2017-07

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木星の衛星が撮れました

暫く更新が滞って申し訳ございません。
このところ、チェンマイは雨季真っ盛りで、なかなか野鳥撮影に適した
天候になりません。たまに、雨が上がって青空がきれいに見えたりすると
勇んで撮影に出かけるのですが、今度はメチャ蒸し暑くて、まるで
スチームバスに入っているような感じで、すぐに音を上げてしまいます。

というようなことで、野鳥の写真撮影のほうはほとんど進歩が無い上に
最近、撮影の機材のことで悩んでいることが色々あって、
なかなかBLOGの更新に取り掛かる気分になりませんでした。

先日、30年前に製造された1000mm反射型望遠レンズが我が戦列に
加わりましたが、続いてもう一台、やはり30年前に製造されたレンズ、
これは反射型ではありませんが、長年プロに酷使されて満身創痍の
望遠レンズを、オークションでJUNK価格で落札したものが
手元に届きました。

このレンズには最後尾のレンズに曇りとも汚れともつかないものがあり、
こちらの修理業者を探して清掃を依頼したのですが、以来の数日後に、
「壊すと大変なので勘弁してくれ」と手付かずで戻ってきましたので、
やむなく自分でTRYしてみたら、レンズの汚れはきれいに取れて
すっかりきれいになりましたので、先日ご紹介した1000mm反射型
レンズや、従来からメインレンズとして使用してきた400mmレンズ
などとの比較試験を続けています。

遠くに見える色々なものを撮影したり、アパートの廊下の踊り場を利用して
(ちょうど10mの距離が取れますので)、レンズの性能を調べる
チャート(自作)を撮影してチェックしたり、思いつく色々な方法で
機材テストをしていますが、各レンズにかなりの個性があって、
興味深いものがあります。

と言うようなことで、まだ機材テストは終わっていないのですが、
今日は、機材テストの途上で撮影した木星の衛星の写真をご紹介
しましょう。

数日前の夜、たまたま雲の切れ目から見えていた明るい星にカメラを
向けてみたら、カメラのファインダーのなかに、明るい星と一直線上に
並んだ四つの小さな光る点が見えました。まるでレンズのゴーストの
ように見えたのですが、レンズにゴーストが出るほど明るい星を
見ているわけではないので、一体これは何だろう?と不思議に思った
のですが、とにかく撮影してみました。

何度か、シャッター速度や絞り、カメラの感度などを変えながら撮影して
漸くまあまあ見られる写真が撮れましたが、この四つの光る点は依然と
ナゾです。まずは、メインのほうの明るい星の正体から調べてみよう、と
時々利用させて貰っている無料の星座ソフトを調べたところ
この時間に東の空に見えるのは木星と分りました。そういえば木星には
衛星がたくさんあったはずだぞ、ひょっとして小さな四つの光る点は
木星の衛星? と、今度は木星の衛星について検索してみましたら
「ピンポン!当り!」でした。
ガリレオの時代から知られている木星の衛星が四個あり、
目の良い人なら肉眼でも確認できることがある、とのことです。
なーんだ、私が知らなかっただけなんだ!!と言うことで一件落着です。

でも、ご存知の方ばかりではないと思いますので、ちょっとご紹介して
おきましょうね。

木星と衛星 IMG_0399_R
木星と衛星 IMG_0399_R posted by (C)MARUT

木星本体は少しボケて見えますが、木星本体は衛星に比べて明るさが
桁違いに明るいので露出オーバーになって滲んでしまったのかも
しれません。次回木星がハッキリと見える日があったら木星に露出を
合わせて再TRYしてみたいと思います。木星には縞模様があって
良い望遠鏡ならハッキリと見えるそうですので、それにもちょっとTRY
してみたいなぁ、と思ったりしております。
ちなみに、この写真は、自分でレンズ掃除をしたジャンク(ガラクタの意)
レンズ CANON FD500mm F4.5L(30年前には結構な高級レンズだったと
思います)で撮影しました。










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最近当BLOGに掲載した写真の殆どは、「PHOTO蔵」と「FLICKR」の方にもアップロードしてあります。
そのどちらにアクセスしていただいても、アップロードした際のオリジナルサイズの大きな画像をご覧頂くことができます。
「PHOTO蔵」の方は、BLOG上の写真をクリックしていただくだけでPHOTO蔵のサイトにジャンプしますので、
そこでもう一度写真をクリックしていただくと、より大きな画像が表示されると思いますが、
その写真の上部に何種類かの表示サイズを選べるリンクがありますので、その中の「元画像」をクリックしていただくと、
アップロードした際の大きさの写真で細部まで鮮明にご覧いただけますので、ぜひ「PHOTO蔵」の写真を大きなサイズでご覧いただければ、と思います。
楽天さんの写真容量の限度を使い切ってしまったために、やむを得ずこういう方法をとっていますが、結果としては今までよりも大きなサイズの写真を見ていただけるようなりました。

「FLICKR」のほうは、直接BLOGとはリンクさせておりませんが、下記のURLにアクセスしていただくと、今までにアップロードした画像が一覧でご覧いただけます。
大きいサイズでご覧頂きたい写真があればその写真をクリックしていただいて、次の画面で、写真のすぐ上にある語群の中ほどにある「ALL SIZES」をクリックしていただくと、大きなサイズの写真が表示されます。
今までに野鳥の写真を130点ほどアップロードしておりますので、よろしかったらちょっと覗いてみて頂いて、ご意見など頂戴できたらと思います。
URLは下記の通りです。

 http://www.flickr.com/photos/marut944

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お月様の写真を撮ってみました

かなり以前から、野鳥撮影のためのレンズで悩んでいて、
私の乏しい予算の中で入手できるものとして、オークションに出ている古い古い昔の製品の中から使えそうなものを探しています。

去る九月から使っている望遠レンズも、やはり20年位前の製品をオークションで安く手に入れたものですが、お値段の割にはまあまあのもので、最近の当BLOGの写真は、19日のアオショウビンの写真を除いてはどれもこのレンズを使用して撮影したものです。

今夜はとても月がきれいなので、レンズのテストを兼ねて月を撮影してみました。
やってみて初めてわかったのですが、月って言うのは結構明るいんですね。
絞りをf11に絞っても250分の1秒のシャッターが切れました(ISOは高感度の800にセットしましたが)。

お月様の写真

これで分かったのですが、月は天体望遠鏡を使わなくても結構写るんですね。
このBLOGをご覧頂いている皆様もぜひお手持ちのデジカメで試してみてください。
私は天文には疎いのですが、この写真を天文好きの方に見ていただけば、いろいろな地名のついた月面場所(何とかの海とかいうような)がいろいろと識別できるのではないかと思います。

この月の写真を、いろいろな方がいろいろな望遠レンズを使って撮影された写真と比べてみると、このレンズがどれほどのものかという客観的な評価が得られるのではないかと思うのですが、その辺りについての情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご意見をお寄せいただけると幸いです。









「フォトハイウェー」 に、今までに当BLOGに掲載した写真を、画像アルバム「チェンマイの野鳥」としてアップしております。
まだ、全部の作業が終わっていませんが、随時追加してまいります。
よろしかったらお訪ねくださいませ。
ただ、サムネイルから画像を選択してクリックするとあまり大きな画像が開きません。
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(最終回)長く使わなかったニッケル水素電池の復活

四年間使わなかったニッケル水素電池の復活大作戦ですが、
不活性化現象の起きていると見られる、四年以上使わなかった今回の電池二本と、まだ新品同様のニッケル水素電池二本で四本セットを作り、これでデジカメを駆動してみる、という次の作戦はうまく行きませんでした。

一応、デジカメは作動するのですが、正常な満充電の電池を使用した時の撮影可能枚数の三分の一くらいしか撮影できず、しかも電池の残量表示がとても不安定で、電池切れ間近を指したあとで、また満充電を指したり、半量表示になったりで、この結果は、もう一度これらの電池を完全放電、完全充電をしたあとも変わりませんでした。

ということで、これ以上の実験継続は時間の無駄、ということで、「この電池を私の現有デジカメに活用する」という目的に関してはギブアップという結果をご報告せざるを得なくなりました。

当初この電池を購入した際の説明書も見つかり、じっくりと読んでみましたが、
メモリー効果や長い間使わなかったときに起きることのある不活性化については何も記述はなく、最初に使うときと長く使わなかったときには数回の放電と充電を繰り返すてください、としか記述がありません。

もしも取扱説明書に「長期間使わないときには最低x年に一度はx回の完全放電、満充電を実施しないと、不活性化により使用不能になる恐れがある」と言うような記述があれば、今回のトラブルはなかったと思いますし、もしもそれを行わずにこうなっていても私の責任なのですが、メーカーの商品取扱説明書に説明がない場合は、ユーザーとしては未然に防ぐ手立てはないので、むざむざと使えるはずの電池を無駄にしてしまったと言うことです。


こういうメーカーの態度はとても不親切なものと言う感じがしたので、
メーカーに苦情を言うことも検討してみようかと思いましたが、その前にもう少し調べてみることにしました。

まずメーカーのSANYOのWEBSITEにこういうことに関する記述がないかどうか調べてみましたら、このようなものがありました。

(ニッケル水素電池に関する)よくある質問

不活性化については何も記述はないのですが、メモリー効果(と俗に呼ばれている現象)についてはかなり詳しい記述があり、これを読んで分かったことは、
電池を使用する機器(デジカメなど)の設計が、電池の側の希望する使用条件とがうまく合っていないとこういうことが起き得ると言うことです。

今回の私の実験では、単三型電池二本を使用した懐中電灯の点灯可能時間は、古い電池も新しい2300mAHの電池もほぼ同じでした。
ということは、この古い電池は電池の容量は新品のときと大差は無いということです。
これが私のデジカメでは満足に使用できないと言のは、この古い電池は、電流容量においては新品と大差はなくても、起電力(または内部抵抗値に)において差が出来てしまっていて、この差が私のデジカメの、電池に関する基準を満たしていないと言うことでしょう。

では、仮に私がメーカーであるSANYOに苦情を申し立てたらどうなるでしょう?
おそらく「電池は当社の基準内では正常で、これが使えないのはカメラの電池に対する要求が厳しすぎるからで、電池メーカーとしては責任はありません」と逃げられるでしょう。

では、デジカメのメーカーに苦情を申し立てたら?
「正常な状態のニッケル水素電池を使用する限り、どのメーカーのどの製品を使ってもこういう現象は起きないので、電池側に問題がおきているとしか言いようがない。したがって当デジカメに問題があるとは認めません」と言う回答でしょうね。

というわけで、今回の問題は電池メーカー、デジカメのメーカーどちらに苦情を言っても取り上げてもらえる可能性は少ないでしょう。
ということで今回はまことに不本意ながらギブアップといたします。

でも、こういう現象に関して、電池メーカーもデジカメメーカーももう少し消費者の身になって親切な取扱説明書を作っていただきたいと切に思います。










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(続)長く使わなかったニッケル水素電池の復活

一昨日、長く使わなかったニッケル水素充電池の復活について書きました。
一昨日の時点で四度の懐中電灯を使った完全放電と充電を繰り返したのですが、
デジカメにセットすると、最初は電池の状態を示すインディケーターは満充電を示すのですが、数枚撮影すると半量表示になり、その後数十枚の撮影で電池切れになる、という状態でした。

しかし、カメラが「電池切れ」を宣言した電池をカメラから出して、懐中電灯にセットして放電させると、その後4時間近く点灯しますので、電気の量はまだまだ残っていると言うことです。
また、正常なニッケル水素電池で同じ懐中電灯を点灯させても、明るさはまったく変わりません。
それらの事実から推測すると、古いニッケル水素電池は内部抵抗が大きくなっていて、デジカメのほうが懐中電灯よりも消費電流が多いのでその分電圧降下が大きくなり、必要な電圧が得られなくなっていると考えられます。
この状態は、その後さらに3回、完全放電と充電を繰り返しましたが、改善されません。どうも、お手上げのようです。

しかし、充電できる電気の量は新品と大差はないのですから、このまま捨ててしまうのは余りにも勿体無いです。
そうかといって、懐中電灯に入れて使おうにも、ニッケル水素電池は自己放電(使わなくても時間がたつとひとりでに放電して電池の残量がなくなってしまう)が結構あるので、いざ使いたいときには電気がない、ということになるのは明らかで、やはり使えるものならカメラで使ってやりたいと思います。

そこでヒラめいたのですが、充電した直後は使えると言うことは、電圧の不足分は大して大きなものではないはずだ。なら二本古い電池と二本正常な電池をセットにして使ったらどうだろうか?
うまく行けば正常な電池1セット(4本)、使えない電池1セットから使える電池が2セット出来るわけです。

種類や状態の違う電池を混在させて使うのは良くないことは充分承知しています。でも、私も元電気技術者の端くれです、メーカーがそれを推奨しないことはよく理解できますが、充電量、放電量、放電残量、電池の温度変化などに充分注意しながら慎重に使用すれば、問題なく使える可能性が充分ある、と考えて先ほどから実験を開始しました。

今回の実験に使用する正常な電池は手持ちのニッケル水素電池のうち容量の小さい方(2300mAH)のもので、まだ数回しか充放電していない新品同様のものです。

慎重に新旧二本ずつの電池をカメラにセットしてスイッチを入れてみました。
予想通り、電池のインディケーターは満充電を示しています。あとはどのくらいの枚数撮影できるかです。
まだ100枚弱しかシャッターを切っていませんが、今のところまだ満充電をさしています。
カメラが電池切れを指示したら、新旧の電池を別々に完全放電させて、再充電してカメラで使う事を、当分繰り返してみようと思います。
これでも、あまり枚数を撮らない内に(200枚以内とか)電池が使えなくなるようであれば、この実験は失敗と言うことですが、新しい電池で撮影できる枚数と大差ない枚数の撮影が出来る、と言う様な結果になれば大成功です。

最近いくつかの理由であまり写真の撮影が進んでいなかったのですが、
じつは今日、写真撮影の新兵器が届きましたので、それのテストもあって、これから当分は写真の撮影枚数が増えそうで、ちょうど良いタイミングです。

この新兵器に関しては、この一ヶ月あまりの間、多くの方々のお手を煩わせてしまい、まことに申し訳なく思っているのですが、お蔭様で本日無事に私の手元に届きました。お世話になった皆様方には、深く感謝とお詫びを申し上げます。
関係者以外の方は、何のことやら?でしょうけれど、もしも当BLOGでご紹介する写真に多少でも進歩の跡が見える様になりました時にご紹介させていただくことにしましょう。













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長く使わなかったニッケル水素電池の復活

私の使っているカメラは、電源として専用電池を使うものと、単三型電池を使うものの二機種があります。
先日のことですが、引き出しの奥のほうから4本の単三型ニッケル水素電池が出てきました。
考えてみたら、4年ほど前その当時使っていたカメラ用に買ったのですが、その後カメラが替って使わなくなり、それっきり忘れていました。
その当時としては最新型の2150mAHという大容量のもので、今でも現役として恥ずかしくない性能のものだし、記憶ではまだそれ程の回数は使っていないと思いますのでまだまだ寿命は充分残っているはずなので、今のカメラ用に使えるものなら使いたい、と試して見ることにしました。
まず、充電器に掛けて充電したのですが、ちゃんと「正常充電中」をしめすランプが点灯し、約4時間ほど後に充電ランプが消えて充電が完了しました。
4時間と言うのはこの容量の電池としては納得できる時間ですし、電池はかなり温かくなっています。
うん、これはイケそうだ、と期待に胸をふくらませながら(大げさですね!)電池をカメラにセットして、スイッチをONにしたら・・・・・・・・
「電池の容量がありません。電池を交換してください」という指示が。
そんな!!ちゃんと充電できているずなのに、どうしてだろう?と考えてみましたが、そういえば以前何かの記事で、「ニッケル水素電池は長く使わないと『不活性化』して、充分な性能が発揮できなくなる」と読んだ記憶があります。
そこで、「ニッケル水素電池」「不活性化」をキーワードに検索をかけて見ましたら、おお、いろいろ出てきました。
それらの記事の何件かをざっと読んで見たところ、ニッケル水素電池は電池としては大変優れているが、完全に使い切らないう再充電することを繰り返すと、見かけ上の電池容量が小さくなってしまう「メモリー効果」と、長く使わないで置いておくと本来の性能が発揮できなくなる「不活性化」という欠点がある。そのどちらも、解消するためには、完全放電(電池を空になるまで使い切る)させて、それをまた充電をする・・・を数回繰り返すと良い、ということです。

たぶん、その「不活性化」だろう、と見当はつけたのですが、「カラになるまで放電させて再充電して下さい」と言われても、カメラさんがこの電池を受け付けてくれないのを、どうすればよいのでしょう?
また、カメラさんは「電池(の容量)がありません」って言ってるんですから、電池には本当に電気が入ってるんでしょうか?それすらも自信がもてません。
何かで試して見ようにも、ほかに我が家で単三型電池を使う機器というとリモコンと目覚まし時計くらいしかありませんし、それらは余りにも消費電力が小さすぎて間尺に合いません。

最近は、こういう問題が起きないように放電機能のついた充電器も市販されているようですが、ここはタイ国、しかもチェンマイの田舎ですから、そんなものが手に入るかどうかも怪しいですし、有ったとしても安くはないことでしょう。
さてさて、どうしようと悩んでいたのですが、ふと、単三型電池を入れて使う懐中電灯を使えば良いのではないか、と思いつきました。
さっそく近所のセブンイレブンに行ってみたら55B(170円ほど)で単三電池二本用の懐中電灯がありました。
早速買い求めて、ニッケル水素電池を入れてスイッチを入れたら、おお!チャンと点灯するではありませんか。
これで、少なくとも電池は充電されていたことは分かりました。
さて、完全放電までどのくらいの時間がかかるのでしょう?
ネットで読んだ、不活性化解消の記事では、完全に放電させよ!とは言っても限度があって、やりすぎると電池の寿命をひどく縮めるので注意、と書いてあったので、このまま懐中電灯を点灯させたまま放置するわけには行きません。
まあ、1時間かそこらで暗くなってくるだろうと考えて、でも念のために10分毎にアラームが鳴るようにタイマーをセットして、点灯を確認するのを忘れないようにしておいて放電の完了を待ちました。
ところが、なかなか電灯は暗くなりません。
10分毎にアラームを再セットしながら、なんと4時間ほどたったころ、漸くランプの明かりが暗くなってきたのでスイッチを切って終了しました。
このランプの仕様は2.5V 500mA と書いてありますので、4時間といえば大雑把ですが2000mAHということになり、新品の容量にほぼ相当します。
これはいいぞ、不活性化さえ解消できればこの電池は新品同様に使えるかもしれないと、続いて残りの二本も同様に放電を完了したあと再充電して、再度カメラにセットしてスイッチ・オン!
しかし・・・・・カメラは相変わらず「電池がありません」を表示。

やれやれ、かなり重症のようです。たぶん一回ではだめで数回の完全放電、再充電を繰り返さなければいけないのでしょう。
懐中電灯一個では間尺に合わないので、翌朝もう一個買ってきて、今度は同時に4本の放電が出来るようにして、再度4時間掛けて二度目の完全放電です。
その後、また充電してカメラにセットして再挑戦したら、今度は、カメラの電池インディケーターが半量を示しています!
おお、一歩前進だ、と数枚のテスト撮影・・・・問題ありません。
でも、しばらく休憩して、再度カメラのスイッチを入れてみたら、
またもや「電池がありません」。

結局、4度の完全放電、充電を繰り返した結果、カメラの方は満充電を示すようにはなったのですが、「電池がありません」を示すまでの寿命は正常電池にはまだまだ及びません。
はてさて、最終的に新品に近いところまで回復できるのかどうか、今のところは何もいえませんが、完全放電、充電を繰り返すたびに少しずつ改善されているようなので、今後はカメラで実際に使いながら、カメラが電池の終了を告げた後すぐに充電をかけないで、懐中電灯で一度完全放電させた後で充電することを続けて見たいと考えています。

この実験を始めたときは、ここまで長期化するとは思わなかったので、一段落したらBLOGに書こう、と考えていたのですが思いのほか長期戦になってしまい、BLOGの更新が一週間も空いてしまいましたので、今日とりあえず、中間報告をさせていただきます。
同じような経験をされる方の参考になれば幸いです。











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Khun Marut

Author:Khun Marut
"クン・マルッ"は、タイ人の友達がつけてくれたタイ名前です。チェンマイで質素に隠居生活をしています。タイ生活の色々を出来るだけ写真入りで綴って行きたいと思います。色々な話題がありますので、検索してみて下さいね。

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