2004-12

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チェンマイに行ってきました(その5)

今日はバンコクの知り合いの紹介してくれた一泊500Bのホテルにチェックイン。
部屋は古いが、良く手入れされていて問題はなし。
旧市街を囲む濠の西北の角に近い大変便利な場所にあって500Bは有難かった。
せっかくのエアコンつきの部屋であったが、涼しくてエアコンは必要なし、残念。

翌朝、ホテルの朝食セット(ABF100B)をとった後、
有名なドイステープ寺に向かった。
一本道を西に向かって走ること小一時間でドイステープ寺についた。
途中からは上り坂の連続でお寺のある中腹の標高は約1000mだとのこと。
地上よりもまた一段と涼しく感じた。

たくさんの観光バスがやガイドに引率されたグループ観光客がいて、日本の観光地のお寺と同じだ。
四国の金毘羅さんと同じような長い階段を登らなければいけないと聞いていたので、迷わず20Bを払ってリフトに乗った。
入り口はまるでエレベーターと同じだったが、ちゃんとワイヤーに引っ張られて斜面を登っていた。
なぜか斜面の両側は塀で囲まれていて、残念ながら外の景色は全然見えなかった。

リフトを降りると、すぐにお寺の境内であった。
恐ろしく金ぴかの大きな塔が中心にあって、その外側を回廊がめぐらされている。
信者は合掌した手の中に線香と蓮の花を持って祈りながら回廊を三回まわるのだそうだ。

境内はそれほど広くは無く、信仰心の薄い私はすぐにすることも無くなって下山することにした。
下りの階段をちょっとのぞいてみたら、それほどの距離ではない。
これならリフトを使うほどのことは無かったな、と考えながら、景色の見える階段を降りることにした。
100Mほどで、しんどいと思うまもなく階段の下についた。
日本の門前町と同じように、たくさんの土産物や食べ物の屋台が並んでいた。
チェンマイ風ソーセージ(サイコーク)が美味しそうだったのでひとつ買って歩きながらかじることにした。
ちなみに、タイ人は食事と食事の間に何も食べないと言うことが少なく、歩きながら何かを食べると言うことに抵抗感が無いようなので、私も時々行儀のことは忘れて、食べ歩きをたのしむ。

サイコークと一緒に、サービスの「ねずみの糞」と呼ばれる小さい唐辛子(ナマです)を手に取ったら、売ってたおばさんが「えっ、それはひどく辛いよ」と驚いてとめようとしてくれたが、「大丈夫、辛いけど美味しいから好きだよ」と言ってやったら、うれしそうな顔をした。

確かにとても辛いし、最初のうちは何度もこいつに酷い目に合わされたのだが、ついに克服して(大げさだね!!)、
今では、辛さと同時にさわやかな香りを楽しんでいる。

シンボルの黄金塔

祈りながら回廊をまわる信者たち

何で出来てるんだろう、あの緑色の仏像は?

熱心に祈る信者たち
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チェンマイに行ってきました(その4)

公園の中のタイレストランで昼食をとったあと、(チェンマイ料理が美味しかったです)
近所に鍾乳洞があると聞いてそこに向かった。
バイクで15分ほど走って到着、、駐車場でばっちり駐車料と入場料を取られた後、洞窟の入り口に向かったが、この階段のキツかったこと!!まいった、まいった。
ちょっと休憩して呼吸を整えて、いざ、洞窟に。

入り口が人がやっと通れるほどの口しか開いてなくて、頭をぶつけないように気をつけてやっと潜り抜けたら中は広かった。

不思議なことに、いつもこういう類の洞窟に入って感じるひんやりした感じがない。
たまたま、そういう季節だったのであろうか?
それともう一つ、日本では秋芳洞、龍臥洞、井倉洞など どこの鍾乳洞もなかには水がたくさんあって、中には小川の流れているところもあったのだが、この鍾乳洞の中は完全にドライであった。

中には日本の鍾乳洞を同じような石筍がたくさんあって、面白い形のものには、すべてに仏教にかかわる装飾が施してあるのもタイらしかった。
体長10Mもありそうな仏像が横たわっていておどろいた。
(写真はうまく撮れなかったです。申し訳ありません)


洞窟の中をどんどん下っていったのだが、そのまま出口に向かっているのであろうと安心していたら、なんと突き当りまで行ったらまた出口まで来た道を登らなければいけなくて、無事に外に出たときには疲労困憊で力が抜けていた。

(続く)

鍾乳洞内のオブジェ(1)

鍾乳洞内のオブジェ(2)



チェンマイに行ってきました(その3)

チェンマイ市内から約一時間走って、Sankanpaen温泉に着いた。
Sankanphaen温泉は、温泉を中心にした市民の憩いの場所として広く親しまれているようだ。
よく手入れされた広大な花壇にはいろいろな花々が咲き乱れている。
泉源から流れ出る小川にでは多くの市民が裸足になって流れる湯に足を浸けて楽しんでいる。
温泉の湯でゆで卵を作るための水槽もあって、タマゴの茹で上がるのを待っている。
別の場所では、温泉浴やマッサージサービスを受けるためのバンガローがたくさん立ち並んでいる。
草原に弁当を広げる家族連れ、仲良く寄り添うカップル、などさまざまなグループがさまざまに楽しんでいた。

続く

豪快に吹き上げる泉源

タマゴが茹で上がるのを待つ人々

足湯を楽しむ人たち

チェンマイに行ってきました(その2)

翌朝、目が覚めて窓を開けたら、ひやっと冷たい空気が入ってきた。
バンコクとは全然違う冷気で、日本の秋を思い出した。
窓の外に見える木々の種類こそ、日本とは全然違っていたが、
まさにのどかな田舎の風景だ。

朝食を終え、まず街の雰囲気をつかもう、と考えながら、町の中心部ターペー門あたりに出てみた。
各国料理のレストラン、地元の食堂、レンタカー、レンタバイク、ネットカフェ、高級ホテルからゲストハウスまでいろいろな宿泊施設・・・・・・などが溢れていて、道は多くの観光客にあふれていた。まさに観光の町である。
日本人も多いと聞いていたが、町で見かける観光客の殆どはヨーロッパ人に見えた。
聞くところでは、この時期のチェンマイには寒さの厳しい北欧から暖かい気候を求めて
たくさんの観光客が訪れているのだそうだ。

たまたま目に付いたレンタルバイクの店に入ってみた。
自動車は一日1200B、バイクは150Bというので、倹約してバイクを借りることにした。
気に入った一台を選んで、2000Bの保証金を預けて書類にサインして、
さあスタートだ、と思ったら何とナンバープレートがついていない!!
「大丈夫?」と聞いてみたが、例によって「マイ・ペン・ライ」だ。
もしもポリさんに何か言われたら店の名刺を見せればよい、とのこと。
まあ、そんなもんかな、と納得して、でもヘルメットだけはちゃんとかぶってスタートした。

古い城壁の跡と濠に囲まれた、一辺が約1.5KMの正方形の旧市街がチェンマイの街の中心になっていて、
その濠の両側が一方通行の主要道路になっている。その道路はほぼ南北、東西、を向いているので、
大変分りやすい。

ざっと旧市街を一周した後、東に向かう街道を進んでみた。
しばらく行くと鉄道のチェンマイ駅があって、その構内には古い蒸気機関車が展示してあった。
チェンマイにおいても他の多くのタイの町と同じように、
輸送機関としての鉄道の地位はそれほど高くないようで、駅の構内は比較的まばらだった。

一般的にタイ国内の長距離移動は、バスの方が安くて早いが、
バスの場合は座席が狭くて走行中殆ど座席を離れることが出来ないので、多少でも動き回れる鉄道も案外利用者は多いのだそうだ。

チェンマイ、バンコク間約700KMの移動は、鉄道だと最速で11時間ほど、料金は一等で500Bほどと聞いている。
新幹線をよく知る日本人には想像しにくいが、タイの鉄道は、ほぼ全域が単線なので、対向列車とのすれ違いのための停車が多く、ダイヤは狂いがちである。
また、列車の密度(本数)は少ない。
1000人単位の乗客を乗せた超高速列車が一時間の間に何十本も走る東海道新幹線などのダイヤ密度は、タイ人の感覚では想像を絶することであろう。

それはさておき、また街道に戻って東に向かって走り続けた。
だんだん町並みがまばらになってきて、自然の匂いが濃くなってくる。
たまに主要な街道と交差したり、ちょっとした町並みが現われるが、あとは、ただただひたすら田舎道を走り続けた。

じつは、観光案内でこの先に温泉があると知っていたので、それを目指していたのである。

(続く)

ナンバーのないレンタルバイク

チェンマイに行ってきました(その1)

チェンマイに行ってきた。
5日(日曜日)にバンコクを発つことにして、
予めネットで宿泊場所を手配しようとしたのだが、
5日は国王誕生日の祝日、翌月曜日はその振替休日ということで、エコノミーホテル(ゲストハウス)は満室のところが多く予約に苦労しましたが、やっと取れてホッとして出発した。
飛行機は最近開業した数社のエコノミーエアラインの一社、THAI AIR ASIAを利用した。
これは、日によって、またフライトの時間帯によって料金がかなりかわる。
今回利用した便は夜の9時20分にバンコクを出発するフライトで、航空券のみの価格は1100Bだが税金、保険料などを加えた実質運賃は1340Bほどであった。
機体はB737-300で、国際線用の機体に比べると、ギャレーはなくトイレの数も少なく、ビジネスクラスも無く、機首から最後尾までずらっと六列の座席が並んでいる。
チェックインして受け取ったのは感熱紙の簡易ボーディングパスで、乗り込んだら座席は全部自由席であった。
一時間少々のフライトであったが、それ自体はスムーズで何の問題も無かった。
ただ、機内サービスの飲み物は有料で、ミネラルウォーターが20B,缶ドリンクが30Bといった感じで、特に高くはなさそうだった。

10時半過ぎにチェンマイ空港に到着、こじんまりとした国際空港だった。
まず感じたのが、あれっ、涼しいぞ!でした。
バンコクに比べるとどうも4-5度は涼しい感じだ。

タクシー乗り場に行くと、案内の女性がいて、行く先を告げると「100Bです、ちょっと待ってください」。
すぐに車が来て、「さあどうぞ」とホテルまで連れて行ってくれた。空港から市内まではほんの10分ほどで、すぐに目的のホテルに着いた。
チェックインして部屋に案内されたが、750Bの部屋としてはちょっと不満があった。
清潔ではあったが、部屋は狭いし、電話機は壊れていて使えないし、室内用のスリッパは乱れカゴの下にあって、翌朝まで気がつかなかったし、テレビは古くて小型で、しかも地元チャンネルだけしか映らない。
まあ、そんなところだから連休でも予約があまり入っていなかったんだろうと、変に納得して、翌日分は予約できた別のホテルに期待しながら眠りに就いた。(続く)

(続)バンコクタクシー事情

次に、タクシーの運転手と言う職業はタイでは一番簡単に始められる職業の一つらしい。
日本のタクシー運転手のように、二種免許なんていう面倒なものは必要なく、タクシー会社に行って、「一日いくら」でタクシーの車両を借りて営業しているのだそうだ。
なかには、又貸し、又又貸しもあるらしく、そう言う運転手が犯罪を犯したときなど、車両番号は分っているのに犯人が特定できなかったりするそうだ。
タクシーの運転手が強盗や痴漢に変身することも、そう珍しいことではない。
だから、深夜、独りでタクシーに乗るにはちょっと勇気が必要だ。(勇気があればよいと言うわけではないが)

私の場合は、深夜独りでタクシーに乗ったら、必ず携帯電話で誰かを呼び出し、日本語で少しおしゃべりをすることにしている。
これで、(日本語の分らない)運転手は、私がこの車両に関する情報を誰かに伝えたかもしれない、と考えて悪い気を起こすのを思いとどまるであろう(と勝手に期待している)。

一般にタイのタクシーの運転手は裕福ではない。
だからお金を持っていそうなお客さんから出来るだけたくさん払ってもらおうと考えるのは自然な発想である。
しかし、お金持ちのタイ人は概してケチだから、どうしても価値観の違う外国人、特に日本人から稼がせてもらおうとするのは当然の流れであろう。

そのために彼らはいろいろな工夫をしているようだ。
お客が地理に不案内な外国人の場合は、わざと遠回りをしたり必要のない高速道路の使用を薦めたり、という事もしばしばある。
私もまだバンコクの地理に不案内な頃は良く引っ掛かったものだ。
中には、告げた行く先を知ってか知らずか、目的地のそばまで行くのだが知らん顔をして通り過ぎるやつもいる。
どうもおかしいと思って確認すると「ア、スミマセン」と今気がついたフリをしてUターンするが、またもや行く先は通り過ぎる。
それを何度か繰り返されてついに頭にきて、そのタクシーを降りて別の車に乗ったら、すぐ目と鼻の先だったことがある。

また、分かれ道で、知ってるくせにわざと「右か左か?」と尋ねる運転手もいる。
知っていればなんていうことはないのだが、地理不案内で答えられないと、わざと反対の方向に行くつもりだろうと思う。

なかにはメーターに細工をして、異常に早く金額があがっていくものがある。
私は未だお目にかかったことはないが、実際に経験したという知り合いはいる。

そう言う経験を何度もしてきて、いまはタクシーに乗って困ることは殆どないが、
短期の旅行でバンコクに来られる方にアドバイスとしては、
タクシーに乗る前に出来るだけ目的地までのルートに関して予習しておかれた方が良いと言うことと、怪しいと思ったらすぐにその車を降りて別のタクシーに乗り換えてください、と言うことをお勧めしたい。

それと、今は少なくなったが、いまでも盛り場の一部で深夜タクシーを拾うと、行く先を聞いた後「メーターでは嫌だ、XXXBくれるか?」という習慣が残っているところがある。
嫌だ、と言って次のタクシーを捜してもやはり同じことを言われる。
つまり、そのエリアではそう言うことになっているのだ。
あきらめて、少々値切って(いくらかは値切り代が入っているので交渉すれば必ずいくらかは下がるはずだ)それに乗るか、しばらく歩いてでも別の地域から乗るかという事になるが、
深夜、歩くのは安全上お勧めできない。

いろいろと書いたが、彼らが売り上げを少しばかり増やそうと言うちょっと道を外れた努力は、よほど酷い運転手に会わない限りは、まあ大したことはないので、それほど恐れる必要はないと思う。

最後にもう一つ、タイではタクシー料金などのお釣りのハシタは、運転手に対するチップとして、要求しないのが普通である。
運転手の方も要求されない限り、小銭のお釣りは出さないのが普通であるから覚えて置かれた方が良い。

バンコクタクシー事情

バンコクでは、現在タクシーの初乗りは35B(2キロまでだったかな、多分)、約95円だ。
時速が5KM(はっきり覚えていないけど・多分)以下になると、一分あたりいくらかずつ加算される。
とにかく、タクシーの料金は日本よりは相当安いと言えると思う。
でも、日本人がバンコクでタクシーを利用するときには、いろいろと注意が必要である。

まず、街でタクシーを止めても、ドアは自分で開けない限り、
何時まで待っても開かないので、自分で開けてください。

こちらでは道路事情や自分の終業時間の都合、などで乗車拒否は運転手の権利みたいなところがあるので、タクシーを捉まえてドアを開けたら、まず行く先を告げて「ダイ、マイ、カッ(プ)?」(いいですか?)と運転手に聞くのが普通である。
「カッ(プ)?」というのは「ですか?」に相当するタイ語で、「OK、カッ(プ)?」でも同じ意味で通じる。
ただし、カッ(プ)は男性専用なので、女性の方は・・・うーん、お問い合わせください。
(注)この、カッ(プ) のプですが、日本語のプになってはいけない。カップというつもりでプは口の形を作るだけで、実際のプを発声する直前で止めてください。
日本人の耳には「カッ」としか聞こえないが、彼らの耳には違って聞こえるそうだ。

さて、タクシーに乗り込めたとして、
タイでタクシーの運転手に英語や日本語が通じることは滅多にない。
たまに、日本で何年もムエタイ(タイのキックボクシング)の選手をやっていたなんていう、日本語ぺらぺらの運転手なんかに出会うこともあるが、これは例外中の例外である。
出来れば、予めホテルのフロントなどで、タクシーで行くことになるかもしれない土地の名前をタイ語で何かに書いてもらっておくのが良いと思う。
(続く)

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プロフィール

Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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