明るい。
しかも、この辺りは空港からそう離れていないので、飛行機が見えるときには高度はそれほど高くないので爆音がかなり強く聞こえるのが普通なのに爆音は全然聞こえない。
えっーー、ひょっとしてホタル?とおもって、もう一度よくよく見たがやっぱりホタルに間違いなかった。
そうしているうちにホタルは飛び去ってしまったのだが、タイにもホタルはいるんですね。しかも川沿いでもないのに何でこんなところにホタルが?と不思議な思いでいっぱいだ。
この近所にまともな川はない。新しく出来た道の両側が川のようになっているところはあちこちにあるので、そんなところのどこかにホタルがいるのであろうか?
近いうちに近所のそういうところを探索に行ってみようと考えている。

チェンマイは完璧に雨季

この4-5日、毎日のように雨が降っている。
昨日は午前中は晴れていたのだが、午後、愛用のモーターバイクに乗ってチェンマイ空港の近くのチェンマイで一番新しい大規模ショッピングセンター「エアポートプラザ」の眼鏡屋さんで検眼をしてもらって新しいめがねを注文した。すべて終わって三時すぎに外に出たところ、土砂降りの雨が降っていた。
しばらく待って小降りになったので、他にもチエンマイの町に用事があったのだが中止して、ぬれねずみを覚悟の上帰途に着いた。
さいわい、その後は本降りにはならなかったので「芯までびしょぬれ」にはならずにすんだが、庭の池の水は満水になっていたので、留守の間にかなりの雨量が降ったようだ。池の水を排水して通常のレベルまで下げておいたのだが、一度は止んだ雨が夜になってまた降り始め、今朝起きた時にはまたもや庭の池の水位がかなり上がっていたので夜の間にもかなりの降雨量があったようだ。

 今日も朝のうちは晴れていたのだが、午後になって雲が増えてきて何となく怪しい雰囲気だったので夕方の外出は取りやめたのだが、案の定6時前から降りだして、
今(夜九時です)もまだシトシトと降り続いている。
タイの雨は土砂降りの雨が短時間降って後はケロっと晴れるいわゆるスコールだといわれているが、チェンマイではかならずしもそういう降り方ばかりではなく、今日のようなしとしと雨が長時間降り続くことも結構よくある。
いずれにせよ、最近のチェンマイの気候はもう完全に雨季の天候である。

 雨は鬱陶しいけれど、雨の降る日は気温が上がらないのである意味ではありがたい。例えば、今日は午後から曇ってきたので最高気温は35度にならなかった。
(33-4度にはなっていたと思うが、当SARAPHI測候所では35度を越えないと正確な観測が出来ないのである・・・・理由はお分かりと思う)

北緯19度付近に位置するチェンマイでは、5月から8月頃までは太陽が殆ど真上を通る。だからこの時期、昼まえから二時三時ごろまでの日差しはまことに強烈である。
チェンマイで一番暑いのは4月と5月だといわれているが、そのあとも8月頃までは、晴れた日は同じように暑い。ただ5月の終り頃から雨季になって晴れの日がぐっと少なくなり、雨の日や曇りの日は気温があまり上らず、統計の上での平均気温はずっと低くなるので、そう言われているのだろうと思う。
秋分の日から先は太陽は赤道よりも南に下がり、チェンマイでは太陽は南に傾き、高度はかなり低くなる。日差しはずいぶん柔らかくなり、朝方などはかなり気温が下がり快適になる。
はやくその季節が来て欲しいものだ。

アクセス数が5000を越えました

昨年8月にこのBLOGをオープンして9ヶ月少々ですが、昨日アクセス数が5000を越えたそうです。
割とまじめに更新し始めたのは今年の3月ごろからなので、その頃からアクセス数も着実に増え始めた。
アクセス数を増やすために特別なことは何もしていないが、やはり更新をまじめにすることがアクセス数を増やす基本だろうと考えて、今後もっとまじめに更新して行こうと考えています。
ご来訪くださった皆様、今後ともご支援よろしくお願い申し上げます。

国を挙げて節電のテスト

今夜8時45分から8時50分までの5分間、タイ国全体で節約できる電気はすべて切ってみよう、というイベントが行われた。
我が家でもその時刻には不要の電灯はすべて消した。
(テレビとパソコンは切らなかったけど)
その間、テレビでは刻々と変る送電量がリアルタイムでリポートされていた。
なるほど、なかなか面白いアイディアである。
日本でも一度やってみたら面白いと思う。
非常の際に最低確保しなければいけない電力量がわかるだろう。

一匹のサカマキガイが繁殖!

我が家のグッピー水槽に子供のサカマキガイを発見したのは先月の初旬だった。サカマキ君はその後順調に大きくなって、現在貝殻の長さは1センチほどである。
ネットで調べたところでは、サカマキガイは雌雄同体で、二匹いれば繁殖がはじまる。特別なケースでは一匹でも繁殖することがある。そして、繁殖力は非常に強く、増えるに任せておくとあっという間に水槽の中がサカマキガイだらけになってしまう・・・・ということだった。

 今日、水槽の掃除ををしていたら、なんと米粒よりも小さいものから、貝殻の長さが5ミリほどのやつまで、10匹以上のサカマキガイがいるではないか!!
えっ、と思ってもっと良く調べたら、水草の葉のあちらこちらに透明なゼリーのような卵塊も見つかった。

 初代サカマキ君がやって来たときはどう考えても一匹単独でやって来たとしか考えられない。しかもそのときは未だ稚貝だったので、うちにやってきた時にすでに卵を持っていたとも考えにくい。となると結論は初代サカマキ君が単独で繁殖したとしか考えられない。
サカマキガイが単独で繁殖する特別なケースとは、「ペアリングする相手が見つからない時」ということなのであろうか?

 水槽がサカマキ君の子供や孫、ひ孫達で溢れかえるのは困るので、とりあえずサカマキ君の子供は3個ほど残してあとは処分し、水草についた卵塊もティシューペーパーで拭い取った。今後は、水槽の掃除をするときには、同時に水草の葉もしっかりと掃除しなければ・・・・。

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Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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